2017年6月29日 Webデザイン, 色彩 ページを開いた瞬間にそのWebサイトのイメージを左右するほど重要な要素「色」。しかし色の組み合わせ、配色には無限のパターンがあり、正しい配色を見つけるのは簡単なことではありません。ここでは色彩の基礎と配色パターンの見つけ方の一例を紹介します。 ↑私が10年以上利用している会計ソフト! まずは色彩の三属性について 色は彩度・明度・色相の三属性(三要素とも呼ぶ)から成り立っています。 彩度 色の鮮やかさの度合いを表します。彩度の高い色は派手・華やか・目立つ色といえます。子供服やキャラクターグッズ関連のサイトには彩度の高い色が使われることが多いです。逆に彩度の低い色は地味・おだやか・上品であるといえるでしょう。和食・ヴィンテージ風デザインのサイトには彩度の低い色がよく使われます。 明度 色の明るさの度合いを表します。明度が高い=明るい色はさわやかで爽
すべてのビジネスパーソン 業種・職種を問わずDX時代の必携知識を学びたい方 生成AIを仕事で使いたい DXのリテラシーを学びたい 業務効率化したい Excelを活用したい パソコンを基礎から学びたい おすすめコース1生成AIコース おすすめコース2DXリテラシー入門コース おすすめコース3DXリテラシーコース スペシャリスト 特定の分野のデジタル技術を活かした専門職 プログラマー/エンジニア Webデザイナー/UIUXデザイナー マーケッター ビジネスアーキテクト データサイエンティスト おすすめコース1経産省大臣認可 Reスキル講座 おすすめコース2Webデザイナー総合コース おすすめコース3ブランドデザイン実践コース 目的別オススメコースから選ぶ 直接×オンラインを自由に組み合わせて学べるから最短距離でスキル習得 副業におすすめ Webデザイナー入門コーススクールの母体制作会社で実際に
Web専門スクールのインターネット・アカデミーがお届けする公式ブログです。Webデザイン・Webデザイナーを専門とするスタッフが、Webをもっと知りたい!という全ての人に向けて業界の最新情報からサイト制作の小ネタ、クリエイターだけが知っている裏話などまでお届けしていく予定です。前回は、「昔流行ったけど、今はちょっと古くてキケン」というデザインの話題を取り上げました。 今回はその続編です。 2009年から人気が出て、おそらく2010年も発展・流行していくだろうと見られているデザインを紹介します。 参考は、前回に引き続き【Web Design Ledger】の「Web Design Trends for 2010」の記事です。 2010年のWebデザインのトレンドはこちら。 ………・・・………・・・……… ◆ 特大のヘッダとロゴ ◆ 手描き風のデザイン ◆ 大胆で大きなフォント
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