ブックマーク / note.com/miz_kushida (2)

  • 界隈がざわつくほど超進化したPMBOK第7版の解説【プロジェクトマネジメント】|Miz Kushida

    ・・・ ・不確実性パフォーマンス・ドメインについて加筆しました ・テーラリングについて加筆しました ・適応課題について補足を追加しました。 はじめにPMBOKといえば、PMIが世界中のプロマネの実務家から意見を集めてプロジェクトマネジメントについて知識体系化している分厚い、というイメージです。 いや、でした。。。以前の第6版までは(7版からはすごく薄い)。 2021年8月に第7版が発表されると(ただし、日語版はもっと先)公式からアナウンスがありましたが、家サイトに行ってみると英語版は既に購入できる状態でしたので早速電子版を購入し読みましたので解説したいと思います。 一応前置きしておきますと、僕はPMPホルダーではありません。外資系にいるときにPMBOKをベースとしたプロジェクトマネジメントを実施したり、国内企業ではCMMI レベル5(最高レベル)を運用したりバージョンアップ対応を経験

    界隈がざわつくほど超進化したPMBOK第7版の解説【プロジェクトマネジメント】|Miz Kushida
    yug1224
    yug1224 2021/07/29
  • プロダクトを言語化し、計測できているか?初めて作るUXメトリクス|Miz Kushida

    こちらは Product Manager Advent Calendar 2019 の1日目の記事です。 1. 計測が目的化してしまってないか? プロダクトを定義する際には以下のように様々な手法が開発されています。 ・リーン・キャンバスなどの様々なキャンバス ・カスタマー・ジャーニー・マップ ・ユーザーストーリーマッピング ・サービス・ブループリント,  etc プロダクトを言語化するという点では、例えばリーン・キャンバスの課題、価値、指標などで表現できます。ただ、ざっくりしすぎていて、いざ実務に落とそうとすると困りがちです。そしてキャンバスごと放置されていたり… 深く考えずに新規ユーザー数、リテンション、チャーンなどのようなメトリクスを使っていませんか?これらは強力ですが、プロダクトごとに価値は様々なのに、メトリクスが似たり寄ったりというのはちょっと違和感がありませんか?もしかしたら計測

    プロダクトを言語化し、計測できているか?初めて作るUXメトリクス|Miz Kushida
    yug1224
    yug1224 2019/12/02
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