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非モテと虐待に関するyuhka-unoのブックマーク (2)

  • 明らかにオーラが違うイケメン、坂口君(仮)の話

    朝比奈潤(ドMおじさん) @doemojisan 40代、会社員。この歳になっても女の子と普通に話すことができない素人童貞です。日常生活では誰にも言えないことについて、女の子との体験について、夜の街で体験したことについて、少しずつ書いていきます。 https://t.co/oXO5mWJg7B 朝比奈潤(ドMおじさん) @doemojisan 今から15年ほど前、20代後半の頃に個別指導系の学習塾で数年間働いていた。担当は男子中学生ばかりだったがその中に明らかにオーラが違うイケメンがいた。今で言えば坂口健太郎によく似ていたので、ここでは彼を坂口君と呼ぶ。坂口君は身長180弱、不良っぽさと中性的な部分を併せ持ったルックスだった pic.twitter.com/rnwLtq3L7j 2018-09-13 11:23:44

    明らかにオーラが違うイケメン、坂口君(仮)の話
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2020/10/26
    性的虐待を受けている未成年の話。子供時代を子供として過ごせなかった子供の予後は良くない傾向が…/風俗嬢から好かれる客と女性から好かれる男性には、それほど違いはないと思うが。
  • 「加藤よ、裏切ったな」(AERA) - Yahoo!ニュース

    ──事件から2年が経過した。 遂に加藤智大被告の口から動機が語られた。 「派遣」「非モテ」というキーワードに、 少なからず共感した若者も多かった。 しかし、それぞれの若者が描いた「加藤」は、 被告自身の言葉で、打ち砕かれていった。──  昼の休廷時間、弁護士が喫煙所に足を運ぶことを知っていた。喫煙所で待ちぶせ、女性(31)は弁護士に懇願した。 「加藤君とどうしても会いたい。どうすればいいですか?」  2008年6月、東京・秋葉原で7人を殺害、10人を負傷させた加藤智大被告(27)に、彼女は会いたかった。事件を知ったとき、彼女はこう思った。 「やったね。一人で何かをなし遂げた。この人に会いたい」  加藤被告が事件直前に書き続けたネット掲示板の書き込みを、何度も読み返した。数秒単位の書き込み。自分に問いかけては、それに答えてみせる。自分と同じ孤独な人生だと共感した。  30歳で死のう。そう思っ

    yuhka-uno
    yuhka-uno 2010/08/19
    加藤が機能不全家庭で育ったのは周知なのに、派遣問題や非モテ問題としてばかり取り上げられて、虐待問題として取り上げられることがあまりないのに違和感を覚える。
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