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2009年3月2日のブックマーク (2件)

  • メディア・パブ: 解雇された新聞記者、ジャーナリスト業を続けるために挑んだことは

    レイオフラッシュに止まらず休刊ラッシュへと。解雇を言い渡される新聞記者が、米国では後を絶たない。 米アリゾナの地方紙East Valley Tribune でも昨年(2008年)10月に、全社員の40%に相当する142人がレイオフで職場を去ることになった。だが大不況下では新しい職を探すのは大変である。ましてや新聞社に転職するのは、どこも人減らしに躍起な時だけに、絶望的かもしれない。 で、どうしてもジャーナリスト業に固執したい記者はどうしたのだろうか。East Valley Tribuneのニュースルームから追い出された新聞記者が挑んだ行動について,MediaShiftが二つの例を紹介していた。 一つは、Tribuneを離れたベテランジャーナリスト4人が組んで、オンライン新聞のArizona Guardian を立ち上げた事例である。政治分野、キャンペーン、掘り下げた調査取材に力を入れている

    yuichi0613
    yuichi0613 2009/03/02
    ここだけ見ると、いい国だなあと思う。”州の政治や裁判を監視する役割を、既存新聞では果たせなくなってきているのではとの危機感である。”
  • asahi.com(朝日新聞社):34歳、前自民県連幹事長破る 山口・柳井市長選 - 政治

    山口県柳井市長選挙が1日投開票され、全国で2番目に若い34歳の市長が誕生した。元衆院議員秘書の井原健太郎氏=無所属=が前自民党県連幹事長で前県議の長谷川忠男氏(64)=同=との新顔同士の一騎打ちを制した。今期で退く河内山哲朗市長(50)も合併前の旧市の市長選に初当選した93年当時は34歳で、全国一若い市長だった。  全国市長会によると、現在の最年少市長は三重県松阪市の山中光茂氏で33歳。井原氏は1歳差だ。柳井市の新しい顔を選ぶ選挙で、市民は再び「若さ」を選んだ。  井原氏は独身。昨年12月まで地元選出の平岡秀夫衆院議員(民主)の秘書を務めていた。07年の県議選柳井市区に無所属で挑み、この時は自民公認の長谷川氏に敗れた。  井原氏は当初、長谷川氏の県議辞職に伴う県議補選に立候補しようと準備を進めていたが、昨年末に市長選に出馬表明した河内山市長が今年1月、家庭の事情を理由に一転して立候補を断念

    yuichi0613
    yuichi0613 2009/03/02
    この選挙は、たぶんおもしろかっただろうなあ。県議補選と合わせて、流れというか来てる。まじで来てるなあ。