ぷんすか!
豊田真由子氏の騒動、最初はネットニュースの見出しだけ見て、その音声、絶対聞きたくないなーって思った。だけどネットで私が描いた「キレる私をやめたい」を引き合いに豊田氏の音声について書いてあるのをいくつか見て、聞いてみようと思いました。 ちなみにコレです↓ 発売中のコミックエッセイです キレる私をやめたい~夫をグーで殴る妻をやめるまで~ (BAMBOO ESSAY SELECTION) - 第1話(せっかく作った野菜ジュースを自分でぶちまける)試し読み http://sukupara.jp/plus/mag_detail.php?manga_id=80&story_id=989 豊田真由子氏の気持ちが分かる、とかって言いたいわけではなく、擁護とかでもなく、本当の豊田氏の気持ちは私には分からないけど、報道を見た私の個人的感想を書きたいと思います。 ==== あの音声を初めて聞いた瞬間、「ああ、こ
週刊文春1月3日/10日新春特別号(2018年12月26日発売) フォト・ジャーナリスト 広河隆一さんに関する「世界的人権派ジャーナリストの性暴力を告発する」を受けて―。 「フォト・ジャーナリスト」という生き方を知り、「原発」という問題意識を持ち、私が、フリーランスとして歩み始めた理由そのものであり、師と仰ぎ、全面的に支持をしてきた人間として、広河隆一さんの今回の報道について、触れないわけにはいきません。 分かっていながらも、恩師が「加害者」として語られるのは、とても、本当にとても辛いことです。 正直に申し上げて、報道を初めて知った時には、被害者の方々に気持ちを寄せることができず、せめて、全文を読んでからにしたいという思いで、一晩過ごしました。 しかし、一夜明け、掲載記事全文を読み、 断ることが難しい女性達に対してなされたこと、広河さんが発したとされる言葉に触れ、ようやく報道の内容、広河さ
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