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仕事と心理に関するyuhka-unoのブックマーク (8)

  • 「便利になる」だけでは人は動かないし、「当事者意識をもってくれる人」はめちゃ貴重だという話

    この記事で書きたいことは、大筋下記のようなことです。 ・「これは問題だ」「だから改善したい」と、自分ごととして真剣に考えてくれる人というのは極めて希少です ・ただ「便利になる」というだけでは誰も動かないし、どんなにいいものを作っても使ってもらえません ・当事者意識を「持ってもらう」ということは基的に出来ません ・当事者意識を持っている人を別に探し出すことで、なんとか状況を打開出来る場合もあります ・だから、「この人は当事者意識を持ってくれている/くれていない」を嗅ぎ分ける能力はとても重要です よろしくお願いします。 さて、書きたいことは最初に全部書いてしまったので、後はざっくばらんにいきましょう。 以前にも書いたことがありますが、私はかつて、システム開発の会社に勤めていました。 社員数は4桁に届かないくらいで、SI案件とSES案件が大体半々くらい、自社業務と客先常駐も大体半々くらいという

    「便利になる」だけでは人は動かないし、「当事者意識をもってくれる人」はめちゃ貴重だという話
  • パワハラ気味の人ほど退職引き止めがしつこい傾向

    今まで仕事で会った人を思い返すとパワハラ気味の人ほど退職引き止めがしつこい傾向がある。 ややもすると退職希望者は裏切り者とばかり罵倒しはじめる。 周りから見ると辞める理由はお前だよと一目瞭然なのだが、人はどういう考えで上記心理状態になるのか識者の見解を聞きたい。

    パワハラ気味の人ほど退職引き止めがしつこい傾向
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2020/09/03
    毒親やDV加害者にも共通した心理かも。/これ思い出した→"元奴隷から奴隷所有者への手紙" https://okemos.hatenablog.com/entry/20100812/1281538829
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

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    yuhka-uno
    yuhka-uno 2011/11/09
    ジョブズ的な人は、目標が「良い仕事をすること」で、そのための我侭なのに対して、この手の人は、そもそもの目的が「他人に甘える」「他人をコントロールする」なので、我侭の質が全然違うと思う。
  • 部下も、上司も、み~んな“思考停止症候群”?!:日経ビジネスオンライン

    「自分で考えて行動できる部下が欲しい」 「少しは考えてほしいんだよね」 言われることしかやらない、しゃくし定規にしか働けない。「考えれば分かるだろう?」と言えば、「教わってません」「言ってくれればやったのに」などと言い返す。二言目には『面倒くせ~』とばかりに、完全に思考を停止させる。そんな部下たちを嘆く時に、上司たちがつい口にしてしまう一言である。 でも、考えていないのは部下だけなのだろうか。ひょっとしたら、上司自身も考えることを放棄している、なんてことはないだろうか。 “考える”という、実にしんどい作業にさっさとケリをつけたくて、自分でも気がつかないうちに考えることをやめている。 「1、2、3~」でアホになる! 無意識に発せられる一言。“思考を停止させる”言葉だ。 そこで、今回は、思考停止させる言葉について、考えてみようと思う。 地方銀行の相談役がつい漏らした嘆き 「何でもかんでもうまく

    部下も、上司も、み~んな“思考停止症候群”?!:日経ビジネスオンライン
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2011/06/14
    "何でもかんでもうまくいかないことがあると、“リーダーシップがない”と言う。その途端に、全員が思考停止するんだよ。何でうまくいかなかったかを話し合えと言ったのに、最後はリーダーシップがなかったと。"
  • 「何もできない」くせになぜ仕事を欲しがるのか

    というか、大学生にもなって「なにもできない」なんてことはないはずなんだが、俺のかつての友人二名は何もできないのだ。 やりたい事もなく、やるべき事もなく、できる事もない(なら、やるべき事があるだろというツッコミは無用) 彼らは何もしないのだ。 はっきり言ってクズなのだ。 できる事が22にもなってひとつもないという時点で社会的需要はゼロに等しく、そういう高等技術を持ち合わせないような人は性風俗なり土方なりいずれ高等技術を持つものがロボットに置き換えるであろう単純作業のつなぎなりをするしかないのだ。 彼らは22にもなってその意味を知らない。 持たぬものは、死ぬまで奪われるという意味を。 究極には奪われる側から奪う側に回るしかないという現実を。 それを知らないから当事者意識もなく、内定もないし起業するアタマもない。 刹那的な消費しかアタマにないし、将来を見越した貯蓄もしてない。 この両者に共通する

    「何もできない」くせになぜ仕事を欲しがるのか
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2011/02/17
    こういう人ほど「鬱は甘え」と言うが、こういう人ほど鬱になりやすい。この増田、今自分がしてることが嫌なんだけど、それを認められないんだな。
  • 「きわめて短時間にそこそこの成果を上げる人間」の取説とその弱点 - ミームの死骸を待ちながら

    「きわめて短時間にそこそこの成果を上げる」ことを得意とするタイプの人がいる。 ギリギリまで何もしないで、期限が迫ってから取りかかるくせに、最終的な成果物を見ると平均以上のクオリティを保っている。 難問に対して絶対的な解答をもたらすことはできないが、落としどころを見つけることに長けている。 他人から見れば「どう考えればそうなるのかわからない」思考プロセスを辿って、それでもまともな形で結果を出すことが出来る。 また、思考に小回りがきくため、急な状況の変化に難なく対応できる。 「きわめて短時間にそこそこの成果を上げる人間」の特徴 このタイプの人間には幾つかの特徴がある。 まず彼らは目的からスタートする。ひとたび目標を設定すると、それに向かって誘導ミサイルのごとく突撃する。 目に見える成果をイメージし、その実現に必要なリソースを自分の経験や他人の能力、そして環境の中から素早く探し出して投入し、カオ

    「きわめて短時間にそこそこの成果を上げる人間」の取説とその弱点 - ミームの死骸を待ちながら
  • 【意思決定】「まさか!?―自信がある人ほど陥る意思決定8つの罠」マイケル・J・モーブッサン : マインドマップ的読書感想文

    まさか!?―自信がある人ほど陥る意思決定8つの罠 【の概要】◆今日ご紹介するのは、「意思決定」に関して、非常によい「気づき」を与えてくれる1冊。 著者のマイケル・J・モーブッサン氏は、『米スマート・マネー誌の調査で「ウォール街で最も影響力のある人物」の1人』に選ばれている人物なのだそう。 アマゾンの内容紹介から一部引用。私たちが意思決定するとき、常に周囲から影響を受けています。ですが、多くの場合、それに気づかずにいます。物事をよく考える意思決定者は、これらの無数の影響力を認識し、それらをうまくコントロールして決断します。モーブッサンの投資業界での経験や、心理学と科学の研究を通して、よくある意思決定の過ちを論じ、どうしてそのようなミスが連続するのかを例を挙げて説明し、どのようにしたら、このような問題を繰り返さないですむかを考えていきます。 私自身、思い当たるフシが……。 いつも応援ありがと

    【意思決定】「まさか!?―自信がある人ほど陥る意思決定8つの罠」マイケル・J・モーブッサン : マインドマップ的読書感想文
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2010/04/16
    "一般的に人は「運と実力」を切り分けるのが苦手で、良い結果なら「実力」によるもの、悪い結果なら「運」のせい、と考える傾向があるのだとか。"バブル前世代とバブル後世代の感覚の違いはここにある気がする。
  • 我慢することの害

    例えば旦那がDVやモラルハラスメントの常習者で、ことあるごとに奥さんをぶん殴り罵倒していたとする。 この場合の構造はシンプルで、旦那は加害者では被害者だ。それ以外何もない。 で、が子供を産み、旦那の暴力がと子供に向かうとする。この場合は、旦那を加害者とすると殴られていると子供が被害者になるわけだが、被害者の一人である子供から見れば、さっさと離婚や別居に踏み切らない母親、DVを受けざる得ない環境に身を置かせ続けた母親も立派な加害者、DVの共犯だったりする。 よくあるブラック会社の話もそうで、ブラック社員というのは理不尽な仕事を経営者から押しつけられ、残業地獄にあえいで苦しんでいる被害者なのだが、もうひとつ高い視点から見てみると、ブラック社員はブラック経営者とともにダンピングを繰り返し、定時に帰る社員に罪悪感を植え付け、健全な経営を目指すホワイト企業を倒産に追い込み、日の労働環境を世

    我慢することの害
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2009/07/09
    "教えなければいけないのは「欲望に対する我慢」であって、今の日本人は「負荷に対する我慢」と「欲望に対する我慢」の区別がつかずにどんどん追い込まれているように感じる。"
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