ETagとは何か ETagはHTTPレスポンスヘッダのひとつで、RFC 2616の14.19(日本語訳)で規定されています。If-None-Matchリクエストヘッダを使った条件付きGETでの転送量軽減や、If-Matchを使った条件付きPUTでの競合検出などに使われる値です。 強いETag、弱いETag ETag(エンティティタグ)には強弱があります。簡単にいえば、HTML内のアクセスカウンタが1上がっただけで変わるのが強いETag、変わらないのが弱いETagです。弱いETagは、リソースの意味が変わらなければ変わりません。 同13.3.4では「HTTP/1.1 オリジンサーバにとってより望まれる動作とは強いエンティティタグと Last-Modified 値の両方を送る事である」とされています。なるべく強いETagを使いましょう、ということです。 Rails2.0の生成手法 「http:
ちょっと前に「thriftって便利らしいよー」って話を聞いていたのだけれども、なかなか手をつけられずにいたらはてなブックーマークで使われているらしいという噂を聞いたり、Thriftを使って俺俺Key-Value Storeを作ったのように、TXを使ったThriftの紹介などが出てきたりしたのでそろそろ自分でも試したいなあと思い、試しました。で、先に結論を言っておくとThrift、とても気に入りました。とても簡単に処理用の専用サーバをたてることができて、かつ簡単にクライアントから処理要求が送れます。ボクは今まではRESTFulな感じでhttpでこのタスクをやっていたのですが、RESTFulな専用サーバをたてるのは結構開発コストがかかるんですよね。その点で、Thriftは開発コストはとても落ちると思うのでとても気に入っています。なんといって言語バインディングを自動で生成してくれるのは本当に開発
The Apache Thrift software framework, for scalable cross-language services development, combines a software stack with a code generation engine to build services that work efficiently and seamlessly between C++, Java, Python, PHP, Ruby, Erlang, Perl, Haskell, C#, Cocoa, JavaScript, Node.js, Smalltalk, OCaml and Delphi and other languages. Getting Started Download Apache Thrift To get started, down
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く