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2013年8月23日のブックマーク (7件)

  • 初のネット選挙運動は検挙ゼロ NHKニュース

    インターネットを利用した選挙運動が初めて解禁された先月の参議院選挙で、ネットに関する選挙違反の検挙は全国で1件も無く、事前の運動などに対する警告にとどまったことが分かりました。 警察庁のまとめによりますと、先月21日に投票が行われた参議院選挙を巡って今月20日までの間に公職選挙法違反の疑いで逮捕されたのは合わせて49人で、前回、平成22年の選挙よりも17人少なくなりました。 今回の選挙ではインターネットを利用した選挙運動が初めて解禁され、候補者をひぼう・中傷する書き込みや、候補者へのなりすましなどは選挙の公正を害するとして禁止されましたが、こうした違反の検挙は、全国で1件も無かったということです。 一方で、解禁前にインターネットを通じて選挙運動への参加を依頼したなどとして警察が行った警告は25件でした。 このうち、▽ホームページやブログ上の違反が10件と最も多く、次いで▽電子メールが9件、

    yuichi0613
    yuichi0613 2013/08/23
    "候補者をひぼう・中傷する書き込みや、候補者へのなりすましなどは選挙の公正を害するとして禁止されましたが、こうした違反の検挙は、全国で1件も無かったということです。"
  • 12年間植物状態の患者と脳スキャンを使って会話することに成功(カナダ研究)

    重篤な交通事故にあい脳に損傷を受け、12年に渡って植物人間状態にあった男性と、機能的磁気共鳴画像(fMRI)スキャナを用いて意思の疎通をとることに成功したと、カナダ、西オンタリオ大学の研究者らが米医学協会誌「JAMA Neurology」に発表した。 植物状態とは、脳の広範囲が活動出来ない状態にあるが、辛うじて生命維持に必要な脳幹部分だけは生きている、重度の昏睡状態を意味する。 実験は、重篤な脳損傷により長期間無反応だと考えられてきた3人の患者に、機能的磁気共鳴画像法(fMRI)と呼ばれる、脳の活動領域をスキャンする装置を用い、外部から簡単な言葉で呼びかけ、その反応能力を調べた。 その結果、3人の患者全員が、リラックスするよう指示した時と比べて、数を数えるよう指示された時に、脳が活性化したという。また、3人の患者のうち2人(植物人間状態の患者と、最小意識状態の患者の1人)は、特定の刺激に反

    12年間植物状態の患者と脳スキャンを使って会話することに成功(カナダ研究)
    yuichi0613
    yuichi0613 2013/08/23
    植物状態…つまり…身体表現ができないだけで、脳としては活動している、と?
  • 市民アンケート:小金井市公式WEBへようこそ

    yuichi0613
    yuichi0613 2013/08/23
    当地、小金井市での事務局による調査。実施は2012年4〜5月頃。
  • アメリカ大使館×YouthCreateトークライブII 「若者の一歩が時代を創る」│イベント情報│Connect USA

    アメリカの若きリーダーから、日の同世代への熱いメッセージ 今年7月の参議院選挙から解禁されたインターネット選挙運動。若者の投票率向上に直接は結びつかなかったものの、これを一つのきっかけとして若い世代の政治参加への関心は徐々に高まりつつあります。政治参加が盛んと言われるアメリカでは、若者たちはどのように政治や社会に関わっているのでしょうか? 若者の投票を促すムーブメントの創設者で、の執筆や映画製作も手がけるデービッド・バースティーン氏が、なぜ若者の政治・社会参加が大切なのか、どうすれば若い世代の声をより効果的に届けられるのか、自らの経験をもとに語ります。世界に大きなうねりを起こしている「ミレニアル世代(※)」を代表する若手論客から日の同世代への熱いメッセージ満載のイベントです。 司会は日政治と若者をつなぐ活動に取り組むNPO法人YouthCreate代表原田謙介。リアル&オンライン

    yuichi0613
    yuichi0613 2013/08/23
    アメリカ大使館とYouthcreateのイベント。登壇はハラケンさん、”若者の投票を促すムーブメントの創設者で、本の執筆や映画製作も手がけるデービッド・バースティーン氏”
  • インターネットと若者の政治参加に関する日米対話 ※19:00~21:00に変更 | Peatix

    今回の参議院議員選挙におけるインターネットの影響は、小さいものでした(参考:図1〜3)。しかし、来インターネットキャンペーンは、しっかりと準備された土台(ターゲティングに基づくネットワーク構築)があって、初めて機能するものです。その意味で、ネット解禁初回である今回の参議院議員選挙よりも、次回選挙までの準備期間が、インターネットを選挙キャンペーンで効果的に活用する上での肝であり、そこが抜けてしまうと、次回日におけるインターネットユーザー数がいかに増えていたとしても、効果は再び小さく終わることが予想されます(2012年アメリカ大統領選挙においてロムニー候補がインターネットを効果的に活用し切れなかったように)。 また、現在すべての選挙キャンペーン活動はオンライン上と絡み合っています。(例:日々のメッセージはいまほとんどオンライン上に現れる、紙ビラはオンライン広告として広がる、テレビ広告はオン

    インターネットと若者の政治参加に関する日米対話 ※19:00~21:00に変更 | Peatix
    yuichi0613
    yuichi0613 2013/08/23
    若者の政治参加、日米イベント。
  • 2013年夏・ネット選挙を振り返る | 国際大学グローバル・コミュニケーション・センター

    日時 2013年8月30日(金)午後6時~8時 会場 国際大学グローバル・ コミュニケーション ・センター (東京都港区六木6-15-21ハークス六木ビル2F) 地図: http://www.glocom.ac.jp/access/ 登壇者 【ネット参謀】田代光輝さん(多摩大学情報社会学研究所客員研究員) 【技術的立場】風間良明さん(株式会社トークるん) 【研究的立場】西田亮介さん(立命館大学大学院特別招聘准教授/ 『ネット選挙解禁がもたらす日社会の変容』著者) 【当事者的立場】坂東生さん(板橋区議)、ほか打診中 概要 2013年7月の参議院通常選挙から、いわゆるネット選挙が可能になりました。有権者のより深い政治参加や透明性の高い政策論議の実現への期待もかかるネット選挙ですが、選挙戦当事者の視点、技術の視点、ネット参謀の視点、研究の視点から今回の「ネット選挙」では何が実現でき、また

    2013年夏・ネット選挙を振り返る | 国際大学グローバル・コミュニケーション・センター
    yuichi0613
    yuichi0613 2013/08/23
    GLOCOMさんのイベント。西田亮介さんなど登壇。8/30。
  • スタッフ・ブログ 「世遊綽々」 | 若年者の自立に関する調査報告―町田市 - CSRコンサルティングのビズデザイン株式会社

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    yuichi0613 2013/08/23
    ”町田市保健所の「若年者の自立に関する調査」”