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2014年8月7日のブックマーク (4件)

  • zshでgitのコマンドやブランチ名を補完できるようにする | qnyp blog

    zshでのgitコマンドの入力補完を設定する方法はいくつかあるようですが、最近はgitのソースツリーにcontrib/completion/git-completion.zshというものが含まれているので、今回はそれを利用する手順を紹介します。 設定を行うと、以下のようにコマンドやリモートリポジトリ、ブランチ名の補完ができるようになります。 今回、動作を確認した環境は以下の通りです。 Mac OS X 10.8.3 zsh 5.0.2 git 1.8.2.3 zshとgitをHomebrewでインストールしている場合は、zshの設定を行うだけで作業完了です。git 1.8.2.2に含まれる補完定義ファイルとgit 1.8.2.3に含まれるそれとでは結構違いがあるようなので(コミットログ)、gitはできるだけ最新版にアップデートしておきましょう。 Homebrewを使っていない場合は、補完定

    zshでgitのコマンドやブランチ名を補完できるようにする | qnyp blog
  • 現在の shell を shellscript の中から確認する(Linux, BSD 両対応) - tkuchikiの日記

    現在の shell(以下、current shell) を確認する方法として真っ先に思い浮かぶのは以下だと思います。 $ echo $SHELL /bin/bash ただ、これは不正解で、$SHELL はあくまでも login shell ですので、 login shell と current shell が違う場合は正しい値を返してくれません。 私の場合ですと、ローカル環境で常時利用しているのは zsh ですが、 login shell は bash です(zsh を login shell にすると重いと教えていただいたことがあるので)。 このようなケースでも正しい値を返す方法が以下です。 $ echo $0 -zsh shell 上では $0 に current shell が格納されています。 これで解決すれば良いのですが、shellscript 内で確認しようと思うと話しは変わっ

    現在の shell を shellscript の中から確認する(Linux, BSD 両対応) - tkuchikiの日記
  • ターミナル環境を見直す(1) - zsh + prezto編 - oinume journal

    GWになったので、ずーーーっとやりたいと思っていた、ターミナル環境の見直しをしてる。oh-my-zshとか使ってなかったし、tmuxも最近は使ってなくて時代からかなり乗り遅れ気味なのがずっと気になってた。ちなみに見直す前の環境はざっくり言うと以下。 作業環境はMac + iTerm zsh使ってるがoh-my-zshは使ってない tmuxは最近は使ってなかった。iTermのタブでそんなに不自由してなかったので。 vim教信者ではない dotfileはbitbucketのプライベートリポジトリで管理していて、symlink張って有効にしている(ln -s /path/to/dotfiles/.zshrc ~/.zshrc みたいな感じ) スクリーンショットはこんな感じで、右側にgitのブランチとカレントディレクトリを表示してる prezto これはoh-my-zshの軽量版らしい。oh-my

    ターミナル環境を見直す(1) - zsh + prezto編 - oinume journal
  • UNIXシェルスクリプトメモ(Hishidama's UNIX shell script Memo)

    -xを付けると実行内容を表示しながら実行する。[2008-11-29] bash -x スクリプトファイル -nを付けると、実行せずにファイル内の構文解析(エラーの有無のチェック)を行う。[2008-11-29] bash -n スクリプトファイル . スクリプトファイル 現在実行中のシェルと同じシェルを使ってスクリプトを実行する。 スクリプトの中で環境変数を設定した場合、現在のシェルの環境にも影響する (スクリプトの中で定義した環境変数が実行元でも有効になる)。 ファイルに実行権限(chmod +x)が付いている場合は、以下のようにして実行できる(相対パスで指定している)。 ./スクリプトファイル ファイルに実行権限(chmod +x)が付いており、かつ環境変数PATHにカレントディレクトリ「.」が含まれている場合は、以下のようにして実行できる。 スクリプトファイル シェルスクリプトの書