タグ

2018年9月6日のブックマーク (2件)

  • 「ムード」に消される声 | 黙らなかった人たち 理不尽な現状を変える言葉(荒井裕樹) | WEB asta

    モヤついたり、イラついたり......。 性格上、あんまり「ブチッ!」とくることはないけど、ここ数年は「モヤモヤ」もしくは「イライラ」することが多くなってきた。 たぶん、子育てしていることが関わっていると思う。「子どもが言うこと聞かずにイラつく」ことがないわけじゃないけど(というか普通にあるけど)、話の中心はそこじゃない。 「次の世代」のことを考えると、政治とか社会とか世の中の仕組みとか、そういったことに「心がざわつく」ことが多くなってきたのだ。 制度よりムード? 確か、息子が1歳になったくらいの頃。少し年下の知人と産休・育休の話題になったことがある。 その人は世間的に「エリート社員」と言われるような人。育児にも積極的に関わっているらしく、周囲からの評判も良い。ぼくも以前から知っている人だけど、その人の口からこんなフレーズが出たのだ。 「産休・育休って、制度そのものより(取得できる)ムード

    「ムード」に消される声 | 黙らなかった人たち 理不尽な現状を変える言葉(荒井裕樹) | WEB asta
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2018/09/06
    "「反差別闘争の歴史」を書こうとしていながら、「男たちの成果」ばかりに目を向けて、日々の生活を闘った女性の言葉を聞こうとしなかった。"
  • 古代ギリシャの巻き物を作ろう!(インクの調合から、西洋最古の叙事詩、魔術書まで)

    藤村シシン氏による、古代ギリシャ最古の叙事詩『イリアス』と、魔術書『リティカ』の巻き物作りのようすをまとめました。 三省堂池袋店ナチュラルヒストリエにて開催された【時計荘×藤村シシン「古代ギリシャ図書館の夢見る石たち」展】のディスプレイ用の作品です(展覧会会期は終了しています)。 http://ikebukuro.books-sanseido.co.jp/events/2968 続きを読む

    古代ギリシャの巻き物を作ろう!(インクの調合から、西洋最古の叙事詩、魔術書まで)
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2018/09/06
    パピルスに古代インクに葦ペン。パピルスは透ける。巻いておかないとパリパリになる。古代ギリシャでもエジプトからの輸入。