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togetterと空気に関するyuhka-unoのブックマーク (5)

  • はるかぜちゃんが語る、現在の小学校のすがた

    はるかぜちゃんが通う学校限定の事かもしれないが、自分達で遊ぶ事も出来ない子供を作り出す教育姿勢に驚愕してまとめてみました。 もはや、軍隊やカルト教団にしか私には見えない。 コレは危険過ぎる…

    はるかぜちゃんが語る、現在の小学校のすがた
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2011/05/12
    この奇妙なルールは、教師の責任範囲内で生徒が問題や面倒事を起こさせない管理方法なんじゃないかな。/一人でいたい人を「おかしい人」「友達がいない人」とみなさず、一人でいることを尊重するのが本当の優しさ。
  • 毎日新聞の福島第1原発:東電、ベント着手遅れ 首相「おれが話す」とその反応

    松浦晋也 @ShinyaMatsuura 毎日新聞の検証記事。「福島第1原発:東電、ベント着手遅れ 首相「おれが話す」 - 毎日jp http://t.co/Fz6K8Xb 紙面では見開きをつかって3/11〜12に何が起きて誰が何をしたかを追跡している。これこそ新聞がやらねばならない仕事だ。 2011-04-04 10:32:53 松浦晋也 @ShinyaMatsuura 震災後、毎日新聞の紙面が甦り、良記事を連発している。ここ数年、クズのような記事を連発し、会社も今年中にはつぶれるかと言われていたが、この震災で明らかに紙面を作る現場は活性化している。この勢いが経営陣まで届くかどうかだが… 2011-04-04 10:38:12

    毎日新聞の福島第1原発:東電、ベント着手遅れ 首相「おれが話す」とその反応
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2011/04/05
    "原子力批判すると反体制のレッテルを貼られる→反体制のレッテルを貼られても良い奴しか原子力を批判しなくなる→反体制派だけが原子力批判を公言する→最初に戻る"これって、戦時中の日本の空気と同じじゃね?
  • 「不謹慎」と非難される風潮に対する鈴木謙介氏の優れた分析

    Kensuke SUZUKI @kskszk うかつなことを言うと「不謹慎」と非難される風潮への批判が目立ってきました。あるいは、日人としての一体感を鼓舞したり、政府・技術者への無条件の感謝を捧げる声に、戦争中のナショナリズムに近いものを感じる人もいるようです。この点について、少しだけ考えてみます。 2011-03-16 10:49:29 Kensuke SUZUKI @kskszk まず、こうした思考法は、特に社会学において顕著だと思います。戦後のある時期からの社会学は、行政官のための道具作りのような仕事だけでなく、マジョリティの視点や常識的な見解からでは見えてこないリアリティを映し出すことが重要だ、という立場をとってきたからです。 2011-03-16 10:51:15 Kensuke SUZUKI @kskszk それとは別に過去の研究で参考になるのは、R.K.マートンが『大衆説得

    「不謹慎」と非難される風潮に対する鈴木謙介氏の優れた分析
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2011/03/21
    "「どういった点で貢献できるのかをある程度把握できている人」と「感謝と祈りと募金くらいしか手段はない」と考えている人を比較した場合、「不謹慎な人」に対する不快感がより高まるのは、後者の人びとではないか"
  • 高橋源一郎さん(@takagengen):午前0時の小説ラジオ・震災篇〜卒業式ができなかった学生諸君すべてへ贈る祝辞〜「「正しさ」について」

    高橋源一郎 @takagengen 「午前0時の小説ラジオ・震災篇」・予告1・今夜は、「小説ラジオ」をやります。最近フォローされた方はご存じないかもしれませんが、一つのテーマでの連続ツイートです。長い時には、2時間近く続くので、フォローを解除されてもけっこうです。 2011-03-20 22:03:53 高橋源一郎 @takagengen 「小説ラジオ」・予告2・土曜日は、ぼくが勤めている大学の卒業式がある日でした。しかし、「非常時」のため、卒業式はなくなりました。けれども、その日、学生の3分の2ほどは、少々、着飾って、卒業式のない学校に集まったのでした。行くあてもなく、学内を彷徨する学生たちは難民のようでした。 2011-03-20 22:07:01 高橋源一郎 @takagengen 「小説ラジオ」・予告3・結局、学生たちは、いつしか学内のホールに集まり、予定されたプランのない「卒業式

    高橋源一郎さん(@takagengen):午前0時の小説ラジオ・震災篇〜卒業式ができなかった学生諸君すべてへ贈る祝辞〜「「正しさ」について」
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2011/03/21
    "幾人かの教え子は、「なにかをしなければならないのだけれど、なにをしていいのかわからない」と訴えました。""彼らは、「正しさ」への同調圧力に押しつぶされそうになっていたのです。"
  • 「最近日本から寛容さが失われている」のは何故か

    はるじぇー @HAL_J 昨日のblog記事 http://bit.ly/gpn6rt の『失敗おめでとう』にも繋がりますが、やりたいと思っている事はやった方が、後から人生を振り返ったときに、やりたいことをやった方が、仮に失敗して実を結ばなくても清々しい気持ちになれます。 2011-02-07 23:41:49 sayoko mita @345m 世の中全般が寛容じゃなくなってる気がする。おおらかさ、とか、清濁合わせ飲む、みたいなのが許されない方向にどんどん向かってる。私も人のこと言えた器じゃないが、なるべく許容量は多めにとっておきたいよ。 2011-02-08 02:25:07

    「最近日本から寛容さが失われている」のは何故か
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2011/02/09
    同調圧力圏内においては「なぁなぁ」や「馴れ合い」で寛容になり、同調圧力圏外には凄まじい不寛容。権力者の「なぁなぁ」や「馴れ合い」の犠牲になって我慢を強いられた人もいる。それが昔の日本かと。
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