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  • [Deno] FreshでHonoのRPCモードを使う 🍋+🔥 - Qiita

    🍋Freshについて FreshはDeno社製のWebフレームワークです。 Fresh [Deno] Fresh入門ハンズオン ~ プロジェクト作成からデプロイまで Next.jsのようなファイルシステムベースのルーティングを採用していますが、デフォルトではPreactによるSSRとなっており、必要な場合のみクライアントサイドJSが配信される「アイランドアーキテクチャ」を採用しています。 また、ルーティングにはWeb標準のRequest/Responseオブジェクトを使用します。 🔥Honoについて Honoはexpressライクなサーバーサイドフレームワークです。Web標準Request/Responseに対応しており、サーバー/クライアント間で型を共有できる「RPCモード」に対応しています。 Hono Hono[炎]っていうイケてる名前のフレームワークを作っている FreshとHo

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    yug1224
    yug1224 2023/05/28
  • Deno KV ベータ版発表!cloudflare KVとcloudflare D1のいいとこ取り? - Qiita

    2023年4月29日、Deno KVのベータ版が発表されました! 現在はベータ期間中のため、deno deployからKVを使用するにはwaitlistから登録する必要があります。 後述しますが、ローカルで試す場合はコマンドラインフラグに--unstableを付けることで実行できます。 この記事では、競合製品であるcloudflare workers KVとの比較を行いつつDeno KVの特徴を挙げていきたいと思います。 特徴1:ローカルとdeno deployの両方で動作 Deno KVはdeno deployから使用することができる分散データベースです。deno deploy自体が世界各地の「エッジ」でサーバーを実行するサービスなのですが、Deno KVのデータベースも分散配置されているため、最寄りのデータベースに高速にアクセスすることができます。内部実装ではFoundation DB

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    yug1224 2023/04/29
  • DenoでクソデカCSVを読む - Qiita

    Denoを使って巨大なCSVファイルを開く機会があったので、その方法の覚え書きです。 DenoCSVを読み書きする方法(通常ver.) 通常、DenoCSVを読むには、標準ライブラリのparse関数を使います。 import * as CSV from "https://deno.land/std@0.170.0/encoding/csv.ts"; // ↓直接pathに文字列を指定するとカレントディレクトリからの相対パス。import.meta.resolveを使用するとこのファイルからの相対パス。 const path = new URL(import.meta.resolve("./path/to/file")); const text = await Deno.readTextFile(path); // ファイルを文字列として読み取り const data = CSV.par

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    yug1224 2022/12/30
  • deno deployのログをslackに送信する - Qiita

    この記事はDeno アドベントカレンダー2022の10日目の記事です。 deno deployのログは永続化されない deno deployのダッシュボードには、こんな感じのログ閲覧タブがあります。 console.logやconsole.errorで出力したものがここに流れてきます。 ただし、ドキュメントによると、deno deployでconsole.logしても、そのログを後から見ることはできないようです。 Logs Applications can generate logs at runtime using the console API. These logs can be viewed in real time by navigating to the Logs panel of a project or deployment. Logs will be streamed d

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    yug1224 2022/12/10
  • Node.js と Deno と Bun のどれを使えばいいのか - Qiita

    現在注目されているサーバーサイドJavaScriptランタイムといえば、Node.js と DenoBun の3つが挙がると思います。この記事ではそれぞれのランタイムを比較し、将来的にどのような使い分けをしていけばいいのか考えます。 Node.js と DenoBun の現在 npmライブラリにはすべてのランタイムが対応 Node.js:当然npmライブラリには対応しています。 Deno:npmパッケージを配布するCDNや、npmインポートを使うことで対応しています。 Bun:対応しています。 「Denoが急に方針転換をしてnpm対応を始めた」というのはよくある間違いです。 Big Changes Ahead for DenoDenoの今後の大きな変化)というブログタイトルが「Denoが大幅な方針変更」というタイトルに翻訳されて日語記事が出たため、急に方針転換をしたと誤解さ

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    yug1224 2022/12/06
  • 【Deno】標準ライブラリを使ってテスタブルなサーバーを書く - Qiita

    import { serve } from "https://deno.land/std@0.117.0/http/server.ts"; console.log("listening on http://localhost:8000/"); serve(() => new Response("Hello World\n")); Denoには組み込みのテストツールが備わっており、test.tsを作成してdeno testコマンドを打つだけでテストを行うことができます。

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    yug1224 2021/12/08
  • Denoに今後導入される新機能(2021秋ver) - Qiita

    リリーススケジュール 2021年10月12日: Deno1.15のリリース 2021年11月16日: Deno1.16のリリース 2021年12月16日: Deno1.17のリリース [TypeScript4.5] 2022年1月20日: Deno1.18のリリース 2022年2月17日: Deno1.19のリリース Denoのリリーススケジュールは基的にv8のアップデート周期(4週間)と一致するようになっています。 11月に予定されていたDeno2.0は、来年に延期されました。 前回の記事から大分間が空いてしまいました… 以下に挙げるのは、導入される方向で議論が進んでいるものです。タイトルでは秋verと銘打ってはいるものの、進捗状況次第では導入が来年以降に持ち越されることもあり得ます。 また、ここで取り上げるのはほんの一部です。詳しい変更内容は各リリースのリリースノートを参照してくださ

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    yug1224 2021/12/06
  • 「Denoにはnpmがない」は部分的に正しい - Qiita

    (追記)Denoにnpmインポートが実装されました! Deno v1.25以降、npmインポートが実装され、npmライブラリを使うことができるようになりました。 この記事は、npmインポートが存在しなかった時代に、Node.jsとDenoの間でライブラリの使い方を比較した記事になります。 新しく導入されたnpmインポートについては、Denoの新機能「npmインポート」について予習するで詳しく解説しているので、そちらもご覧ください。 Node.jsとDenoを比較する際の特徴として、「npmがない」というのがよく言及されています。 これ自体は正しいのですが、まるでパッケージ管理が貧弱かのように聞こえてしまい、誤解を生んでいるので、改めて整理していきたいと思います。 Denoのパッケージ管理についての誤解 誤解①:npmのパッケージが使えない DenoはランタイムとしてNode.jsとの互換性

    「Denoにはnpmがない」は部分的に正しい - Qiita
    yug1224
    yug1224 2021/09/20
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