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2018年1月19日のブックマーク (5件)

  • 1番かわいいひらがな

    1番かわいいひらがな
  • 今日は誕生日

    日29歳になりました。 誰も祝ってくれない。 誰か私を祝って!!

    今日は誕生日
    yuichi0613
    yuichi0613 2018/01/19
    おめでとう。よき一年になりますように。
  • 高校地理における「(ウラル・)アルタイ語族」の取り扱いについてのメモ - 誰がログ

    追記(2018/02/02) 「琉球(諸)語」について簡単な補足を書きました。 「日琉語族」を考える場合「琉球語」は複数ある—「琉球諸語」の話 - 誰がログ はじめに 先日のセンター試験の地理に出たムーミンに関する問題は大きく話題になって,大阪大学大学院言語文化研究科スウェーデン語研究室から声明が出されるような事態にまでなりましたが, 大阪大学外国語学部スウェーデン語専攻 ついったー上などでこの話題についてやりとりする時に「アルタイ語族」という名前がそこそこ出てきたのが言語学の研究者としては気になりましたので,この名称が現在も高校地理の関係書籍で使用されているのか少し調べてみました。とりあえずここでは調べたことのメモだけ書いておきます。 ちなみに,上記の阪大のページと合わせて下記の記事もおすすめしておきます。 大阪大学外国語学部スウェーデン語専攻「平成30年度大学入試センター試験 地理歴史

    yuichi0613
    yuichi0613 2018/01/19
    “学問の成果をどれぐらい,どのような形・タイミングで教育に反映させるかというのはなかなか簡単には一般化できない難しい課題”
  • 細菌で「自己治癒」するコンクリートとは(石田雅彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    我々の身体の表面から内側まで約1000兆個も存在すると考えられる多種多様な在住細菌叢、つまりヒトのマイクロバイオーム(microbiome)が話題だが、細菌を生かす技術は医薬の世界だけではない。土木建築の分野でも、細菌を使った研究が行われている。 致命的なコンクリートのヒビ割れ 例えば、建設大手の鹿島の研究所にもバイオ部門があったりするし、大成建設も好気性細菌の研究をしたりサッポロビールとバイオ燃料の共同研究をしたりしている。ただ、これらはバイオマス利用や環境負荷の低い建材の開発などで、細菌を実際の土木建築技術に応用するといったものではない。 一方、19世紀からの「コンクリートの時代」もすでに100年以上が経つようになり、いわゆるインフラの老朽化が問題になっている。橋やトンネル、道路といったインフラ構造物が耐久年数を超え始め、さらに温暖化などの気候変動がこれら構造物に予測不可能な事態も起こ

    細菌で「自己治癒」するコンクリートとは(石田雅彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    yuichi0613
    yuichi0613 2018/01/19
    ダンジョン飯 “この細菌をコンクリートに混ぜると、ヒビができるまで休眠状態になる/コンクリートにヒビができて水と酸素が供給されると細菌が目を覚まし、炭酸カルシウムを発生させてヒビを治癒修復する”
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals

    Engadget | Technology News & Reviews
    yuichi0613
    yuichi0613 2018/01/19
    “ウアバインは強心配糖体であり、心拍数を下げる作用があることから心不全の薬などにも使われています。その一方で、精子の運動性を劇的に低下させることも観察されていました”