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2009年6月3日のブックマーク (7件)

  • 土浦9人殺傷被告「蚊を殺すのと同じ」 - 社会ニュース : nikkansports.com

    yuichi0613
    yuichi0613 2009/06/03
    ”金川被告「死刑以外なら殺し続ける」と供述/水戸拘置所でボールペンを隠し持ち、懲罰を受けたことを指摘されると「(鑑定人の)目を刺そうと思った。おれを殺さないならまた殺す、という警告です」”
  • asahi.com(朝日新聞社):08年出生率1.37 3年連続増 目立つ30代後半 - 社会

    女性1人が生涯に産む子どもの平均数を示す合計特殊出生率は、08年は1.37で、前年を0.03ポイント上回ったことが、厚生労働省が3日発表した人口動態統計で分かった。05年に1.26と過去最低になって以来、3年続けて上がっている。ただ、少子化の流れに歯止めはかかっておらず、人口減少が進む状況に変わりはない。  出生数(国内で生まれた日人の子どもの数)は109万1150人で、前年より約1300人増えた。20代〜30代前半の母親の出産は減ったものの、30代後半での増加が目立った。  合計特殊出生率は、15〜49歳の女性の年齢別に、出生数を人口で割り、その値を合計したもの。30代女性の出生率の上昇が、全体の出生率を押し上げた。都道府県別では、最も高いのは沖縄1.78、最も低いのは東京1.09。上昇幅が最も大きかったのは和歌山で、0.07ポイント増の1.41となった。  死亡数は約3万4千人増の1

    yuichi0613
    yuichi0613 2009/06/03
    ”厚生労働省「人口動態統計」=合計特殊出生率は、08年は1.37で、前年を0.03ポイント上回った。/少子化の流れに歯止めはかかっておらず、人口減少が進む状況に変わりはない”
  • 47NEWS(よんななニュース)

    過激ポーズ禁止、水着ずらしい込ませてもダメ 埼玉の水着撮影会、詳細な図解手引を発表 サイドひも、三角水着、四角水着どうなる 性器露出の水着、わいせつ行為したら警告…無視したら即中止に

    47NEWS(よんななニュース)
    yuichi0613
    yuichi0613 2009/06/03
    うひょ。
  • 北海道新聞社:3期連続の減収減益に--3月期決算 /北海道 - 毎日jp(毎日新聞)

    北海道新聞社(札幌市)は1日、09年3月期決算を発表した。売上高は前期比5・6%減の597億9342万円で、経常利益は同57・7%減の9億9156万円と3期連続の減収減益だった。最終利益は同52・3%減の4億3504万円。道新経営企画室は「販売収入の低下に加え、広告収入が前期より10%以上落ち込んだ」と説明する。【大谷津統一】

    yuichi0613
    yuichi0613 2009/06/03
    ”北海道新聞社09年3月期決算=売上高は前期比5・6%減の597億9342万円/経常利益は同57・7%減の9億9156万円と3期連続の減収減益/最終利益は同52・3%減の4億3504万円”
  • メディア・パブ: 「新聞の終焉」を予告する最新データ

    米新聞社が奈落の底に落っこちていく・・・。米新聞協会NAA(Newspaper Association of America)が発表した米新聞社の広告売上データは,「新聞の終焉」を予告しているかのようである。 ある程度は覚悟をしていたものの,状況は悪化する一方で,やはりひど過ぎる。米国の新聞社は,広告売上に大きく依存している。今でも平均で総売上の7割近くを広告に頼っているはずだ。その広告売上が次表のように急降下しているのである。2009年第1四半期の総広告売上(新聞紙広告+オンライン広告)は66億ドルで,前年同期比でマイナス28.28%と落ち込んだ。特に関係者にとってショックだったのは,オンライン広告までが同13.4%減と2ケタ台のマイナス成長になったことである。これからのけん引役をオンライン事業に期待したのに。 米国の広告市場は季節要因で,第4四半期がいつも大きく膨らむ。そのため広告市場

    yuichi0613
    yuichi0613 2009/06/03
    ”NAA=2009年第1四半期の総広告売上(新聞紙広告+オンライン広告)は66億ドル、前年同期比でマイナス28.28%と落ち込んだ。特に、オンライン広告までが同13.4%減と2ケタ台のマイナス成長に”
  • 「携帯電話ひじ」の発生、医師らが確認--携帯電話の長時間使用はひじに負担

    携帯電話の使用とそれが脳に与える悪影響の関係については、まだ議論の余地があるが(個人的には信じたくはない)、脳以外にも、常時接続の利便性による代償を支払う体の部分がもう1つ存在するかもしれない。つまり、ひじである。 健康に関する報告によると、「携帯電話ひじ」と呼ばれる症状が医師らにより確認されている。肘部管症候群としても知られる症状だ。 基的には、尺骨神経の圧迫によりひじに生じる痛みのことである。この神経症状は、ひじを不自然に曲げたままの状態で長時間過ごすことにより生じ得る。例えば、人間工学に沿わない姿勢でコンピュータを使用するとか、最もよくあるケースは、電話を耳にあてた状態を保つことである。筆者はその両方を同時にしていることも多い。 医師らによると、この症状が、技術、特に携帯電話への依存度が高い人々の間でますます一般的な問題になってきているという。この症候群は、慢性的または周期的なひじ

    「携帯電話ひじ」の発生、医師らが確認--携帯電話の長時間使用はひじに負担
    yuichi0613
    yuichi0613 2009/06/03
    ”医師らによると、この症状が、技術、特に携帯電話への依存度が高い人々の間でますます一般的な問題に/この症候群は、慢性的または周期的なひじの痛み、ちくちくした指の痛み、さらには手の力や制御機能の低下へ”
  • 新型インフル、「フェーズ6」に近づきつつある=WHO

    yuichi0613
    yuichi0613 2009/06/03
    ”フクダ代理は電話会見で「多数の国が、海外渡航による感染から、国内感染への移行段階にあると思われる。移行段階にあるため、まだ『フェーズ6』に引き上げていないということだ」と述べた”