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2014年7月27日のブックマーク (3件)

  • 「あさイチ」でのこと: むだにびっくり

    今週水曜日の「あさイチ」の「母が重たい」特集に出演して、たくさんのメッセージをいただきました。みなさま、あたたかいお言葉ありがとうございます。 番組の最後に読まれた批判FAXに傷ついた、悲しくなった、という方も多かったです。 批判FAXというのは、 「そこまで育ててもらったのにそんなこと言うのは母親に甘えてるだけ」とか 「母親だって大変なんだから、愚痴くらい聞いてあげなさい」とか そういうのです。(「愚痴くらい」というのは番組で読まれていたか分からない、私が見ただけかも) ツイッターでも反響がすごくて、 「『母が重たい』なんて簡単に言わないで」 とかも見ました。 それに対して放送中にもっとうまく反論できたらよかったなと思ったんだけど、その批判FAX聞いている時どうしてもボーっと頭が真っ白になってしまった。 普段、「母親に甘えてるだけ」系の“辛辣”な意見ってほとんど私のところには来ない。「毒

    yuhka-uno
    yuhka-uno 2014/07/27
    "批判意見を久々に見て思ったのは、「セクハラ」の問題にそっくりだなーということ"自分より弱い立場の者に、一方的に愚痴を聞かせ続けることが「虐待」だって認識が、まだ日本社会にあんまりないんだね。
  • 「留置場はひどいところだった」 ろくでなし子さん、外国記者の質問に答える(全文) (弁護士ドットコム) - Yahoo!ニュース

    「留置場はひどいところだった」 ろくでなし子さん、外国記者の質問に答える(全文) 弁護士ドットコム 7月26日(土)14時51分配信 自らの女性器をスキャンし、3Dプリンターで出力するためのデータをつくって配布したとして、「わいせつ電磁的記録媒体頒布」の容疑で逮捕され、その後、釈放された芸術家ろくでなし子さんは7月24日、外国メディア向けの記者会見を開いた。 ろくでなし子さんによるスピーチに続いて行われた質疑応答では、米国を始めとする海外メディアの記者からさまざまな質問が飛んだ。弁護団の山口貴士弁護士が通訳と法的説明を行なうかたわらで、ろくでなし子さんは逮捕時の様子や留置場での体験について、率直に答えていた。 記者とろくでなし子さんとの質疑応答は、次のとおり。 (1)外国女性記者 ――この事件は世界的に注目を集めている。日では性表現産業が大きな産業になっていて、性の商品化もたくさ

    「留置場はひどいところだった」 ろくでなし子さん、外国記者の質問に答える(全文) (弁護士ドットコム) - Yahoo!ニュース
  • 改めて逮捕の不当性を表明  「ろくでなし子さん 勾留からの釈放に関する記者会見」詳報 - おたぽる

    自分の女性器の3Dデータを配布したとして「わいせつ電磁的記録媒体頒布罪」の容疑で逮捕された、ろくでなし子氏が7月18日、東京地裁が準抗告を認めたことにより釈放された。同日夜、都内の弁護士事務所で開かれた記者会見に臨んだろくでなし子氏は、改めて逮捕の不当性を訴えた。同時に、自身が「芸術家」として活動していることを表明。表現活動での収益はほとんどなく、逮捕の容疑となった3Dプリンタのデータを配布するきっかけとなったクラウドファンディングについても予想外に費用がかかり赤字であったことを隠すことなく告白した。以下、詳報を掲載する。 (一部、可読性を考慮して一部、表現の整理などを施しております。質疑応答部分については妙録を掲載します) 山口「それでは、時間になりましたので、ろくでなし子さん事件の記者会見を始めたいと思います。まず、自己紹介なんですけど、私は弁護団団員の弁護士の山口貴士です」 須見「私

    改めて逮捕の不当性を表明  「ろくでなし子さん 勾留からの釈放に関する記者会見」詳報 - おたぽる