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2019年1月3日のブックマーク (6件)

  • 「西武・そごう」の「女の時代、なんていらない?」に大きな違和感が残るのはなぜか。|KEITA MAKINO | DE Inc.|note

    元旦に公開された西武の広告が賛否を呼び、物議を醸しています。生クリームのパイ(?)を投げつけられた女性の写真に「女の時代、なんていらない?」というキャッチコピー、つづくボディコピーにはこうあります。 女だから、強要される。 女だから、無視される。 女だから、減点される。 女であることの生きづらさが報道され、 そのたびに、「女の時代」は遠ざかる。 今年はいよいよ、時代が変わる。 当ですか。期待していいのでしょうか。 活躍だ、進出だともてはやされるだけの 「女の時代」なら、永久に来なくてもいいと私たちは思う。 時代の中心に、男も女もない。 わたしは、私に生まれたことを讃えたい。 来るべきなのは一人ひとりがつくる、 「私の時代」だ。 そうやって想像するだけで、ワクワクしませんか。 わたしは、私。 まず、率直な感想を言えば「いい広告とは言い難い」と思いました。いい点を先に書くならば、「元旦の新聞

    「西武・そごう」の「女の時代、なんていらない?」に大きな違和感が残るのはなぜか。|KEITA MAKINO | DE Inc.|note
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2019/01/03
    西武・そごうの2019パイ投げ広告と、ウォール街の「Fearless Girl(恐れを知らぬ少女)」の銅像。
  • 西武・そごう @seibusogo_jp のパイ投げ広告「わたしは、私」への反響まとめ

    saebou @Cristoforou この写真、コンセプトがめちゃくちゃだね。「わたしは、私」とかいうタグラインで抑圧をはねかえす女性のイメージを作りたいなら、女性たちが互いにケーキぶつけ合ってバカ騒ぎでふざけてるとかじゃないとダメでしょ。これだと言いたいことが全くわからない。 twitter.com/natsukilog/sta… 2019-01-01 15:43:07 saebou @Cristoforou 動画版は多少マシになって、女性にケーキをぶつけることで性暴力を示そうとしてるのは明らかになるんだけど、そう考えるとケーキのシークエンスの解決が弱すぎるよね。/【西武・そごう】わたしは、私。オリジナルムービー youtu.be/BXE2Q_gzWKM 2019-01-01 15:48:46

    西武・そごう @seibusogo_jp のパイ投げ広告「わたしは、私」への反響まとめ
  • 西武・そごうの、女性差別をテーマにした広告から読み取れるもの - 宇野ゆうかの備忘録

    【西武・そごう】わたしは、私。オリジナルムービー www.sogo-seibu.jp 西武・そごうの、女性差別をテーマにした広告に、Twitter上で疑問の声が上がっている。 まぁ、広告が表現したかったことはわからないでもない。挑戦だったのだろうとは思う。けれど、パイを投げた人たちの存在が透明化されているところや、女性が怒ってないところが、大手メディアで女性差別をテーマにした表現をする上での、現時点での限界なのかなと思った。 この広告ムービーにおけるパイは、女だからといって強要されること、無視されること、減点されること、女性が受けるセクハラや性暴力といったものの比喩なのだろう。しかし、女性にパイを投げる人たち(まぁ、大半は男性だろう)は、最初から最後まで登場しない。パイは最初から、何もない空間を漂っている。 投げつけられた後も、彼女の顔についたクリームを拭ってケアする他者が現れるわけではな

    西武・そごうの、女性差別をテーマにした広告から読み取れるもの - 宇野ゆうかの備忘録
  • 誰かと付き合いたいと思う感情が湧かないまま20代が終わった

    当方男。今まで身の回りの誰にも打ち明けてないので年末だしここで吐き出す。 幼い頃から潔癖気味で、キスにもパンチラにも生理的嫌悪感を覚えて育ってきた。性欲も薄くて手淫をほとんどしない為、夢精(数学の問題を解く夢とかマッチョがATMお金を下ろす夢とか軽トラで椎名林檎を聞いてる夢等、性的な夢でないことが多い)に苛まれ一時期はおしっこ便利装置な竿だけ残して金玉を手術して取ろうか悩んだ時期もあった。 女の子を可愛いと思う感情はあり、プライベートでも面と向かって髪型や小物や服の色を日常的に褒めることもあって女好きな印象を与えることがあるみたいだが、実際は彼女いない歴年齢の精神年齢のひくい男なのだ。 知人に彼女について聞かれた時に、いない歴年齢だということを打ち明けると驚かれる。 「なんで彼女作らないの?」 「男の人が好きとか?」 大体この2パターンが多い。 「モテないからねー」と毎度返すが社交辞令の

    誰かと付き合いたいと思う感情が湧かないまま20代が終わった
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2019/01/03
    増田はアセクシャル(無性愛者)なのでは。/過去こういう記事書いた。→モテないことでバカにされない社会が良いと思うわけ http://d.hatena.ne.jp/yuhka-uno/20150908/1441713850
  • 「草食化」は関係ない…若者の未婚・晩婚が増えるワケ|FNNプライムオンライン

    約7割は「社会的お膳立てシステム」に救われていた 「ハラスメント」を未然に防ぐため職場結婚も減少傾向 景気をよくすれば結婚する若者も増えるはず? 「50歳まで一度も結婚したことがない人」の割合を示す生涯未婚率は、男性が23.37%、女性は14.06%という結果になり、過去最高となっている。男性の約4人に1人、女性の約7人に1人だ。 その一方で、「いずれは結婚したい」と考える未婚者(18~34歳)の割合は、男性85.7%、女性89.3%で、こちらは決して低い数字ではない。(2015年国立社会保障・人口問題研究所調査) ただ、以前編集部でも「若者の恋愛経験の減少」をとりあげたが、「草化」と揶揄されることが多い若者たちによって、“生涯未婚時代”はますます進んでいってしまうのだろうか? そこで今回は、『超ソロ社会』著者である荒川和久さんに話を聞いた。 親世代は“お見合い”に救われていた 荒川和久

    「草食化」は関係ない…若者の未婚・晩婚が増えるワケ|FNNプライムオンライン
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2019/01/03
    婚姻に関するデータは概ねそうなんだろうけど、セクハラに関する記述だけが際立っておかしいのが気になる。「髪切った?と聞いただけでセクハラに」なんてほとんど都市伝説だし、ハラミ会は漫画の中の話。
  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2019/01/03
    "しかし最近はっと気付いたのが、この社会で一般的に言われる「エロ」って、実は人と人が共同作業をする「セックス」ではなく独りで愉しむ「オナニー」がメインなのではないだろうかということ。"