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2018年10月10日のブックマーク (3件)

  • オタクとサブカルチャー関連のテキスト――汎用適応技術研究

    現代社会とオタク サブカルチャー全般も含めて 1.「萌え」の歴史と自己愛 ・1990年代~2010年頃に隆盛をきわめた「萌え」と、自己愛との関係についてのまとめ。 1.「萌え」前夜 (90年代以前) 2.萌えの登場 (1990年代前半まで) 3.第一次萌えブーム(90年代後半~2000年頃) 4.『電車男』以降の萌えブーム 5.キャラクターは「萌える」ための骨組みとして機能している 6.自己愛を充たしてくれる対象としての「萌え」キャラクター 7.鏡映自己対象として自己愛を充たすのに適した「萌え属性」 8.理想化自己対象として自己愛を充たすのに適した「萌え属性」 9.双子自己対象として自己愛を充たすのに適した「萌え属性」 10.「萌え」の近況と、これからの予測(2012年追記あり) 2.オタクとサブカルの歴史――90年代以降を中心に ・ ・ 3. なぜ少女が湯水のように消費されるのか 男性オ

    yuhka-uno
    yuhka-uno 2018/10/10
    「萌え」についての考察。
  • 萌えと女性差別構造の維持 | | c71の一日

    「萌え」っていうのはオタクジャンルの人たちに与えられた、初めての「欲情語彙」だったんじゃないかなと思う。 この記事は2008年なんですが、そのころのブログには「萌えとは欲情の言い換えである」ということはいろいろなところで言われていました。 ブコメに「トラウマがあるんじゃないのか」「被害妄想」「エロいという気持ちである性欲を肯定して揚げてください」というようなことが書かれていました。 実際には、トラウマや被害体験は関係があるかもしれないし、ないかもしれません。あってもなくても、わたしの言いたいことを読み取る結果が変わるとは思えないのです。普通にとれば「トラウマや被害妄想があるに違いない」というのは「だから、この人の言うことは、トラウマを原因とする偏見があるから聞かなくていい」につながり、結局「トラウマのあるやつは黙れ」というメッセージになります。 「トラウマがあるからオタクをたたくんだ」とい

    萌えと女性差別構造の維持 | | c71の一日
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2018/10/10
    そう。性的なニュアンスがあるとすれば、それは公共性の高い場に出して問題ない程度のものか、ダメならどのようにすれば問題ない程度にできるのか、考えたり修正したりすることができるのに。
  • 古代ギリシャ学の最高の教材は今「アサシンクリードオデッセイ」しかない【ギリシャ研究家語る】

    ラジオ放送局「TBSラジオ」のサイト。TBSラジオの周波数は[AM954kHz/FM90.5MHz]。PCやスマートフォンではradiko(ラジコ)でもお聴きになれます。全国のラジオ34局ネットワークJRN(JapanRadioNetwork)のキーステーション。記事や番組内容、オンエア楽曲、最新イベント・グッズ情報などのコンテンツを毎日更新中!!

    古代ギリシャ学の最高の教材は今「アサシンクリードオデッセイ」しかない【ギリシャ研究家語る】
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2018/10/10
    アトロク 藤村シシンさんによる「アサシンクリードオデッセイ」解説の回。レオニダス王の中の人が出演してるw #ACオデッセイ