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2019年2月6日のブックマーク (3件)

  • 顔真卿展

    東京国立博物館 平成館で開催中の特別展「顔真卿―王羲之を超えた名筆」に先週行きました。 目玉となっている顔真卿の「祭姪文稿(さいてつぶんこう)」は平日午後で、30分待ちでした。 入口の券売機コーナーに待ち時間が表示されていますので、心構えを持って行列に臨むことができます。 これは祭姪文稿に限らない注意点なのですが、展示物は小さいものが多いです。 現代書道では畳の大きさである全紙、それを縦半分にした半切、のような大きな紙を使用しそれに大きな字を書くことが多いかと。 展示されている古い作品は、小学校の習字で使う半紙を横にしたようなサイズ。それが横につないであります。 日でも昔の巻物はそんなサイズですよね。その縦のサイズに字が12~15文字記されております。大体のサイズ感はお分かりいただけますでしょうか。 祭姪文稿全体は、横2メートルほどあるでしょうか。しかし、メインは半紙(横長)×2ぐらいで

    顔真卿展
    yuichi0613
    yuichi0613 2019/02/06
    おお観に行こうかな
  • 戦艦「比叡」見つかる 太平洋戦争中に沈没 謎の解明も… | NHKニュース

    太平洋戦争中に南太平洋のソロモン諸島沖で沈んだ旧日海軍の戦艦「比叡」をアメリカの調査チームが水深およそ1000メートルの海底で発見し、NHKがその映像を入手しました。船体が切断された状態になっていて大きな爆発によって沈没した可能性が高いことが今回、初めてわかりました。 アレン氏は去年10月に病気で亡くなりましたが、調査チームはアレン氏の遺志を継いで特殊な装備を備えた調査船を使って太平洋戦争で沈没した軍艦を探し続けていました。 調査チームによりますと、先月31日、ソロモン諸島のサボ島の北西の深さ985mの海底で、戦艦「比叡」を発見しました。 ソナーが捉えた形状からは、船腹を上にした状態で海底に沈んでいるのがわかります。 また、潜水艇から撮影した映像には、巨大なスクリュープロペラやかじ、高角砲の砲身などが映っています。 「比叡」は大正3年にしゅんこうし、たび重なる改装を経て、太平洋戦争の緒戦

    戦艦「比叡」見つかる 太平洋戦争中に沈没 謎の解明も… | NHKニュース
    yuichi0613
    yuichi0613 2019/02/06
    “アレン氏は去年10月に病気で亡くなりましたが、調査チームはアレン氏の遺志を継いで特殊な装備を備えた調査船を使って太平洋戦争で沈没した軍艦を探し続けていました”
  • 「止めないのは虐待と同じ」心愛さん母も逮捕、周り衝撃:朝日新聞デジタル

    「暴力を止めてほしかった」――。千葉県野田市のマンションで小学4年の栗原心愛(みあ)さん(10)が死亡した事件で、父親の勇一郎容疑者(41)の共犯として母親のなぎさ容疑者(31)が傷害の疑いで県警に4日逮捕された。野田市で、沖縄県糸満市で、家族を知る人たちは衝撃を受け、言葉を失った。 心愛さんが死亡したマンションの自宅前には事件直後から献花が絶えない。 心愛さんと同じフロアに住む男性(51)は事件が発覚した翌日にと花を置いた。泣き声や怒鳴り声を聞いたことは一度もない。すれ違いざまにあいさつをする勇一郎容疑者に好感を持っていたほどだ。 いまは心愛さんが死亡した部…

    「止めないのは虐待と同じ」心愛さん母も逮捕、周り衝撃:朝日新聞デジタル
    yuichi0613
    yuichi0613 2019/02/06
    これを逮捕というのは、さすがにやりすぎ。「知ってて止めないのは…」論法は、雪だるま式に加害者候補を増やすよ。まえも書いたけど、司法の大衆迎合主義の一つに感じる。