2010年2月2日のブックマーク (2件)

  • [スタパ齋藤の「スタパトロニクスMobile」] 俺的レンズ交換式デジカメ生活

    スタパ齋藤 1964年8月28日デビュー。中学生時代にマイコン野郎と化し、高校時代にコ ンピュータ野郎と化し、大学時代にコンピュータゲーム野郎となって道を誤る。特技は太股の肉離れや乱文乱筆や電池の液漏れと20時間以上の連続睡眠の自称 衝動買い技術者。収入のほとんどをカッコよいしサイバーだしナイスだしジョリーグッドなデバイスにつぎ込みつつライター稼業に勤しむ。 ■俺的レンズ交換式デジカメ生活 現在、どーにも手放せないデジカメが何台かある。これらは日々多用しており、ほぼ気に入っており、手放すと格的に困ったり急いで代替機を探さねばならない存在だ。機種はキヤノンのEOS 5D Mark II、パナソニックのLUMIX DMC-GH1、それからオリンパスのペンE-P1。

    yugyu
    yugyu 2010/02/02
  • ぼくらは“未完成”の「iPad」に期待しすぎていたのだろうか

    iPadはよくできた優秀なデバイスか? あるいは未完の大器のままで終わる製品か? iPadの正式発表後、さまざまなメディアの報道やコラム、ブログなどでこの注目の新デバイスの感想や意見が書かれてきた。ITmediaでもすでに「iPadから夢想する“次期iPhone”の姿」や、「iPadは“でかいiPod touch”なのか、あるいは……」といったコラムを掲載している。後編では少しビジネス的視点から話を進めてみよう(前編:iPad当に“安い”のか?――Appleスペシャルイベントを振り返る)。 前編では値段の妥当性や製品の完成度について言及したが、どの部分を切り出すかで製品の完成度の見方が変わり、その評価も大きく変化するだろう。これまで紹介してきた動画を見ても分かるように、iPadの非常にスムーズでストレスないのUIは、ハードウェアと内蔵ソフトウェアともに完成度の高さを示している。iTun

    ぼくらは“未完成”の「iPad」に期待しすぎていたのだろうか
    yugyu
    yugyu 2010/02/02