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「西武・そごう」の「女の時代、なんていらない?」に大きな違和感が残るのはなぜか。|KEITA MAKINO | DE Inc.|note
元旦に公開された西武の広告が賛否を呼び、物議を醸しています。生クリームのパイ(?)を投げつけられた女... 元旦に公開された西武の広告が賛否を呼び、物議を醸しています。生クリームのパイ(?)を投げつけられた女性の写真に「女の時代、なんていらない?」というキャッチコピー、つづくボディコピーにはこうあります。 女だから、強要される。 女だから、無視される。 女だから、減点される。 女であることの生きづらさが報道され、 そのたびに、「女の時代」は遠ざかる。 今年はいよいよ、時代が変わる。 本当ですか。期待していいのでしょうか。 活躍だ、進出だともてはやされるだけの 「女の時代」なら、永久に来なくてもいいと私たちは思う。 時代の中心に、男も女もない。 わたしは、私に生まれたことを讃えたい。 来るべきなのは一人ひとりがつくる、 「私の時代」だ。 そうやって想像するだけで、ワクワクしませんか。 わたしは、私。 まず、率直な感想を言えば「いい広告とは言い難い」と思いました。いい点を先に書くならば、「元旦の新聞
2019/01/02 リンク