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2017年4月16日のブックマーク (6件)

  • 信頼失う新聞・テレビは滅ぶのか 池上彰さんが「楽観できない」と語る理由

    NHK記者からキャスターを経てフリーランスとなり、新聞や雑誌で多数の連載を持つ池上さんは、テレビから紙媒体まで日メディアを深く知る。 私は朝日新聞記者を経て、アメリカ発祥のネットメディアBuzzFeedに移り、紙とネット、日アメリカのメディアの違いを肌で感じてきた。 対照的なキャリアだが、問題意識は一致する。正確なニュースを報じ、民主主義社会のインフラとなるべき報道機関が信用されなくなっていることに、どう対応すべきか、という問題だ。 結論から言うと、池上さんの見通しは楽観的なものではなかった。だが、希望も見出していた。私もその意見の多くに同感だった。 対話に近いインタビューは、アメリカで大問題となったフェイクニュースとメディアの信頼性の話題から始まった。 マスメディアへの信頼が日米で過去最低にフェイクニュースとは、まるで当のニュースのように装ったデマ情報だ。金銭的な利益や、政治的に

    信頼失う新聞・テレビは滅ぶのか 池上彰さんが「楽観できない」と語る理由
    yuichi0613
    yuichi0613 2017/04/16
    マスコミ(マスメディア)への不信を別の形で感じたのは、ジャンプ連載のマンガでも「だからマスコミは…」みたいなステロタイプが書かれていたときだなあ。
  • 兼業や副業の推進を 大手企業の若手社員の団体が提言 | NHKニュース

    企業の枠を超えて連携し、新たな働き方などを提案していこうという若手社員の団体が、15日、総会を開き、業のほかに仕事をする兼業や副業は人材の育成につながるとして企業や国に推進していくよう求める提言をまとめました。 これは団体に参加する企業の社員、1600人余りの意見を踏まえたものでまず、兼業や副業について、個人の能力を高め人材の育成につながるとして、企業や国に対し導入拡大に向けた制度や政策を進めるよう求めています。また、8年後の2025年には団塊の世代が75歳以上となり多くの社員が仕事に加え介護の担い手にもなるとして、遠距離の介護への支援や在宅勤務など、働き方の見直しを急ぐよう求めています。 団体の代表を務める濱松誠さんは「兼業・副業は現在は難しいが『武者修行』に出ることでイノベーションにつながる。企業にとってのメリットやデメリットについてさらに深めて発信したい」と話していました。 団体で

    yuichi0613
    yuichi0613 2017/04/16
    方向性としてはアリなんじゃないかなあと思うけどどうなんでしょう。あと公務員の兼業や副業も考えたほうがいいんだろうなあ。
  • 「頭が良い」の誤解

    新社会人に忠告のつもりで書いてみたい。 極端に頭が良かったり悪かったりしない限り、人間の頭の良さなんてものは大差がない。 始めからテキパキと仕事をこなす同僚を見て、あの人は頭が良いからなんて言葉で片付けてしまってはいないだろうか。 以下のことは頭の良さには関係ないのに人から頭が良いと思われてしまう内容だ。 頭が良くなくてもできることなのでぜひ身につけてほしい。 ・準備がしてある 主に建築業などで使われる鉄則の一つに、「段取り8現場2」という言葉がある。 仕事の良し悪しに対して現場で決まるものは全体の2割程度に過ぎず、現場に入るまでの段取りでほぼ決まるというもの。 つまり何も用意せずに現場に入ったところで仕事がまともに進むわけがないということも意味している。 今日はどんな仕事を行うのか、始まるまで何も考えずに待っていたなら仕事は一瞬で準備に追われてしまうことになる。 予定を早め早めに確認する

    「頭が良い」の誤解
    yuichi0613
    yuichi0613 2017/04/16
    “極端に頭が良かったり悪かったりしない限り、人間の頭の良さなんてものは大差がない"
  • アパートの「造り過ぎ」はなぜ止まらないのか

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    アパートの「造り過ぎ」はなぜ止まらないのか
    yuichi0613
    yuichi0613 2017/04/16
    明らかな歪みがある “イギリスの空き家率は3~4%、ドイツ1%前後、アメリカでも11%弱にすぎず、増加傾向にあるわけでもない…わが国の空き家が増加する最大の理由は…「新築の造りすぎ」にほかならない”
  • アパートの「造り過ぎ」はなぜ止まらないのか

    しかし、そもそも日住宅政策は、なぜこのようなことになってしまったのだろうか。イギリスの空き家率は3~4%、ドイツ1%前後、アメリカでも11%弱にすぎず、増加傾向にあるわけでもない。シンガポールは5%弱だ。わが国の空き家が増加する最大の理由は、とりもなおさず「新築の造りすぎ」にほかならない。 OECD(経済協力開発機構)に加盟できるレベルの、いわゆる普通の国の多くが「住宅総量目安」「住宅供給目標」といった指標を持っている。総世帯数、総住宅数や住宅の質の現状を踏まえ、今後5~10年間にどの程度の住宅を壊し、新築を建設するかという目安である。この目安に合わせ、税制や金融をコントロールしつつ、各自治体レベルで都市計画を設定する。だから無尽蔵に空き家が増えることはない。 景気対策のために需給を無視 ところが、日にはこうした目安がいっさいなく、ただ景気対策としての住宅政策が行われてきた。新設住宅

    アパートの「造り過ぎ」はなぜ止まらないのか
    yuichi0613
    yuichi0613 2017/04/16
    “イギリスの空き家率は3~4%、ドイツ1%前後、アメリカでも11%弱にすぎず、増加傾向にあるわけでもない。わが国の空き家が増加する最大の理由は、とりもなおさず「新築の造りすぎ」にほかならない”
  • 北朝鮮、ミサイルを発射したが失敗か 韓国軍明かす:朝日新聞デジタル

    韓国軍合同参謀部は16日、北朝鮮が同日午前、咸鏡南道新浦(ハムギョンナムドシンポ)付近からミサイルとみられる飛翔(ひしょう)体を発射したが、失敗したとみられると明らかにした。発射したミサイルの種類など詳しい分析を続けている。(ソウル=東岡徹)

    北朝鮮、ミサイルを発射したが失敗か 韓国軍明かす:朝日新聞デジタル
    yuichi0613
    yuichi0613 2017/04/16
    打ったけど失敗、が落とし所か。どうなるんだろ “韓国軍合同参謀本部は16日、北朝鮮が同日午前、咸鏡南道新浦付近からミサイルとみられる飛翔体を発射したが、失敗したとみられると明らかにした”