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2019年5月27日のブックマーク (5件)

  • 1億円超で「世界で最も危険なマルウェア6つに感染したノートPC」が競売中

    芸術家のGuo O Dong氏が、世界で最も危険なマルウェア6つに感染したノートPCに「The Persistence of Chaos」と名付け、芸術作品として100万ドル(約1億1000万円)以上の価格で販売しています。販売されているノートPCは「Wi-Fiに接続したりUSBメモリーを接続したりしない限りは安全」とのことです。 The Persistence Of Chaos https://thepersistenceofchaos.com/ A laptop filled with six of the world’s most dangerous viruses is on sale for more than $1 million - The Verge https://www.theverge.com/2019/5/25/18638308/laptop-viruses-mal

    1億円超で「世界で最も危険なマルウェア6つに感染したノートPC」が競売中
    yuichi0613
    yuichi0613 2019/05/27
    この蠱毒から超常の存在が現れてきそう
  • ログミーBiz

    「父は地元の会社員で、母はパートのおばちゃん」親戚に政治家はゼロ  銀行員→政治家になった、安芸高田・石丸市長の軌跡

    ログミーBiz
    yuichi0613
    yuichi0613 2019/05/27
    “時々、長く1つの環境に浸っていると、有害な行動とそうでないものとの区別が難しくなることがあります。意図して悪意のあるゲーマーもいれば、最初の場所での性差別を継続していることに気付いてすらいない人も”
  • 「参院選終わるまで待つ」 日米貿易交渉でトランプ氏 米記者に意向 - 日本経済新聞

    トランプ米大統領は26日朝、日との貿易交渉について「参院選が終わるまで妥結を迫らずに待つ」と米メディアの記者に電話で語った。保守系FOXニュースのジョン・ロバーツ記者がツイッターで明らかにしたもので、参院選への影響を避けたい安倍晋三首相に配慮し、貿易交渉の合意を急がない意向を示した格好だ。これに関連し、トランプ氏はツイッターに「(貿易交渉の)多くのこ

    「参院選終わるまで待つ」 日米貿易交渉でトランプ氏 米記者に意向 - 日本経済新聞
    yuichi0613
    yuichi0613 2019/05/27
    この時期に政権与党として参院選への影響を考慮することはまあ普通だとしても、この「タイミングをずらしてほしい」という要求を飲んでもらった時点ですでに交渉のカードを1つ米国に渡してないかねこれ
  • 『婚活で苦戦する男女はすぐ不安になりすぎ』

    さて、今日は、 可愛くて性格もいいのに、すぐ不安になることでうまくいっている交際をぶち壊すのが大得意な女子たちのメンタルを落ち着けていこうと思います。 私たちとのやりとり一つとっても、 成婚する会員様と苦戦する会員様では、 もう、全然、全然違う。 だいたいがね、もうこんな感じですよ。 ⚫️婚活がうまくいく女子の例 20:30 「今日、〇〇さんとお見合い後初デートでした!5000円のお会計だったんですけど、4000円払ってくれました! すごく悩んでお店を探してくれたみたいで嬉しかったです。次は私の好きなお店に行きましょうって言ってくれました。 居酒屋とかの方が〇〇さんも緊張しないでしょうか?どこがいいでしょう?」 次の日ラインを見た私 「彼もとても楽しかったようですよ!お店は3つくらいジャンルの違うものを揃えて、その中から彼に選んでもらったらどうでしょう?頑張ってくださいね!」 ーーーーーー

    『婚活で苦戦する男女はすぐ不安になりすぎ』
    yuichi0613
    yuichi0613 2019/05/27
    書いてある通りの自己肯定感の低さ、ネガティブ探しの側面、さらに思うのはたぶん女性の世界はこういう目に見えない攻防があって、それでまわってるんじゃないかと半分くらい驚きも感じつつ
  • 孤独死した40代女性が日記に綴った叶わぬ願い

    わが国では、年間孤独死3万人、1000万人が孤立状態にある──。 自著『超孤独死社会特殊清掃現場をたどる』(毎日新聞出版)の取材において数々の特殊清掃現場を取材したが、とくに、高齢者と違って地域による見守りなどがない60代以下の現役世代の孤独死は深刻だ。 孤独死の8割はセルフネグレクト(自己放任)だと言われている。ゴミ屋敷に代表されるような、自分で自分の首をジワジワと絞めていく、いわば自らを殺すような緩やかな自殺行為だ。 ある40代女性の悲しき孤独死 今回は、ある40代女性の孤独死の一例をご紹介したい。 八王子市の一軒家に住む40代の牧田さゆりさん(仮名)は、孤独死して3カ月以上も発見されなかった。 さゆりさんは両親が亡くなった後、実家で独り暮らし。東方神起の熱狂的なファンで、ポスターが壁の隅々まで飾られていた。部屋のいたるところに、CDやDVDなどの東方神起のグッズがみっちりと詰まった段

    孤独死した40代女性が日記に綴った叶わぬ願い
    yuichi0613
    yuichi0613 2019/05/27
    [[現代病][一人暮らし]