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仕事とジェンダーに関するyuhka-unoのブックマーク (7)

  • 1986年当時の女子社員の業務に「朝に課長が読む新聞にアイロンをかける」というものがあり、ほとんど社内接待ではないかと思い知った

    ジロウ @jiro6663 こないだ1986年当時の「女子社員」の業務に「課長が朝に読む新聞にアイロンをかける(インクが手につかなくなるらしい)」があったというツイートを見かけて、当時の「女子社員」の業務ってほとんど社内接待だったんだなと思い知った。 2022-07-13 09:09:49 ジロウ @jiro6663 でもその当時に「若手」だった人たち、まだ現役なんだよな。自分の人生のあいだの価値観の転換が大きすぎてそりゃついてこれないわ……というのもあらためて思った。「課長」になればデスクに座るとお茶とアイロンがけされた新聞が提供されるんだな……というのを見ながら社会人生を始めたんだものな… 2022-07-13 09:13:41

    1986年当時の女子社員の業務に「朝に課長が読む新聞にアイロンをかける」というものがあり、ほとんど社内接待ではないかと思い知った
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2022/07/23
    ダウントンアビーで見たやつだ。貴族の使用人の仕事。
  • 会社で家政婦さんを雇って1年がたちます

    ※2013/08/31 追記あり(一番下) 会社で家政婦さんを雇ってみてそろそろ1年が経とうとしています。結論からいうとめちゃくちゃオススメで、特に家とオフィスが一体化しちゃっているようなガレージ系スタートアップは雇わない手はない、と思うくらいなのですが、今回は具体的に1年間雇ってみた結果の費用と効果の面を書いてみたいと思います。 ■雇おうと思ったきっかけ 僕らは渋谷のワンルームのマンションに男5人で寝泊まりをしている会社です。仕事だけでなく生活も共にしているので、当然ご飯や洗濯、掃除なども自分たちでしなくてはいけません。 そのため当初は毎日当番を決めてローテーションをしていました。それで数ヶ月はやっていたのですが、どうしてもご飯を作るのに、慣れていないせいで2時間ほどかかってしまっていて、また買い出し&洗濯などもすると大体一日当番の人は3時間くらいを家事にとられてしまいます。 これはあま

    yuhka-uno
    yuhka-uno 2013/06/13
    企業の場合も共働き家庭の場合も、「家事的な仕事」って女性に割り当てられることが多いよね。家事は女性の無償労働じゃないんだよ。
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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    yuhka-uno
    yuhka-uno 2011/01/04
    男は子供が産まれても育児の心配をすることなくキャリアを積み重ねられる。なぜなら女を無償で24時間年中無休の保育園代わりにできるから。これだけの優遇を受けている事実を男性達は認識しているのだろうか?(笑)
  • ゆとり世代は男子も「一般職」:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 一般職に応募する男子学生、就職専門の家庭教師に指導を受ける有名私立大学生…。買い手優位の厳しい雇用環境を背景に、学生の就職戦線に異変が起きている。「ゆとり教育」世代が就職期に入り、全体の質が落ちた影響と採用側は言う。 「一般職に、男ですよ」 困惑を隠し切れないといった表情で、ある生命保険会社のベテラン採用担当者が話す。企業の採用活動が格化する4月。その最前線では、一昔前なら考えられない事態が起きている。 この保険会社では、長らく一般職と総合職の2つの職種で学生を採用してきた。一般職は、社内の事務処理などの仕事が中心であり、キャリアを積み重ねていく総合職とは異なる。応募条件に男女の制限はないが、通常は女性が就く職種と考えられてきた。 とりあえ

    ゆとり世代は男子も「一般職」:日経ビジネスオンライン
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2010/04/13
    私が生まれる前の記事かと思った。/やはり20世紀は女が「女らしさ」から解放されようとした時代、21世紀は男が「男らしさ」から解放されようとする時代なのだろう。「ゆとり世代」に期待。
  • ゲイには営業マンは務まらない

    この春で社会人3年目。それなりのメーカーで営業マンをしている僕は、ゲイだ。 何も分からないなりに社会に出て働いてきたが、最近ときどき考えてしまう。 ゲイには営業マンは務まらないのかもしれない。 ゲイの友人たちはこの2年間でことごとく仕事を辞めていった。 特に、僕と同じように営業マンとして働くやつらがだ。 理由は簡単。取引先との何気ないやりとりがストレスでしかないのだ。 「酒と煙草と博打と女」。 男なら、思春期の頃から男して憧れてきたこれらの要素を、僕らはあえて触れてはこなかった。 別に女になりたいわけじゃないよ? 男らしくあることに興味がなかっただけなんだよ。 自分が好きだと思うことを信じ、なるべく素直に生きてきただけ。 そうやって男らしさを意識しなかった結果、僕は男としてコミュニケーションを取れない存在になっていた。 「学生のころ、酒で大失敗しなかったのか?」 「高校生とか、大学生とか、

    ゲイには営業マンは務まらない
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2010/03/09
    「酒と煙草と博打と女」でしか営業できない営業マンは、これから淘汰されていくんじゃないかな。増田みたいなタイプの営業マンのほうが、将来性あると思うけど。
  • 「独身女性社員」VS「子持ち女性社員」 なぜ彼女たちは対立してしまうのか | 女性社員のトリセツ | ダイヤモンド・オンライン

    「女同士だから分かり合える」と考える上司 立場が異なる女性をライバル視する女性部下 職場に出産や育児を支援する制度ができるのは喜ばしいことですが、その一方で立場の異なる女性社員同士の溝が深まってしまうケースもよく目にします。 典型的なのが、「独身の女性社員」VS「既婚・子どもありの女性社員」の対立です。いずれは復帰することが前提だと、人員補充をしないことも多いので、産休や育休、時短などの制度を利用することによって生じた穴を、自由のきく独身女性が埋めるケースが出てきます。 しかし、それと同時に、 「私たちにばかり仕事のしわ寄せがきて不公平だ」 「子育て中の女性にばかり優しい制度で、私たちには全然優しくない」 「子育てを理由に面倒な仕事を避けているのではないか」 「なぜ子持ち女性ばかり優遇されるのか。独身女性には休暇など与えられないのに」 といったフラストレーションを溜め込むことになります。

    yuhka-uno
    yuhka-uno 2010/01/17
    産休育休を取る女性社員が抜けた分の仕事は、なぜか「女性社員に」回されると聞いたことが。「独身女性社員」vs「子持ち女性社員」の構図になることがそもそもおかしい。本来は男女含めた社員全員の問題なのに。
  • なぜ、20代高学歴女子は「専業主婦」狙いなのか(プレジデント) - Yahoo!ニュース

    なぜ、20代高学歴女子は「専業主婦」狙いなのか プレジデント6月10日(水) 11時30分配信 / 経済 - 経済総合 東京大学大学院生のリカさん(26歳)は、研究職へのエントリーシートを書きながら今日もため息をつく。 「早く寿退学したいなあ……」 父は自営業、母は専業主婦の家庭で育ち、キャリアへのあこがれはゼロである。 「もともと尽くし系なんです。ヘラヘラしたエプロンをかけて『おかえりー』と言うほうにあこがれます」 内閣府の意識調査によると「夫は外で働き、は家庭を守るべきである」という質問で女性の賛成派は20代が60代についで多いという結果が出た。ちなみに、反対派が一番多いのは40代である。 「自分が輝くための仕事すらもういらない、仕事をしなくてもいい男と結婚したい」というのが今の20代なのだ。しかし、リカさんのような高学歴女性ですら、専業主婦志向がそれほど高まっているのはな

    yuhka-uno
    yuhka-uno 2009/06/11
    専業主婦志向が高まっているのは女だけではなく男もだと思う。皆仕事に希望を見出せない。先の見えない社会とか劣悪な労働環境とか家庭での時間が取れないとか、原因はもっと別のところにありそう。
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