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ETagとは何か ETagはHTTPレスポンスヘッダのひとつで、RFC 2616の14.19(日本語訳)で規定されています。If-None-Matchリクエストヘッダを使った条件付きGETでの転送量軽減や、If-Matchを使った条件付きPUTでの競合検出などに使われる値です。 強いETag、弱いETag ETag(エンティティタグ)には強弱があります。簡単にいえば、HTML内のアクセスカウンタが1上がっただけで変わるのが強いETag、変わらないのが弱いETagです。弱いETagは、リソースの意味が変わらなければ変わりません。 同13.3.4では「HTTP/1.1 オリジンサーバにとってより望まれる動作とは強いエンティティタグと Last-Modified 値の両方を送る事である」とされています。なるべく強いETagを使いましょう、ということです。 Rails2.0の生成手法 「http:
キャッシュ制御の方法 サーバサイドからキャッシュを制御するには、以下の2つの方法がある。 HTTPヘッダによる制御 METAタグによる制御 まずは、これらがどのようなものか、軽くおさらいしておく。 ■HTTPヘッダによる制御 HTTPプロトコルでは、HTTPヘッダにさまざまな情報を格納することができる。そのうちいくつかの情報は、キャッシュ制御のためのヘッダである。リクエスト(クライアント→サーバ)用のものと、レスポンス(サーバ→クライアント)用、リクエスト/レスポンス共通のものが存在する。 ■リクエスト用 If-Modified-Since 日時を指定する。指定した日時より新しいコンテンツの場合のみデータを返却するようにサーバに指示する。ローカルキャッシュの最新確認に使用される If-None-Match 指定したエンティティタグに一致しない場合のみコンテンツを返却するようにサーバに指示す
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