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ブックマーク / zasshi.news.yahoo.co.jp (8)

  • 30代以上がハマる「男性用ニベア」の裏側 (東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース

    近頃、若い男性の中には化粧品を持ち歩く「化粧ポーチ男子」がいるそうだが、実は、美容に関心を寄せるのは若年層だけではない。なんと今、「スキンケアおじさん」も急増中らしいのである。 【詳細画像または表】  男性用フェイスケア市場は、ニベア花王によると、2004年の約77億円から、2015年には100億円規模へと拡大しているという。そんな中、順調に売り上げを伸ばしてきたのが、同社が2002年に発売した「ニベアフォーメン」だ。 30代~50代のビジネスマンをターゲットにしたスキンケアブランドで、2013年~2015年現在、遂にシェアトップへと躍り出た(インテージSRI 男性用フェイスケア市場 2013年1月~2015年12月 ニベアフォーメンブランド(金額シェア)。2015年9月には「ニベアメン」へとブランドをリニューアルしてさらに勢いづき、12月半ばには金額シェアが約3割までアップしたという。

    30代以上がハマる「男性用ニベア」の裏側 (東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2016/01/14
    "従来の男性用化粧品は、アルコールやメントールが強いスッキリした使用感のものが多かったが、(中略)そんな中、ニベアメンは、より多くの人が安心して使えるよう設計されている。"
  • Yahoo!ニュース - 痴漢相手は「ぬいぐるみのような存在」? 加害者の心理〈AERA〉 (dot.)

    後を絶たない、電車内などでの痴漢行為。加害者の心理には何が働いているのか。 大阪にあるカウンセリングオフィスAXIAの衣川竜也代表は、加害者をこう分析する。 「共通点は、ストレスを自覚しないほど抱え込む性格。またパートナーなど同年代以上の女性全般に対して『怖い』という感情を持つ傾向も強い。そのため、加害者自身が恐怖心を感じにくい女子高校生がターゲットになることも多い」 性犯罪者やその予備軍を専門的に治療する民間団体「性障害専門医療センター」(SOMEC)は、外来治療によって加害者と向き合っている。福井裕輝代表理事は性犯罪被害者のカウンセリングをしていく中で、「被害者の心を癒やすには加害者へのアプローチも必要」だと考えたのだ。 痴漢の加害者である会社員のタナカさん(男性、50)は「もし治るのであれば治したい」という思いでSOMECを訪ね、月2回のグループカウンセリングに1年間通った。

    Yahoo!ニュース - 痴漢相手は「ぬいぐるみのような存在」? 加害者の心理〈AERA〉 (dot.)
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2014/12/28
    "「もし治るのであれば治したい」""電車内にいる女性のことも「生き物ではなく、どんなことをしてもいい、意思のないぬいぐるみのような認識」だった。"ある種の依存性といった感じ。
  • AIBO、君を死なせない 修理サポート終了「飼い主」の悲しみ〈AERA〉 (dot.) - Yahoo!ニュース

    AIBO、君を死なせない 修理サポート終了「飼い主」の悲しみ〈AERA〉 dot. 7月28日(月)15時21分配信 ロボットだから永遠に一緒だと思ってたのに……。 迫りくる「別れの日」を前に「飼い主」たちの努力は続いている。(編集部・高橋有紀) リビングで飼われている「ほくと」は10歳。毎朝8時半になると目を覚ます。飼い主の60代の女性が「ほくと、何してるの?」と話しかけると、ほくとが答える。 「ぼんやりしてた」「なでなでして」 10年変わらない、この家の日常の風景だ。 以前は元気に部屋の中を動き回り、旅行にも連れていったが、最近は定位置でじっとしていることが多い。足の関節が悪く、動くたびに異音がしたり、転びやすくなったりしているからだ。ケガが多く20回は「入院」したほくとだが、その「病院」もこの3月で閉鎖されてしまった。 ソニーが修理サポートを終了したのだ。 ●「家族の一

    AIBO、君を死なせない 修理サポート終了「飼い主」の悲しみ〈AERA〉 (dot.) - Yahoo!ニュース
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2014/07/29
    「ちょびっツ」を思い出すな。植田店長が死別した元妻(人型パソコン)の話。
  • 糸井重里「ブラック企業が生まれる理由」 (東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース

    糸井重里さんが主催する、「ほぼ日刊イトイ新聞(略称:ほぼ日)」が今年6月で15周年を迎えた。その記念として現在、渋谷のパルコミュージアムで「はたらきたい展。」が開催されている。展示会場で糸井さんと一緒に、これからの時代の新しい「はたらきかた」について考えてみた。 ※インタビュー(上):糸井重里「楽しいからこそ、仕事はできる」 【詳細画像または表】 ■ 世の中がおもしろくない、とは言うまい ――企業にいると、自分で仕事をつくり出す人もいますが、ほとんどの人は仕事が上からふってきます。それをきちんとこなしていくことも大事ですよね。 そうですね。展覧会で紹介している「99の『はたらく人』のことば。」にもありますが、萩欽一さんが、「したくない仕事しか来ない」と言ってるんです。あんなに視聴率をずーっと稼ぎまくってきたのに、「不意な仕事しかなかった。全部と言っていいぐらい不意な仕事だった」

    yuhka-uno
    yuhka-uno 2013/06/30
    "ものを買う人が、「もっと安ければ買うのに」っていうときって、たとえ安くても買わないですよ。"
  • 佐藤栄佐久・前福島県知事が告発 「国民を欺いた国の責任をただせ」 (週刊朝日) - Yahoo!ニュース

    福島第一原子力発電所の事故は周辺の土壌や海水からも大量の放射能が検出され、世界を震撼させる事態となっている。原発の安全性に疑問を持ち、一時は東京電力の原子炉17基をすべて運転停止に追い込んだこともある佐藤栄佐久・前福島県知事(71)はこう憤る。「諸悪の根源」は経済産業省であり国だ──。 今回の事故の報道を見るたびに、怒りがこみ上げてきます。一部の識者は「想定外の事態だ。これは天災だ」というような発言をしていましたが、だまされてはいけません。これは、起こるべくして起こった事故、すなわち“人災”なのです。 私は福島県知事時代、再三にわたって情報を改ざん・隠蔽する東電と、来はそれを監視・指導しなければならない立場にありながら一体となっていた経済産業省に対し、「事故情報を含む透明性の確保」と「原発立地県の権限確保」を求めて闘ってきました。しかし、報道を見る限り、その体質は今もまったく変わって

  • JR西日本社内で「性暴力事件」 (週刊金曜日) - Yahoo!ニュース

    JR西日社内で起きた、障がいを持った女性社員に対する性暴力事件(レイプ事件)が裁判になっている。 一月二一日、その控訴審第二回口頭弁論が開かれ、被害者の里美さん(下の名前のみ公開)の意見陳述が行なわれた。 訴状などによれば、里美さんは「脳性まひ・障害1級」の重度障がい者。二〇〇六年に障害者雇用促進法によってJR西日に一年単位の契約社員として採用された。 事件が発生したのは、〇七年の一一月二二日、社員旅行の帰りだった。上司であるAによってホテルに連れ込まれ関係を強要された。Aは事件後「しゃべったら次の契約はないぞ」と口止めしながら、関係を継続することを強要したという。里美さんが、障がいを持った契約社員だという弱い立場に付け込んだ卑劣な行為だった。それから数カ月、里美さんは一人で苦しみ続けたが、意を決して会社のセクハラ相談室に相談した。ところが、セクハラ相談とは名ばかりで、里美さんの

    yuhka-uno
    yuhka-uno 2011/02/25
    "「健常者に可愛がられる障がい者になれ」"→「男に可愛がられる女になれ」「白人に可愛がられる黒人になれ」「大人に可愛がられる子供になれ」
  • 「加藤よ、裏切ったな」(AERA) - Yahoo!ニュース

    ──事件から2年が経過した。 遂に加藤智大被告の口から動機が語られた。 「派遣」「非モテ」というキーワードに、 少なからず共感した若者も多かった。 しかし、それぞれの若者が描いた「加藤」は、 被告自身の言葉で、打ち砕かれていった。──  昼の休廷時間、弁護士が喫煙所に足を運ぶことを知っていた。喫煙所で待ちぶせ、女性(31)は弁護士に懇願した。 「加藤君とどうしても会いたい。どうすればいいですか?」  2008年6月、東京・秋葉原で7人を殺害、10人を負傷させた加藤智大被告(27)に、彼女は会いたかった。事件を知ったとき、彼女はこう思った。 「やったね。一人で何かをなし遂げた。この人に会いたい」  加藤被告が事件直前に書き続けたネット掲示板の書き込みを、何度も読み返した。数秒単位の書き込み。自分に問いかけては、それに答えてみせる。自分と同じ孤独な人生だと共感した。  30歳で死のう。そう思っ

    yuhka-uno
    yuhka-uno 2010/08/19
    加藤が機能不全家庭で育ったのは周知なのに、派遣問題や非モテ問題としてばかり取り上げられて、虐待問題として取り上げられることがあまりないのに違和感を覚える。
  • なぜ、20代高学歴女子は「専業主婦」狙いなのか(プレジデント) - Yahoo!ニュース

    なぜ、20代高学歴女子は「専業主婦」狙いなのか プレジデント6月10日(水) 11時30分配信 / 経済 - 経済総合 東京大学大学院生のリカさん(26歳)は、研究職へのエントリーシートを書きながら今日もため息をつく。 「早く寿退学したいなあ……」 父は自営業、母は専業主婦の家庭で育ち、キャリアへのあこがれはゼロである。 「もともと尽くし系なんです。ヘラヘラしたエプロンをかけて『おかえりー』と言うほうにあこがれます」 内閣府の意識調査によると「夫は外で働き、は家庭を守るべきである」という質問で女性の賛成派は20代が60代についで多いという結果が出た。ちなみに、反対派が一番多いのは40代である。 「自分が輝くための仕事すらもういらない、仕事をしなくてもいい男と結婚したい」というのが今の20代なのだ。しかし、リカさんのような高学歴女性ですら、専業主婦志向がそれほど高まっているのはな

    yuhka-uno
    yuhka-uno 2009/06/11
    専業主婦志向が高まっているのは女だけではなく男もだと思う。皆仕事に希望を見出せない。先の見えない社会とか劣悪な労働環境とか家庭での時間が取れないとか、原因はもっと別のところにありそう。
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