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2015年1月27日のブックマーク (3件)

  • 営業がダサいから家電は「花柄ウルトラマン」になる:日経ビジネスオンライン

    川島:この連載のタイトルは「ダサい社長が日をつぶす!」なんです。 柴田:あはは。凄いタイトル。いいの、そんなこと言っちゃって? 川島:いいんです! 21世紀に入ってここ10年くらいの間に、暮らしを取り巻く日の製品、どんどんダサくなっているような気がしません? 街を歩いても、お店に入っても、日製品で「かっこいい」とか「美しい」といったものが少なくなっている。あ、いいな、と思うとたいがい海外の製品。で、今って「かっこいい」「美しい」製品じゃないと売れないでしょ? じゃあ、デザインって、商売にとって最大のツールのはず。なのにちっともかっこいい製品が日から出てこない。これは日企業の社長に「かっこいい」を判断する力がないからじゃない? ……という仮説を立てまして。 柴田:(無言で微笑) 川島:フリーのプロダクトデザイナーで、さまざまな大企業とおつきあいのある柴田さんのご意見をうかがいたく。

    営業がダサいから家電は「花柄ウルトラマン」になる:日経ビジネスオンライン
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2015/01/27
    "「とりあえず、店頭で目立たなくちゃ売れない!」という営業マンの指摘はとても多いですね""営業って、「消費者目線」じゃないといけないはずなのに、「売り場目線」にすり替わっているわけね。"
  • 「ダサい」女性向けのホームページにならないように気をつけたいこと

    女性をメインターゲットとするサービスを展開されている企業のWeb担当者様は、ホームページやECサイト、ランディングページを作成する時にどのような点に意識をおいていますか? 今回は、最近話題の「ダサピンク現象」も交えながら、女性向けのホームページを作成する時に気をつけたいポイントを紹介します。 1.女性と男性で重視するポイントは違う傾向にある 男性向けホームページと女性向けホームページ、何が違う? 男性は数値のデータを好む傾向が強く、女性はサービスや商品を使用して自分がどうなっているのかをイメージできるような広告を好む傾向にあります。 こちらの記事では、男性向け、女性向けのランディングページを比較しながら、訴求内容にどのような違いがあるのかを説明しています。 2.女性=ピンク好きという短絡的な思考は☓ 残念な女性向け商品が作られてしまう「ダサピンク現象」について 昨年末からネット界隈で話題に

    「ダサい」女性向けのホームページにならないように気をつけたいこと
  • 10代から女子大生まで、SNSで世界に広がるフェミニズム―彼女たちが自撮り写真をアップする理由とは?|ウートピ

    「Who Needs Feminism?」発起人イヴァナ・ゴンザレスさん インタビュー(前編) 10代から女子大生まで、SNSで世界に広がるフェミニズム―彼女たちが自撮り写真をアップする理由とは? 2014年といえば、インスタグラムやタンブラー(Tumblr)などの比較的新しいSNSサービスが定着した年でした。特に、画像投稿SNSのインスタグラムは昨年12月に月間ユーザー数3億人を記録、日でもタレントのローラさんの投稿が100万「いいね!」を突破し、大きな話題になりました。また、「ブログとSNSの中間」とも形容されるタンブラーも、2013年3月に米ヤフーに買収された時よりユーザー数が40%増加するなど(2014年10月時点)、海外での人気が伸び続けています。 こういった新しいSNSサービスは利用者に若い女性が多いのが特徴。若い女性のSNS利用といえば、日常のちょっとしたことの共有、友人

    10代から女子大生まで、SNSで世界に広がるフェミニズム―彼女たちが自撮り写真をアップする理由とは?|ウートピ
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2015/01/27
    「Who Needs Feminism?」と「I need feminism because…」