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ブックマーク / yunitetsu.hatenablog.com (1)

  • 第5回 マイノリティであることと恋愛・性 - ユニバーサル哲学カフェ

    第5回、ユニバーサル哲学カフェについてご案内します。 今回のテーマは「マイノリティであることと恋愛・性」です。 皆様こんにちは、八木智大です。 かつて私は恋愛について悩んでいました。好きな人、といっていいと思うのですが、その人に対し、吃音があってコミュニケーションがうまくいかない、しかしどこかに光るものがある(恥ずかしながら気でそう思っていました/います)自分を、あの人であれば理解してくれるはずだと幻想の役割を押しつけ、その押しつけに相手が嫌気をさし親しく話すことができなくなり、しかしその幻想にすがるしかない私はしつこく追いすがり、ついぞ会うこともできなくなりました。 それから幾年か悩みましたが、自らのマイノリティー性に自覚的な人々と交わりはじめたことで、回復していきました。コミュニケーションができないという感覚は小さくなり、恋愛のようなものは起こるべくして起こるのだから、気にやまずとも

    第5回 マイノリティであることと恋愛・性 - ユニバーサル哲学カフェ
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2019/06/12
    "私はその女性を通して、社会にも承認されたかったのかもしれません"『非モテの品格』に載ってた、男性が、自分の人生がうまくいかない時に、異性と付き合えれば全部解決するみたいに思い込む話に似てる。
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