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2015年10月5日のブックマーク (4件)

  • AnsibleをBest Practicesのディレクトリ構成にする - Qiita

    ディレクトリを作成 ディレクトリ構成はBest Practicesをそのまま利用。 今回は分かりやすく、全体でNTPdを、webサーバーでNginxをセットアップする。 playbooks ├── development ├── others.yml ├── production ├── roles │   ├── common │   │   ├── handlers │   │   │   └── main.yml │   │   ├── tasks │   │   │   └── main.yml │   │   └── templates │   │   └── ntp.conf.j2 │   └── nginx │   ├── handlers │   │   └── main.yml │   ├── tasks │   │   └── main.yml │   └── temp

    AnsibleをBest Practicesのディレクトリ構成にする - Qiita
  • Ansibleチートシート(実行周り) - Qiita

    Playbookの書き方はググればいくらでもサンプルがでてくるんですが、実行の仕方とかまとまってない気がしたので。 Ansibleのセットアップ ドキュメント読もう。Ubuntu系ならPPAあります。 http://docs.ansible.com/intro_installation.html Inventory シンプルな例 /etc/ansible/hostsに置くか、適当なとこにおいて-i(--inventory)オプションないしANSIBLE_HOSTS環境変数でパスを指定。 なおInventoryファイルに実行権限(+x)があるとDynamicInventoryと勘違いされ、実行できないよ!!みたいなエラーが出るので注意。Windowsの共有フォルダをマウントしたら全ファイルに+xついてて嵌りました。 これ作るの面倒 カンマで区切れば引数で直接指定できるようです。カンマで区切れ

    Ansibleチートシート(実行周り) - Qiita
  • inforno :: Ansibleのツボ

    ようやく自宅サーバや開発環境仮想マシンの構築手順を Ansible 化した。 この手のツールはハマりポイント+よく使うイディオムを抑えるのが大事。Pythonプロダクトらしく非常にドキュメントが充実しているのだけど、充実しすぎているのでポイントを自分のためにもまとめておくことにする。 例はおもに Ansible のドキュメントから引用させていただきました。 設定ファイルを書きかえる(一行) lineinfile モジュールを使う。使い方は以下のような形になる。 1name: enalbe sudo without password if user belongs to the wheel group 2lineinfile: "dest=/etc/sudoers state=present regexp='^%wheel' line='%wheel ALL=(ALL) NOPASSWD:

  • Ansible コーディング規約 (の例) — そこはかとなく書くよん。 ドキュメント

    Ansible コーディング規約 (の例)¶ edXgithub上でAnsibleのコーディング規約を公開しています。 https://github.com/edx/configuration/wiki/Ansible-Coding-Conventions このリポジトリは GNU AGPLv3です。翻訳の場合でもおそらく大丈夫だと思いますので、ここで翻訳して公開してみます。 一般¶ YAMLファイル すべてのyamlファイルは2スペースのインデントで、 .yml を拡張子に 付けてください。 変数 jinja変数の形式を使ってください。 $var ではなく {{ var }} です。 jinjaの変数名の前後に空白を入れてください。 {{var}} ではなく {{ var }} です。 環境独自で上書きされる必要がある変数名は全部大文字としてください。 ロール内で完結する変数名は全部