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2019年5月12日のブックマーク (7件)

  • 問題は広告が炎上することよりも、炎上の覚悟がないこと

    youkoseki.com 問題は広告が炎上することよりも、炎上の覚悟がないこと 年始から広告・プロモーションの炎上が続いている。具体的な話にはあまり踏み込みたくないが、例えばそごう、ロフト、グリコ、トヨタ、女子ハンドボール選手権、小学館などである。 驚くべきことに、これらの炎上はすべて女性を題材にしたもので、特に働く女性に関するものが多い。それだけ可燃性の高い題材なのだろうし、「これで良い」と考えるプロモーション側と、「これは許されない」と考える視聴者のギャップがある題材だとも言える。 それでなくても、女性と働き方(あるいは子供の育て方)を題材にした広告の炎上は以前から続いている。この数年ではルミネ、資生堂、牛乳石鹸、ユニ・チャームなどの例もあった。こうした題材へ不用意に踏み込んだら炎上することは、そろそろわかっても良いのでは? ずっとネットを見ていれば、そう思ってもおかしくはない。 一

    問題は広告が炎上することよりも、炎上の覚悟がないこと
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2019/05/12
    "広告というのはずっと批判を受けづらい存在であった""広告はまだ「炎上慣れしていない」" なるほど。そういう点では、オタク男性向け表現の炎上と共通しているような。
  • オフィスで黒スーツに異議あり? 異議なし? | ZEROYON LABORATORY

    には日のドレスコードがあってもいいじゃん 仕事では何年も「ビジネススーツはネイビーかグレイが基。黒はモードやフォーマル用」と書いてきました。確かに欧米では黒のスーツは礼装か、ホテルのレセプションしか着ていません。ビジネスマンは大抵ネイビースーツで、たまに黒かな?と思ってよく見ると、チャコールグレーだったりします。 いつの間にビジネススーツに黒が蔓延したのでしょう。90年代初頭まではリクルートスーツもネイビーが主流でした。しかし90年代半ば、ヘルムート・ラングやディオール・オムといった、若い人にアピールするモード系のデザイナーズブランドが登場してきたとき、「スーツは黒」という図式が定着したように思います。実際90年代半ば以降、黒スーツの後輩が、当時勤めていた出版社にぞろぞろ入社してきましたから。 その頃から、オフィスに黒スーツが広まってきたように思います。若い人はリクルートスーツにモ

    yuhka-uno
    yuhka-uno 2019/05/12
    "しかし90年代半ば、ヘルムート・ラングやディオール・オムといった、若い人にアピールするモード系のデザイナーズブランドが登場してきたとき、「スーツは黒」という図式が定着したように思います。"
  • リクルートスーツはいつ黒になった?(下)  ~バブル崩壊以降 はじまりは1998年 ホンネの就活ツッコミ論(77) - 日本経済新聞

    前回に続いて、リクルートスーツ歴史がテーマです。前回はリクルートスーツの誕生からバブル期までをまとめました。今回はバブル崩壊の1990年代から現代までをまとめてきます。1990年代に氷河期突入もしばらくはカラフル1992年から就職氷河期に入り、これが2000年代半ばまで続きます。ただし、リクルートスーツがすぐ黒になったわけではありません。1996年「リクルートスーツに対するイメージの構造と

    リクルートスーツはいつ黒になった?(下)  ~バブル崩壊以降 はじまりは1998年 ホンネの就活ツッコミ論(77) - 日本経済新聞
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2019/05/12
    2000年代初頭頃、リクルートスーツに黒が出だした頃の世間の反応とか。
  • 2001年スーツがいきなり黒くなる - やしお

    会社(大手メーカー)の社内報に毎年、新入社員全員の顔写真・名前・自己紹介文が載っていて、この前ふと20年前のを見てみたら、男性社員のスーツやシャツがカラフルでいいなあと思った。自分が入社したのは11年前、2008年だけどその時にはみんなスーツは黒で色シャツの人はいないのが当たり前だったから、ちょっと新鮮だった。 いつから変わったんだろ? と思って男性社員のスーツが黒じゃない人、シャツが白じゃない人の数を数えてみた。 ※面倒だから「黒」って書いてるけど、ほとんど黒に近い濃紺かダークグレーのことで、喪服や男性アイドルの衣装みたいな真っ黒のスーツは(10年前の記憶では)あまり見かけたことがない。 ※「スーツも黒じゃないしシャツも白じゃない人」がいるので3列目+4列目=5列目にはならないんだけど、そういう人は99年に1人しかいなかったので他の年はそのまま足した数字になっている。 2001年から急減

    2001年スーツがいきなり黒くなる - やしお
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2019/05/12
    もう少し前に、どこぞのハイブランドがモードな黒スーツを打ち出し、それが世界中に広まった現象があったとか。黒スーツは当時の流行で、リクルートスーツはその名残。
  • なんて答えるのが正解なの? 「自分の好みのタイプがわからない」問題

    自分の好みのタイプがわからない。正直な話、これを書いている今もよくわかっていない。比較的ベタな質問であろう「どんな人が好きなんですか~?」「芸能人でいうとどんな人が好みなんですか~?」というアレに、いまだかつてシャッキリとした答えを返せたことがない。 特に困るのが、オタクでもなんでもない普通の人と話していてそういう質問をされた時である。相手がオタクだったら、そもそもそういう話になること自体があまりない(戦車やオモチャの話をするので忙しいため)のだが、そうじゃない人が相手だと「しげるも彼女とか作ったらいいじゃん」みたいな、なんかそういう話題になったりするのである。そして、「エヘヘそうですね……」とか言って適当にはぐらかそうとしたその時、「じゃあどんな子が好みなんだよ~!?」と元気よく聞かれてしまうのだ。その場でパッと明確な答えを求められる。これが困る。 「好みのタイプは?」って難しい質問です

    なんて答えるのが正解なの? 「自分の好みのタイプがわからない」問題
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2019/05/12
    「デミセクシャル」や「デミロマンティック」っていうのがある。→https://twitter.com/palette_lgbtq/status/1019199403851042817/世間的な美男美女の基準とは別に、相手を好きになると相手の顔も好ましく思えてくるんだよね。
  • 小袋成彬「カルチャー顔」炎上騒動を振り返る

    小袋成彬さんがJ-WAVE『MUSIC HUB』の中で「カルチャー顔」炎上騒動について振り返り。騒動の経緯、キレた理由、問題点、学び、個人的な感想などについて話していました。 (小袋成彬)J-WAVE『MUSIC HUB』、ナビゲーターの小袋成彬です。この番組は音楽を軸(ハブ)にしながら、その音楽が生まれたバックグラウンドやそうした音楽を作る最新の機材、時にはミュージシャン人、そしてリスナーの皆さんと繋がっていく、ハブしていく30分でございます。もう皆さん、わかっちゃってるかもしれないですけど、めちゃくちゃ面白いことがありまして。いわゆる「炎上」ってやつですね。 まあ厳密に言うと僕が悪いことをしたというよりは、僕を中心にちょっと火が広がってしまったということなので。まあせっかくラジオやってますし、いろんな知見と今回の件で学んだことを交えながら、ちょっと前半はその話をしようかなと思います。

    小袋成彬「カルチャー顔」炎上騒動を振り返る
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2019/05/12
    言われた側のご本人。"つまりですね、その「バカみたいな内容の居酒屋談義をおおっぴらにやった」っていうことがちょっと僕には許せなくて。"
  • 文系の学問における注と参考文献の話、補遺

    「文系の学問において資料の実在を証明するものとは何か」(anond:20190510230425)についたブコメに応答&補足説明します。 参考文献と注は違うよ!Wikipediaですら参考文献を求められるので、参考文献(ここで言っている注)のないはある意味でWikipedia以下の信頼性と考えられても仕方がないことを多くの人に知らせるべきだと思う。 参考文献と注は違います! ぜんぜん別です! 参考にしたを並べてあるのが参考文献(厳密にはこの場合「参考文献一覧」)で、文中の記述の出典を直接明らかにするのが注です! 参考文献と注については、以下の4つの組み合わせが考えられます。 a)参考文献も注も揃っているb)参考文献はあるが、注はないc)参考文献はないが、注はあるd)参考文献も注もないこのうち、研究書として許されるのはaとcだけです。ここで問題にしているのはbとdで、多くの学術的な新書

    文系の学問における注と参考文献の話、補遺
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2019/05/12
    (注2)が有村さんw/増田、それなりにはてな歴長そうw