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2018年7月2日のブックマーク (6件)

  • 女性と自認なら受け入れ お茶の水女子大、20年度から | 共同通信

    お茶の水女子大は2日、戸籍上は男性でも自身の性別が女性だと認識しているトランスジェンダーの学生を2020年度から受け入れる方針を明らかにした。文部科学省は「国内の女子大では初めてのケースではないか」としている。同大は9日に記者会見を開き、詳細を説明する。 トランスジェンダーは身体上の性と自分自身が認識する性が異なる人を指し、日女子大や津田塾大など複数の女子大でもこうした学生の受け入れの検討を始めている。 お茶の水女子大は「性自認に基づき、女子大で学ぶことを希望するトランスジェンダー学生を受け入れる」方針だが、入試の際の確認方法はまだ明らかにしていない。

    女性と自認なら受け入れ お茶の水女子大、20年度から | 共同通信
    yuichi0613
    yuichi0613 2018/07/02
    “お茶の水女子大は「性自認に基づき、女子大で学ぶことを希望するトランスジェンダー学生を受け入れる」方針だが、入試の際の確認方法はまだ明らかにしていない”
  • たぶんそれはこういうことでテロだった: 極東ブログ

    ブログを書かないでいることにあまり違和感もなく過ごしていて、まあ、自分にとってそういう時代になったのかなとも思う。そうした感慨はさておき、それでも心のどかで自分はただのブロガーであるべきだ、つまり、たかがブロガーであるべきだという奇妙な使命感のようなものがあり、それは、市民として複数の声が社会に必要なときには、声をあげようということだった。さて、その時だっただろうか、と思い悩んだのは、インターネットセキュリティー関連会社「スプラウト」の社員、岡顕一郎さん(41)の殺害事件を知った時だった。 彼はネットの世界ではHagexさんとして知られていたらしい。実は僕は彼のことを知らなかった。名前は聞いたことがあるし、話題の炎上案件とかでブログを読んだこともあるが、そのHagexさんという名前での認識はほとんどなかった。たぶん、彼もまた、「finalventさん」は知らなかっただろう。まったく関心が

    yuichi0613
    yuichi0613 2018/07/02
    "これは、まっとうにテロであったと思う。  低能先生は自身の正義思想に歯向かってくるものと戦うために、その優位(ネット弁慶ではない)を実証するために、象徴的な殺人を要したのである"
  • ペコvsチプルソ

    みんなコメントありがとな! お礼にペコとチプルソのアチアチMCバトルでも見てくれ。 https://www.youtube.com/watch?v=hKfhZ23oMpQ

    ペコvsチプルソ
    yuichi0613
    yuichi0613 2018/07/02
    死んだら副業できないのに、これでもかというくらい本末が転倒してる/たしかに子どもできると時間なくなる。こればっかりは産んでもらえともやめろともなんともいえない。
  • 全国で教員不足600人超 26都道府県と9市の公立校 | 共同通信

    学校現場の長時間労働が深刻化し、教員の負担軽減が課題となる中、全国47都道府県と20政令指定都市のうち、26都道府県と9市で公立の小中高の教員が、定数に対し少なくとも計600人不足していたことが1日、各教育委員会への取材で分かった。5月16日時点で各教委が持つデータを共同通信がまとめた。 定年による大量退職や、若手の志望者減などが背景にある。人員不足が続けば授業の実施が困難になったり、1人当たりの業務量が増加したりする恐れもあり、学校関係者から「民間と人材の取り合いになっている」との声も出ている。今回の調査で教員不足の実態の一端が浮き彫りとなった。

    全国で教員不足600人超 26都道府県と9市の公立校 | 共同通信
    yuichi0613
    yuichi0613 2018/07/02
    いまいる先生方は本当に大変という思いと、これを機に学校という組織や先生がしっかり機能するようあらゆることを見直してほしいとも思う
  • 40代、女医、麻酔科医です。子供いないので、あまり参考になるようなことが..

    40代、女医、麻酔科医です。子供いないので、あまり参考になるようなことが言えないかもだけど。 確かに責任は重く、労働時間は長く、突然の呼び出しもあり、私生活に対しても社会の目は厳しい。 こんな状況で出産・子育てなんてできるかという気持ちはごもっともです。 でもそれって女医だけの問題でしょうか? 社会全体を見れば、共稼ぎの世帯が増加したことで、男性の育児参加は当たり前、育休収得も増え始めています。 男性医師も少しずつ意識が変わりつつあります。メジャー科の男性医師でも「子供の入学式にために休みます」という人も珍しくない。 長期の育休を取った男性医師はまだ見たことがないのですが、制度上は問題ないんだし、そのうち出てくるんじゃないでしょうか。 今までの医師のロールモデルは「(家庭を顧みる必要のない男性)医師が私的な領域まで犠牲にして働く」という昭和的なものだったのですが、 平成も終わろうという今、

    40代、女医、麻酔科医です。子供いないので、あまり参考になるようなことが..
    yuichi0613
    yuichi0613 2018/07/02
    “「『出産・子育てをする女性だからできない』という考え方は、次世代への呪いになるからやめときなさい」/“私ぐらいの世代だと今は「いったん崩壊した後の焼野原になんとか芽が生えてきた」という認識”
  • 今年外科には誰も入局者がいなかった

    嘘のような当の話だ。 俺は呼吸器外科を専門にしていて今年で医者19年目になる。 昨日の人気エントリーに入っていた研修医2年目の子の話https://anond.hatelabo.jp/20180630150652を読んで俺も書こうと思った。これは俺個人の意見だから、外科の先生みんながそう思っているわけじゃない。だから批判するなら俺だけにしてほしい。 俺のころはまず初期臨床研修制度ってものがなかった。2年間いろんな科をローテーションするってやつがなかった。だから当時俺たちは卒後すぐに診療科を決めなくちゃいけなかった。俺は家が病院ってわけでもなかったから、何科に行くのも自由だった。だからこそ悩んだよ。だってまだ俺その時25才だぜ?25才で一生やってく仕事なんてそんな簡単に決められねーよ。学生時代に2週間ぽっち診療科をグルグル見たってさ、たった2週間だぞ、そんなんで決められねーよ。 でさ、悩ん

    今年外科には誰も入局者がいなかった
    yuichi0613
    yuichi0613 2018/07/02
    "日本の医師は自分の希望する診療科に就くことが出来る。だから一回「辛い、キツイ」って印象がついた科は敬遠される…ますます「辛い、キツイ」の印象が強くなる…外科の世界はどんどん高齢化していく"