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2019年10月9日のブックマーク (3件)

  • 妻がだらしないのだけど

    共働き。子供2人。どうしたらいいだろうか。 冷蔵庫に消費期限の切れたものがたくさんある 時折腐ったものを卓に出す ネットスーパーで使いもしない材を毎週買って、腐らせてそのまま捨てる 洗濯を畳まない 洗濯機を回してそのまま寝る 基、掃除しない 布団を干したことない、シーツも変えない 娘が軽い咳ぜんそくになったので、その後意識的に自分が掃除をするようになった こんなのがずっと続くので、辛くなってきてしまった。 この間の話。子供の検診のお知らせが市から来ていたのだけど、何ヶ月も書類置きっ放しだったので「これは対応済みなの?」と聞いたら「やっべ、やってなかった」と。幸い、今月中だったらギリギリ間に合うみたいなので、自分が休みをとって検診に連れて行くことになった。この時、結構な剣幕で注意したのだけど「なんでそんなに怒るのかわからん」とのこと。 子供のことさえちゃんとやってくれれば、と思ってた

    妻がだらしないのだけど
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2019/10/09
    『されど愛しきお妻様 「大人の発達障害」の妻と「脳が壊れた」僕の18年間』という本を読んでみては。何かヒントあるかも。
  • いつから恋愛は不可能になったか<ミグタウについて>|小野ほりでい

    中学生や高校の時分には、よく「学生の分は勉強だ」などと勉強以外の遊び、なかでも色恋ざたを咎めるようなことを言われ、大人たちに釘を刺されるものだ。そうして、それを真に受けた学生たちは浮ついた青春を繰り広げる周囲を尻目にを読んだり勉強したりして、今に見ていろ、「将来」こっちのほうが正しかったと分かるんだから、と歯をいしばる。 ところが大人になり、社会に出てみると、我慢したわりに何も楽しいことなどなく、怒られ、馬鹿にされ、非難され、ようやく「これからも暮らせる」程度の金銭が得られる。もしも何か「これのために頑張れる」と思えること、楽しいことや大切なものがあればそのために「暮らせる」かもしれないが、その楽しいことは「分ではない」と学生の時代に置いてきたのだった。慌てて失くした青春を取り戻そうと各々のタイミングで努力を始めるが、そこでようやく気付くのは、大人に恋愛能力などもはやないということ

    いつから恋愛は不可能になったか<ミグタウについて>|小野ほりでい
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2019/10/09
    パワハラ・アルハラするなと言われて「もう部下とコミュニケーション取るのは不可能になる」と言う上司みたいな。心配しなくても、他の人はパワハラせずに信頼関係築くし、セクハラせずに恋愛するよ。
  • 女の子を産みたかった

    男子を産んだんだけど、女の子を欲しいと思っていたので日々心が反応してしまう。 「次は女の子がいいね」という言葉や、妊娠してる人とすでに産んでる人との「どっちの子が欲しいんですかー?」「女の子です」というやりとりに。 (「どっちの子が欲しいんですかー?」という質問は女の子のお母さんが多い気がする… そして「女の子が欲しい」という言葉に対して「女の子いいですよねー」で盛り上がるんだよなぁ) 男の子産んだ人からの「女の子産みたかった」はよく聞く。 結婚したら嫁のもの、仲良くできるのは小さい頃だけ……。 「娘産んで良かった。こうやって仲良くできるから」みたいなほっこり話を聞いても、私は「そりゃ良かったね」とくさくさするし勝手に傷ついてる。 夫と実家(母親)との距離感みてると、やはり寂しいなって思ってしまう。男性として普通の距離感だと思うけど、「男子は巣立つ」のは確かにそうだよなぁって。きっと男性性

    女の子を産みたかった
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2019/10/09
    増田は『あなたは、もっとラクに生きられる 長女が“母の呪縛"から自由になる方法』という本を読んで、「女の子」の呪縛から自由になろう!amazonで立ち読みできるよ!