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学習とファッションに関するyuhka-unoのブックマーク (5)

  • なぜ(特に男性は)ファッションに失敗する人が多いのか・後編 ~学校の服装指導から考える - 宇野ゆうかの備忘録

    前回記事『なぜ(特に男性は)ファッションに失敗する人が多いのか・前編~着物との比較から考える』においては、(特に男性が)ファッションに取り組もうとして失敗し挫折する要因として、現代日における着物と洋服、それぞれの衣服をとりまく現状から考えた。 私はもう一つの理由として、学校における服装指導の影響があると思っている。 前回記事の引用文に「いやぁ、男は毎日スーツを着ているうちは、どうでもいいやって思っちゃうんですよ。」とあるが、多くの男性がそう思ってしまう理由として、スーツを、中高生時代の学生服の延長だと認識してしまっているというのがあるのではないだろうか。 “最近、娘の学校説明会などでスーツを着る機会が多い。僕は企画業という仕事柄、Tシャツと短パンというラフな格好が多く、スーツは慣れていない。むしろスーツを着ることに対して抵抗感すらある。 そんなわけだから“スーツ着用”って書かれていても、

    なぜ(特に男性は)ファッションに失敗する人が多いのか・後編 ~学校の服装指導から考える - 宇野ゆうかの備忘録
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2020/09/17
    書きました。学校の服装指導と、社会一般のドレスコードやスーツの着方は違うんだけど、混同されがちという話。
  • なぜ(特に男性は)ファッションに失敗する人が多いのか・前編 ~着物との比較から考える - 宇野ゆうかの備忘録

    前回記事『ダサい服はなぜダサいのか。また、人はなぜ「ダサい」に過剰反応してしまうのか。』を書く上で、着物と洋服の違いについて考えていたところ、(特に男性が)ファッションに取り組もうとして失敗し挫折する要因の一つが見えてきた気がするので、書き留めておこうと思う。 前回記事では、着物と洋服のおしゃれの基準の違いとして、着物は服の形は同じようなもので、色と柄でバリエーションを出す文化があるのに対し、洋服は服の形のバリエーションが多く、着た時のシルエットを重視するということを書いた。 ここまで散々「洋服はシルエット」と言っておいてなんだけど、私は、実は、着物もまずシルエットが大事な衣服なんじゃないかと思う。いくら長着や帯や半衿等がおしゃれな組み合わせであっても、着付けがイケてなかったら、決してサマにならないからだ。 日で育って、着物を見慣れている人にとっては、着物を見慣れていない外国人が自分で着

    なぜ(特に男性は)ファッションに失敗する人が多いのか・前編 ~着物との比較から考える - 宇野ゆうかの備忘録
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2020/08/24
    書きました。おしゃれが苦手な人が取り掛かるには、実は着物より洋服のほうが難しいのでは…という話。
  • 個性と惰性を履き違えるな。|高木新平

    最近、娘の学校説明会などでスーツを着る機会が多い。僕は企画業という仕事柄、Tシャツと短パンというラフな格好が多く、スーツは慣れていない。むしろスーツを着ることに対して抵抗感すらある。 そんなわけだから“スーツ着用”って書かれていても、なるべく手を抜こうとしてしまう癖がある。普段手ぶらだから鞄を持たなかったり、暑ければノーネクタイにシャツだったり。まぁそれでも我慢して着てる分だけ偉いと思ってた。 ただ、その様子に見かねたが、あんたなぁ…と呆れた顔して問うてきた。 「なんなん?そのスーツの着こなしは?」 いやいや、ちゃんと着てるやん。と答える俺 「あんたさ、スーツはなんのために着ると思う?」 えっ、、場の風紀を乱さないためでしょ。 「あ〜その解像度だから、そんな中途半端になっちゃうんやなぁ。スーツはエチケット。接した相手に気持ちよく感じてもらうため、つまり、気配り思いやりや。あんたは普段スト

    個性と惰性を履き違えるな。|高木新平
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2020/08/24
    惰性で着るからダセェスーツの着方になってしまうんですね。(言ってみたかっただけ)/2020/09/17書いた。→https://yuhka-uno.hatenablog.com/entry/2020/09/17/091130
  • きのうの雨宮 - 「東京を生きる」期間限定ブログ

    話題になっていたNHKの番組「助けて! きわめびと」の「キレイと言われたい」の回を観た。 この番組は、視聴者からの応募をもとに、その悩みに応じた、その道を極めたプロフェッショナル(きわめびと)を派遣する、というものだ。 そしてこの回は、山形県在住の48歳の女性が「一生に一度でいいからキレイと言われたい」と応募し、パーソナルスタイリストの政近準子さんが派遣されていた。 政近さんは応募者の自宅を訪れ、私服をチェックして「この中では、これを着たらおしゃれに見える」とアドバイスをするが、応募した彼女は「なんだか借り物みたいに見えません?」とまったく納得しない。「政近さんがあまりにも苦手なタイプの人だった」と彼女は言う。政近さんは、きれいで、お洒落だ。そんな人にアドバイスされるのは、上からものを言われているように感じたのかもしれない。親身になってくれていると思えなかったのかもしれない。単に都会っぽい

    きのうの雨宮 - 「東京を生きる」期間限定ブログ
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2016/06/02
    この番組見てた。結局、コンプレックスも含めて、自分をさらけ出せたほうが、上達は早いね。/おしゃれな人も、努力でそうなってるんだよね。(2016年6月2日)/政近準子さんの。
  • オシャレブロガーにオシャレにして貰った|今日はヒトデ祭りだぞ!

    東京のヒトデだ 東京といえばもうね、オシャレですから かくいう僕もねオシャレになりてぇ、みたいなとこある。主に1人の時は秋葉原で行動してたキモータにもそういう願望はあるわけ でも東京の服屋とか良くわかんないから、わかる人にお願いしてみた www.iwata09.com の www.iwata09.com これ! 買い物同行サービス!! いいよなこれぇ こういのが欲しかったんだよ僕は。人のアドバイスこそ最高ですから とりあえずこれから春って事で、ジャケット欲しかったから依頼してみた 僕ってジャケットとか全くと言っていいほど持ってなくて、でも春はジャケットだろ! みたいな先入観あったので まあ、スタンダードなの一個買っとく? みたいな 予算はまあとりあえず3万円くらいで! 追及しすぎるとキリないもんね! 魔の渋谷へ 集合は渋谷109前 109ってあの109・・・・・・? うわあああああああああ

    オシャレブロガーにオシャレにして貰った|今日はヒトデ祭りだぞ!
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2016/02/27
    おしゃれになろうとする人にとって、鏡の前で「ああでもない、こうでもない」と試してみたり自撮りしたりするのは、当然の行為です。文章書いてる人が自分の文章を見直すのと同じ。
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