Now loading的なやつを付けたいときによく使うスクリプトをメモメモ。 loaderInfo.bytesLoaded/loaderInfo.bytesTotalでロード済みの割合を取得して、あとはその数値を煮るなり焼くなり。ここではloadbar_mcのscaleXとすることで横に伸びるバーになってます。 stop(); loadbar_mc.scaleX = 0.01; addEventListener(Event.ENTER_FRAME,loadCheck); function loadCheck(event:Event):void { var percent = loaderInfo.bytesLoaded / loaderInfo.bytesTotal; loadbar_mc.scaleX += (percent - loadbar_mc.scaleX) * 0.1; //
ちょっと前のshuのエントリーで しかし、リンケージ設定で最初のフレームに書き出しにチェックを入れていなくても、1フレーム目に書き出される容量がそれなりの量になってしまう事が有るような気がします。 なぜそういう風になるのかいまいちわかってないんですが、なんなのでしょうか。。 ナニカ知ってるひと教えてくださぃ。。。 となっていたので答えてみます。 別に普通にヘルプに書いてあるんですが、パブリッシュ設定の(CS3です) この設定ボタンを押すと出てくる このパネル。 フレーム内のクラスの書き出し という項目が "1"になってると思います。 MCのリンケージ設定にある、最初のフレームに書き出しと同じパターンで、こいつが悪い子です。 コレを2フレーム目とかに変えて、かつ、何もimportしない様にプリローダーを作れば綺麗にいけるみたいです。 パブリッシュパネル設定の"サイズレポートの作成"にチェック
キャッシングやカードローンってやっぱり少し怖い気がします。お店に行かなきゃダメっていうのもなんだか恥ずかしい気がするし、あれこれ考えていると気が引けてしまいます。でも実際問題、急な出費が重なることもあって、カードローンがあれば便利なのもよくわかります。これからカードローンに入門って女子にお勧めみたいなカードってレディースレイクなんかが良いの? 女性に優しい対応が自慢。レディースレイクは初心者にお勧め サラ金からキャッシングってなんとなく怖いようなイメージがつきものですよね。所詮それって借金でしょなんて台詞も聞こえてきそうです。いずれにせよあまり良いイメージではないことは悲しい限りです。名前や呼び方にまつわるイメージってやっぱり相当難しいことなのです。 消費者金融と呼ばれる業種も昔とは随分と違って来ました。明るくコーディネートされた店舗は昔の陰鬱な雰囲気を一掃しており、その明るいイメージは現
as3D の原理をあまり知らなかったので、ActionScript 3.0 で1から勉強してみた。1からなのでフレームワークは使わず、自力で実装していく。Web 上には色んな資料があってありがたいだけど、玉石混交な上に、有用なものでも一本道で幅の狭いものが多い。前提知識のない自分にとっては、資料間の関連性を理解するのが大変だった。なので、なるべく簡単なところからスタートしつつ、広く浅く体験していくことを目標としてみる。まずは、四面体をワイヤーフレームで表示するところからスタートしよう。四面体を定義するまずは、3次元上の点を表現する Point3D クラスを作る。 class Point3D { public var x:Number; public var y:Number; public var z:Number; public function Point3D(_x:Number =
仕事のメモ帳ブログ。いまのところActionScriptメイン。たまにCSSとかJavaScriptとか。 参考にしたのはこのサイト様です。 ・gotoandlearn.com - Object-Oriented Scrollbar 1 ・gotoandlearn.com - Object-Oriented Scrollbar 2 ・trick7.com blog: Flashスクロールバーのサンプル(flaファイル付き) ただ、人様のサンプルを流用するだけでは芸が無いので、ちょっと機能を付加してみました。 付加した機能はこんな感じ。 ・スクロールハンドルの後ろのバーを押すとその位置までハンドルが移動。 ・マスクよりコンテンツのサイズが小さい場合はスクロールの表示なし。 ・初期設定でユーザビリティ対策の初期動作のオン、オフの切り替え可能。 ・初期設定でハンドルのサイズをコンテン
簡単に使えるActionScript3.0製のスクロールバー「JPPScrollbar」をSpark Projectでリリースしました。はい、名前はエアロスミスのJust Push Playにあやかっています、すいません。以下説明。 JPPScrollbar Just(ただ) Put(置けば) Play(動く) Scrollbar(スクロールバー) サンプルファイルのライブラリからステージに置けば動いてくれるActionScript3.0製のスクロールバーです。個人的に作っていましたが、割と高機能になったので公開します。 主な機能 任意のDisplayObjectをスクロールバーのパーツとしてバインド可能です 滑らかな減速スクロールを使用可能です コンテンツ量に合わせて縮むスクロールバーを使用可能です スライダーの高さを0ピクセルとして扱うことが可能です iPhoneのような、スクロール
これは結構使えるので忘れないようにメモ。 やり方はswfobject(使ってるのはver1.5だけどもう2.0なのね、、)でswfを配置して、mousewheel.jsというjavascriptからswf側でマウスホイールの数値を受け取るという感じ。 swf側でjavascriptを受け取るにはExternalInterfaceをインポートしておく。 で、↓こんな感じの関数を用意すれば値を受け取れる。 private function onMouseWheel(delta:Number):void { wheelScroll(delta); } あとは、スクロールさせたいMCなりとスクロールバーを用意して それぞれに変数を受け取ったときの関数を用意すれば完了。 今回、swfを縦横100%で配置して、ウィンドウサイズが変わっても 常にMCは中央、スクロールバーは右側に配置という関数も加え
asGraphics クラスの beginFill と endFill あたりの挙動がよく分からなかったので調べてみた。Case 1 package { import flash.display.*; public class erase extends Sprite { public function erase() { graphics.beginFill(0xff0000); graphics.drawCircle(0, 100, 100); graphics.drawCircle(100, 100, 100); graphics.drawRect(-30, 100, 300, 50); graphics.endFill(); } } } 奇数回重なっている部分が塗りつぶされているのが分かる。XOR な領域が塗られる、と言い換えてもいいかもしれない。Case 21つ目の円描画あとに
日頃より楽天のサービスをご利用いただきましてありがとうございます。 サービスをご利用いただいておりますところ大変申し訳ございませんが、現在、緊急メンテナンスを行わせていただいております。 お客様には、緊急のメンテナンスにより、ご迷惑をおかけしており、誠に申し訳ございません。 メンテナンスが終了次第、サービスを復旧いたしますので、 今しばらくお待ちいただけますよう、お願い申し上げます。
asTVCM とか映画予告編などでよく見かける「文字が左から右に光るエフェクト」を ActionScript 3.0 で作ってみた。完成品はこんな具合。文字を編集することもできる。編集後の文字ですぐに光り始める!やってることTextField を表示TextField を BitmapData に表示して、GlowFitler で光らせる (bmpGlow)円形のマスク Sprite を用意 (msk)。周りに行くに従って透明になるようにしておく。2. で作った bmpGlow に 3. のマスク msk を適用する。マスクを徐々に右に移動していけば、光ってるところが移動しているように見える。苦労したのはグラデーションのマスクを適用させる。マスクとマスクされる DisplayObject の両方の cacheAsBitmap プロパティを true に設定しておく必要がある。当初、それに気
日々Webの片隅でクリエイティブを叫ぶFlashクリエイター「NoBody」のネタ日記と、Flash技術置場です。 タイトルまんまです。 AS2.0でリンケージしたシンボルを「attachMovie」することで、 シンボルの動的配置を行っていましたが、AS3.0では、ちょこっと変わりました。 また、画像やswfファイルの読み込みも 今まではステージに配置したインスタンスを、読み込んだファイルで置き換えることで表示していたのが 上記の「リンケージしたシンボルのアタッチ」と同じく変わってます。 両者は表示リストという概念で、同様に処理されるようになって、慣れれば 画面表示に関しては、同様に扱えるようなので、もしかしたら楽になるかもしれませんね。 ちなみに、表示リストに関しては、ココで詳しく解説されてます。 というわけで、ちょっくら作ってみました。 サンプルを表示 まず、ステージに配置したシ
外部のイメージファイルをロードするときに使用するクラス。 JPEG、GIF、PNG、SWFファイルを読み込むことができる。 手順 1.Loaderコンストラクタを引数なしで実行してLoaderクラスのインスタンスを生成する。 2.ロードするイメージのURLを表すURLRequestクラスのインスタンスを生成する。 3.URLRequestオブジェクトを引数にLoaderオブジェクトのload()メソッドを実行する。 4.Loaderオブジェクトを引数に表示オブジェクトコンテナのaddChild()メソッドを実行する。 //Loaderオブジェクトの生成 var img01:Loader = new Loader(); //URLの設定 var theUrl:URLRequest = new URLRequest("image/photo01.png"); //イメージをロード img01.
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