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性と人生に関するyuhka-unoのブックマーク (5)

  • 26歳の処女

    高齢処女の記事を見て、いてもたってもいられなくて吐き出す。 私も、26歳で未だに処女であることに強いコンプレックスがある。でもあの人と違って、私の場合は完全に自分に原因がある。 初めて男性とお付き合いしたのは高校生の時、1年半くらい付き合ったけどセックスまではいかなかった。キスはしたけど、舌を入れられたとき気持ち悪いと感じてしまって拒否してしまったから、ディープキスの経験もない。 今思うと、彼のことは気で好きじゃなかったのかもしれない。失礼なことをしてしまった。 次は大学生のとき、気で好きだと思える人が現れて、その人と身体を触り合って気持ちよかったけど、結局私の片思いで終わった。その人ともセックスまではいかなかった。 それから社会人になって、男性に告白される機会が何回かあった。ここらで処女を捨てないとマズいのではと思いつつ、好きと思えない人と付き合うことがどうしてもできなくて、断り続け

    26歳の処女
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2020/08/11
    私は遅めの処女卒だったけど、別に引かれなかったよ。人は皆、いつ誰と性的関係を持つか持たないかを、自分で決める権利がある。性的自己決定権だいじ。
  • 高齢処女ができあがる一例

    私は30代前半の女である。 男性とお付き合いした経験はあるけれど、処女だ。 母親がやたらと婚前交渉を悪だと思っていて、私が10歳の頃に映画かなにかでカップルだったか夫婦だったかがセックスした感じの表現を早送りで飛ばして、映画(かなにか)が終わったあと少なくとも私にとっては唐突に「増田ちゃん、結婚するまで男の人とこういうことしちゃだめだからね。約束して。もし結婚もしてないのにこういうことになって、あんたが大変な目にあっててもお母さんは何もできないから。お母さんもお祖母ちゃんもそうやって生きてきたから、あんたも守ってほしい。守れなくて、もしだまってそういうことしちゃったら絶交する。約束守れる?」 大体こんな感じの事を言われたと思う。 私の頭に強く刻まれたのは母と「絶交」という考えもつかない状況への恐怖だった。 普通に考えればなんとも幼稚というか、なんでそこで個人として「絶交」すんねん、という謎

    高齢処女ができあがる一例
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2020/08/11
    重いのは「30over処女」じゃなくて、「結婚したら厄介な親がついてきそう&増田が結婚相手より親を優先しそう」のほうだったんじゃないかな…/結局、大切にされる女って、自分の意思を持ってる女なんだよね。
  • 15年の結婚生活で見えた「エロスの正体」【小島慶子のパイな人生】|ウートピ

    恋のこと、仕事のこと、家族のこと、友達のこと……オンナの人生って結局、 割り切れないことばかり。3.14159265……と永遠に割り切れない円周率(π)みたいな人生を生き抜く術を、エッセイストの小島慶子さんに教えていただきます。 第8回は、「エロス」について。大好評だった第7回のテーマ「恋愛」の続編です。小島さんが考えるエロスの質とは? 一時避難所としての結婚 今回はアラサー女性のためのメディア「ウートピ」さんから性愛について書いて下さいというお題を頂いたので、早速「ウートピ」の仁村ヒトシさんと宮台真司さんの対談記事を読んでみました。とても面白かったです。 で、わかりました。なんで私がセックスに興味がなくなったのか、なんで欲情する対象が夫じゃなくて、運慶とか丸山応挙とか狩野元信とかインド洋になったのかってことが。 エロスはめまいだとお二人は言います。でもって不可逆的に自分が変わってしまう

    15年の結婚生活で見えた「エロスの正体」【小島慶子のパイな人生】|ウートピ
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2018/05/31
    "結婚生活において性愛を重視する人には、セックスの相性以上に、相手が言葉を持つ人かどうかを見極めることをお勧めします。肉体でするセックス以上に、脳みそでするセックスの相性が大事です。"
  • 37歳まで童貞だった――ある「非モテ」の告白 - BBCニュース

    平均的なセックスの初体験は10代後半とされるが、ジョセフさん(仮名)はそうではなかった。現在60歳で寡夫の彼は、童貞であることが非常に恥ずかしく、いら立ちを感じていたという。ジョセフさんが自分の体験を語ってくれた。

    37歳まで童貞だった――ある「非モテ」の告白 - BBCニュース
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2018/05/18
    前々から言ってるけど、いつ誰と性的関係を持つのかは本人の自由だし、処女童貞であることでバカにされない社会が必要。そうすればアセクもデミセクも非モテも生きやすくなる。
  • 精液検査を受けてきた話

    30代前半、男、既婚、都内在住。精液検査を受けてきたので、その一部始終を余すところなく書いてみたい。誰かの参考になれば嬉しい。 訪ねたのは男性不妊の専門クリニックで、インターネットで事前に予約済み。受付へ行くと、20代と思しき女性職員ふたり組が迎えてくれた。名前を告げると、人確認できる書類を求められ、代わりに問診票と番号札を渡される。以降は基的に番号で呼ばれる。 待合室には夫婦ひと組、女性ひとりが座っていた。壁の外周に向かうように椅子が並べられており、お互いの顔は基的に見えない。プライバシーの面は全体的によく配慮されていると感じた。 さて、問診票である。これは軽いアンケート用紙に近い。既婚か未婚か、子作りを初めてからの期間はどれくらいか、不妊治療に対して抵抗感はあるか、などなど。記入をためらうような項目はまずない。さっと記入し、受付に提出。 記入から5分も待たないうちに、奥の方から職

    精液検査を受けてきた話
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2018/04/18
    "つまり自分は、メタ的に「ショックを受けている自分」を知覚して、ショックを受けているのだった。これは、はてブの構造に極めて近いなと思った。" いい内容だった。還元してくれてありがとう。
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