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ブックマーク / www6.nhk.or.jp (2)

  • NHK バリバラ | 人種差別、日本には関係ない!?

    黒人への人種差別に抗議するBLACK LIVES MATTERムーブメント。動きは世界に広がり、大坂なおみ選手や八村塁選手ら著名人も賛同。日でもデモ行進が行われた。一方で、「日には関係ない話。余計な問題を持ち込むな」といった声も聞かれる。番組では日で暮らすアフリカルーツの人たちが自らの体験を語り合う。黒人差別の歴史やメディアの問題も交えながら、日にとってのBLMを考える。 出演者 ブラックルーツを持つ日人ゲスト 副島淳  (タレント・俳優) ユナイス (大学生) 日に住むアフリカアメリカ人ゲスト 管原アリース Alyse Sugahara(米国バージニア州出身・アーティスト) バイエ・マクニール Baye McNeil (米国ニューヨーク市出身・作家・ジャーナリスト) ジョン・ラッセル John G. Russell(米国ニューヨーク市出身・岐阜大学教授) 日には人種差別な

    NHK バリバラ | 人種差別、日本には関係ない!?
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2020/08/27
    5分でわかるアフリカ系アメリカ人の歴史。奴隷制度廃止の功労者としてフレデリック・ダグラスが挙げられている。黒塗りがなぜダメなのかも。
  • NHK バリバラ | 【生放送】 検証!「障害者×感動」の方程式

    今から2年前、ステラ・ヤングさん(1982-2014)という骨形成不全症の女性による演説が、世界中で物議をかもした。内容は、「障害者は健常者の“感動ポルノ”になっている」というもの。“感動ポルノ”(健常者に勇気や希望を与えるための道具)という、ステラさんの造語を用いて、障害者に対する社会の見方を痛烈に批判したのだ。 ステラ・ヤングさんが言うところの“感動ポルノ”とは、どんな描き方なのか。番組では、レギュラーのひとり、大橋グレースのドキュメンタリーを制作。「大変な日常」⇒「過去の栄光」⇒「悲劇」⇒「仲間の支え」⇒「いつでもポジティブ」というありがちなストーリー展開と効果的な音楽にナレーション。更に、制作サイドの意図に則して取捨選択されていく人の言葉を見せる事で、“感動ポルノ”の作られ方の一例を紹介した。 スタジオでも、この内容についてはさまざまな意見が。 大橋 (感動させるために)自分の意

    NHK バリバラ | 【生放送】 検証!「障害者×感動」の方程式
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2016/09/05
    "一緒に怒ったり、考えたり、想いをすりあわせる中で、相互に確認していくことで感動が生まれる。" バリバラの「感動ポルノ」について。このコメントにエロスを感じた。
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