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2020年8月5日のブックマーク (5件)

  • 「料理ができない」と嘆いていた、かつての自分に話したいこと|平野太一

    「半年間で、人は『料理ができない』から『料理ができる』と言えるようになるのだろうか?」この問いには、自信を持って「できるようになる」と答えられる。なぜなら、27年間「料理ができない」自分自身がそうなったからだ。 ・・・ ■ 自分は「料理ができない」と思っていた思えば、「自分は料理ができない」と思った原体験は、母さんかもしれない。母さんは、料理ができる。 栄養バランスを考えながら、自分がべたいもの、季節の野菜を取り入れて料理をつくってくれる。とはいえ、手作り至上主義というわけでもなく、楽をするところは楽をする(買ってきたものをみんなでべるとか)。あまった材は、その時々でアレンジしてくれる。その塩梅もちょうど良かった。 だから、自分はそのレベルを「料理ができる」と思っていて、それができなければ「料理ができない」と思い込んでいた。 高校を卒業して、大阪の大学に行くと決まったとき。母さんが自

    「料理ができない」と嘆いていた、かつての自分に話したいこと|平野太一
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2020/08/05
    「料理がわからない」と「ファッションがわからない」って、共通性があるかもしれない。「初期OS」がインストールされてない。
  • 社会が非モテ論壇に追い付いてきた(という不幸) - シロクマの屑籠

    恋心すらセクハラ…若い男性が抱える「新しい生きづらさ」(清田 隆之) | FRaU 若い男性が恋心を持つのは簡単ではない、ハラスメントに相当するような恋心を抑えながら恋心を持つのは難事業になっている、といった内容のウェブ記事を見かけた。 サークル内の女性への親切さから恋心を持つことがあったとして、それは下心あるセクハラとみなされるのか、そうでないのか。これは、当該男女のコンテキストによっても解釈者の考え方によっても色々だろうが、文中のSさんは繊細なリテラシーに基づいて、自分の振る舞いはセクハラに相当したと悩み、後悔していた。続いて紹介されるMさんも、男性の加害者性を自覚するにつれて自己矛盾に陥り相当悩んでいる様子だった。 このSさんやMさんほど悩んだり自己嫌悪に陥ったりしている男性はまだ珍しいかもしれないとしても、男性が女性に声をかけるということ、男性と女性のコミュニケーションで気を遣う感

    社会が非モテ論壇に追い付いてきた(という不幸) - シロクマの屑籠
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2020/08/05
    あの頃の非モテ論壇を見て少々参加もしていたクチだけど、なんか違う気がするぞ。/「なにをやってもセクハラと言われるから何もできなくなる」に近いこと言ってない?セクハラ以外のハラスメントでも同じこと言う?
  • 83歳で洋裁を始めた「がま口職人さん」の作るバッグがめちゃくちゃかわいい!!おじいちゃんの笑顔とチャレンジに勇気づけられる

    G3sewing®︎ @G3sewing 86歳のがま口バッグ職人。数々の病歴から「介護されない生き方」をモットーに。82歳でミシンを初め、プロテスタントのクリスチャンに。ホームページ更新中ですG3sewing®︎ 商標登録第6589769号 #G3sewing #がま口バッグ「https://t.co/i8tEmRO0j5」で検索してください https://t.co/Wki8FcJGZj リンク minne(ミンネ) がま口専門さんの作品一覧 G3 sewingさんの作品一覧、プロフィールなどをみることができます。ハンドメイドマーケット、手作り作品の通販・販売サイトとアプリ minne。アクセサリーやバッグ、雑貨など世界に1つだけのハンドメイド作品を販売している国内最大級のマーケットです。 9

    83歳で洋裁を始めた「がま口職人さん」の作るバッグがめちゃくちゃかわいい!!おじいちゃんの笑顔とチャレンジに勇気づけられる
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2020/08/05
    すてき。
  • 「子どものため」って何だろう? 手作りの食事にこだわりすぎてうつ病になったお母さんが、「ポテサラ事件」に思うこと

    幼児連れの女性がスーパーでポテトサラダを買おうとしていたら、見知らぬ年配の男性が「母親ならポテトサラダぐらい作ったらどうだ」と言って去っていった……。そんなツイートが、2020年7月に話題になりました。3人のお子さんを育てる龍たまこさんが、この「ポテトサラダ事件」について考えたことを漫画にしています。 「ポテサラ事件」に思うこと 龍さんは基的にポテトサラダを作ることはなく、「手間かかるし買った方が美味しい!」と考えています。ポテトサラダに限らず、揚げ物のように幼児のいる家庭では危険な作業が伴う料理については、お惣菜を頼っているそうです。 動き回る子どもの面倒を見ながら揚げ物をしたり、複雑な工程の料理を作るのは、とてもハードルの高いこと。効率の面から考えても、お惣菜はとても有用であると言えます。 今でこそお惣菜を積極的に利用している龍さんですが、かつての龍さんはまったく違う考え方を持ってい

    「子どものため」って何だろう? 手作りの食事にこだわりすぎてうつ病になったお母さんが、「ポテサラ事件」に思うこと
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2020/08/05
    「お母さんの呪い」の話。
  • 平城宮跡を横切る線路、なんと不思議 とことん調査隊 - 日本経済新聞

    近鉄電車に乗って大和西大寺駅から奈良に向かうと、車窓右手に朱雀門(復元)、左手に大極殿(同)が見えてくる。考えてみれば世界遺産の平城宮跡の真ん中を電車で横切るというのは、なんとも不思議な感覚だ。近畿日鉄道の前身の大阪電気軌道(大軌)が奈良線を開業したのは1914年。当時も平城宮跡の存在は知られていたはずなのに、なぜ遺跡を横断する路線が敷かれたのだろう。そんな疑問を抱えて訪れたのは、平城宮研究

    平城宮跡を横切る線路、なんと不思議 とことん調査隊 - 日本経済新聞
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2020/08/05
    大極殿→大黒の芝/鉄道が通った当時も遺跡保存の観点はあったけど、正確なエリアがわかっていなかったのね。