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ntpに関するyuhei_kagayaのブックマーク (5)

  • インスタンスの時間を設定します - Amazon Elastic Compute Cloud

    多くのサーバータスクとプロセスにとって、Amazon EC2 インスタンスでの一貫して正確な時刻のリファレンスが不可欠です。システムログのタイムスタンプは、問題が発生した時期やイベントの時系列を特定する上で重要な役割を果たします。AWS CLI または AWS SDK を使用してインスタンスからリクエストを行う際に、これらのツールによって自動的にリクエストに署名されます。インスタンスの日時設定が不正確な場合、署名の日付とリクエストの日付が一致しないことがあり、その場合は AWS がリクエストを却下します。 これに対処することが重要なため、AmazonAmazon Time Sync Service を提供しています。このサービスはすべての EC2 インスタンスからアクセスでき、さまざまな AWS のサービス で利用されます。このサービスは、各 AWS リージョン で衛星接続された基準

  • うるう秒のLinuxへの影響(2012年7月版) - cuspy diary

    2012年7月1日 08:59:59 秒(JST)の後に1秒が追加される、うるう秒が発生しま す。 うるう秒に関する基的な情報は以下のNICTのページで説明されています。 うるう秒の対応(2012年7月実施版) このうるう秒発生時における、Linux上のNTPの動作について検証してみた所、 各種Linuxディストリビューションによって動作が異なる事が解ったのでまとめ てみました。 検証はNICTで公開されている 簡易NTPサーバー を利用して、LIフラグが01のパケットを受け取る方法で行いました。 うるう秒発生時の挙動として以下3種類のパターンが挙げられます。 kernelの機能を利用して時刻の補正を行う LIパケット受信時、ntpdはシステムコールの adjtimex(2) を発行し、kernelの機能を利用して時刻の調整を行います。結果として、 うるう秒発生時に時間の逆行が発生します

  • Xen上でNTPをインストールしてハマってみたメモ - 元RX-7乗りの適当な日々

    NTPを導入すべく、Xen上の環境(Linux)でインストール〜動作検証を行ったのですが、見事にハマりました。 そのメモを残しておくことにします。 # 仮想OS上で起こる事象の模様ですので、XenやXenベースの商用プロダクト(Virtual Ironとか。対応されていそうだけど。)を触っている方、気をつけませう。 # VMWareでも似たようなことが起こる可能性があるみたい。 Debian GNU/Linux(etch)でntp(サーバ)をインストール。まぁ普通に以下のような感じ。 # apt-get update # apt-get install ntp ntp-docで、次に/etc/ntpd.confの設定。 serverやrestrictのIPアドレスは適切な値を入力してください。(ここでは4つのNTPサーバとの同期を前提とし、IPアドレスはxxx.xxx.xxx.xxxにして

    Xen上でNTPをインストールしてハマってみたメモ - 元RX-7乗りの適当な日々
    yuhei_kagaya
    yuhei_kagaya 2011/11/25
    自分もスーパーハマッた
  • Stray Penguin - Linux Memo (ntpd)

    NTP は、ネットワークを経由してコンピュータの時間を同期するためのプロトコル。通信は UDP プロトコルの 123 番どうしで行う。そして、NTP サーバデーモンの標準が ntpd だ。マシン自体の時計を合わせるだけなら、 NTP パッケージに含まれる ntpdate を使ってもいいが、オフィシャルドキュメントによると、 ntpdate はエラーハンドリングが「いい加減」なので、ntpd を -q オプションで使ったほうが良いようだ。 UNIX, Linux はサーバ運用を主眼として作られているので、時間が急に変わってしまっては問題が生じることが多い。そのため、ntpd は、マシンのクロックが違っていたからといって、いきなり何十分も遅らせたり進めたりはしない。連続性が失われないよう 「1 秒の長さ」 を実際よりも長くしたり短くしたりすることによって、徐々に補正していこうとする (一概に言

  • NTP/プロバイダ・機関別 - wiki@nothing

    Last-modified: 2021-07-17 (土) 10:51:12 / Short URL: http://wiki.nothing.sh/33.html / - users /

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