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2015年1月11日のブックマーク (4件)

  • 男子高生だった時に痴漢されてわかったこと

    もう10年近く前の体験だけど、あまり見ない男の痴漢被害者の意見として還元できることもあるかもしれないのでここに書く。その時のことはまだかなり覚えていて、詳細に書きたいので嫌な人は下の段落は読まない方がいいと思う。女性の痴漢被害に比べたら大した経験ではないだろうが。 高校2年生の時だった。都内のかなり混む朝の通学電車でのこと。つり革を両手で持って、ドアの前のスペースに乗っていた。満員電車とまではいかないけど、四方体が軽く触れるぐらいの混み具合。乗って次の駅を出た後、後ろからケツを掴まれた。「えっ」って思った。嫌な時の心臓のドキドキがあって、「女と間違えられてるのか?」とも思ったが、学ランを着ていたしそれはまずない。でも自分が痴漢されていることをまだ信じられなくて、呆然としているうちにケツを揉まれて、誰かが密着してきて、首に男の呼吸を感じて、肛門のあたりを強く指でいじられた。痛かった。それが5

    yuhka-uno
    yuhka-uno 2015/01/11
    "触られること(実際の被害)よりも、相手の意思を無視して相手を自分の欲望のために使うっていう、理解できない存在に対する根源的な恐怖があるんだと思う。"
  • ウィリアム・K・バートン - Wikipedia

    ウィリアム・K・バートン ウィリアム・キニンモンド・バートン(William Kinninmond Burton, 1856年5月11日 - 1899年8月5日)は、スコットランド・エディンバラ生まれの技術者・写真家。 「W.K.バルトン」の表記のように、在日中はバルトンの呼称の方が一般的であった。 略歴[編集] ウィリアム・K・バートン 教え子だった浜野弥四郎の尽力で台湾・台北水道水源地に建立されたバートンの像(現存せず) バートンは法律家で文筆家のジョン・ヒル・バートン (John Hill Burton) とカサリーン・イネス[1]の夫のもとに生まれた。高校卒業後、エディンバラのブラウン・ブラザーズ社で水道技術工見習いとなり、1879年、叔父のコスモ・イネス[2]を頼りロンドンに移った。イネスは技術事務所を営む傍ら、衛生保護協会 (Sanitary Protection Assoc

    ウィリアム・K・バートン - Wikipedia
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2015/01/11
    上下水道技術者、凌雲閣(浅草十二階)設計者、写真家。シャーロック・ホームズの作者コナン・ドイルの友人で、「高名な依頼人」における聖武天皇と奈良の正倉院についての記述は、彼から得た知識だと推測される。
  • 低学歴の世界から高学歴の世界に行くと友達がいなくなる

    ちょっと前に「低学歴の世界」という話題がホットだった。 きっかけになったのは自称・低学歴の世界にいる女性のブログで ”ネット”はパソコンだけど、”ガラケー”は携帯電話だから ネットを使ったことがないと思いながらガラケーをいじる話など 衝撃を与えた「低学歴の世界」のレポートになった。 私は途中まで低学歴の世界にいて、近い空気は味わったので (思いっきり孤立していたから同じ場所にいたとは言えないけど) こういう世界が嘘ではないと思った。 低学歴の世界から、高学歴の世界へ行くことは絶望的なほど難しいのだ。 高学歴の世界にかかる壁で、よく知られているのは 「家族の理解が得られない」「お金がない」「すぐ子育てフェーズになる」なので まずはそのへんをさらっと主観的になぞってから 実は大きな問題である「高学歴になると友達を失う」という話をしようと思う。 「家族の理解が得られない」「お金がない」「すぐ子育

    yuhka-uno
    yuhka-uno 2015/01/11
    "大学に行きたいと親に相談しても「大学なんか行ってどうするの」で議論終了。""「学費がない」といったプラクティカルな理由ではなく「意味がわからない」ということ。"ああ!これ精神科で同じことやられた!
  • すき家の「労時売上」と「成功体験」

    まとめ ktgohanさんによる、すき家の「労時売上」の問題点について(その1) 7月31日、「すき家」の労働環境改善に関する第三者委員会は調査報告書を、すき家を経営するゼンショーに提出した。 この報告書でも指摘されている「労時売上」とは何か?を@ktgohanさんが呟かれていたのでまとめました。 参考:「すき家」労働環境改善のための調査報告書受領について http://www.zensho.co.jp/jp/news/company/2014/07/20140731.html 8074 pv 43 2 users 1

    すき家の「労時売上」と「成功体験」
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2015/01/11
    "現場の社員は店が嫌いなのだろうか」と本気で悩んでいたらしい。"←この思考回路、色んなところで見られる。家事労働ハラスメント的な話で「家事が嫌いなのか?」と言ってくる人とか。