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ブックマーク / www.oricon.co.jp (5)

  • 『葬送のフリーレン』人気キャラ投票の最終結果発表で波乱 1位ヒンメル、2位アウラ…フリーレン5位

    大人気漫画『葬送のフリーレン』の第2回キャラクター人気投票の最終結果が、公式Xで発表された。主人公のフリーレンがまさかの5位で、フリーレンの敵である断頭台のアウラが2位にランクインし、波乱の展開が起きた。

    『葬送のフリーレン』人気キャラ投票の最終結果発表で波乱 1位ヒンメル、2位アウラ…フリーレン5位
    yuichi0613
    yuichi0613 2024/03/26
    ネタ感というか組織票のにおいがするけど、これ自体も話題になるからいいよね/ユーベルが上位なことに納得しつつ実はちょっとびっくりしてる
  • 渡辺直美、”容姿侮辱演出”を真っ向批判「絶対に断るし、意図がわからない」

    お笑いタレントの渡辺直美(33)が19日、自身の公式YouTubeチャンネル『NAOMI CLUB』で生配信を行い、東京オリンピック・パラリンピックの開閉会式の演出案の報道について言及した。 一連の報道について自ら切り出した渡辺は「私が一番、この報道について最初に思ったのが、この記事を見たり、連日のテレビの報道で『傷つく人がいるだろうな』って思ったし、そこが心配だった。同じように自分のコンプレックスで悩んでる人や、それを乗り越えてる人が、それを思い出してしまう」と気遣った。そして「すごくネガティブな内容だったし、かなり落ち込んだり、それを言い合ったり、戦ったりしてる文章を見たりしても、もっと辛い気持ちになった人がいるだろうなって。私はそこがもっともっと、私の実力があったらこういう事件が起こらなかったのかな」と神妙な面持ちで話した。 18日には、所属する吉興業の公式サイトを通じて「実際、私

    渡辺直美、”容姿侮辱演出”を真っ向批判「絶対に断るし、意図がわからない」
    yuichi0613
    yuichi0613 2021/03/20
    “渡辺「もしもその演出プランが採用されて、私のところに来たら私は絶対に断るし、その演出を私は批判すると思う。目の前でちゃんと言うと思う」「だって普通に考えて面白くないし、意図がわからない」と説明”
  • 赤江珠緒アナ、家族が感染した立場から「いま準備しておくこと」6ヶ条【長文レポート全文】

    赤江アナは、実際に家族に感染者が出た立場として、自身と家族の状況などを踏まえて感じたことや考え方を、長文のレポートにまとめた。リスナーが自分と同じ立場になった場合に準備しておくべきことなど、重要な情報も多く含まれていたため、コメント全文を紹介する。 ●赤江珠緒アナからの報告(一部要約) たまむすびリスナーのみなさまへ こんにちは、いかがお過ごしですか。赤江珠緒です。今週月曜日から出社できず、ご心配おかけしております。その間、たくさんのメッセージありがとうございました。心から御礼申し上げます。 PCR検査の結果が出ましたので、ご報告させていただきます。我が家の状況は夫が陽性で感染していました。11日土曜日から発症し、現在は熱が上がったり下がったりという状態です。夫の症状が出てから、検索結果が出るまで、しばらく自宅で過ごしておりましたので、私と娘も検査してもらえるよう、現在も自宅で待機しており

    赤江珠緒アナ、家族が感染した立場から「いま準備しておくこと」6ヶ条【長文レポート全文】
    yuichi0613
    yuichi0613 2020/04/17
    “ウイルスを警戒してきちんと恐れて感染者を増やさないと同時に、ウイルスとある程度共存していく社会の理性が育まれなければ、この病との戦いはますます厳しくなってしまう気がしてなりません”
  • “デビュー前の学園祭キング”ダイスケ、八王子駅前で熱唱

    yuichi0613
    yuichi0613 2010/12/03
    知らなかったなあ。どんな歌歌うやら”東京工科大に在学中のダイスケは、大学のある八王子で毎週水曜に路上ライブを開催。楽曲の評判が口コミで拡大し、全国各地の学園祭実行委員からの出演依頼が殺到した…”
  • 浜田省吾×Twitter×朝日新聞が異色タッグ “つぶやき”で歴史に触れる

    ■その他の写真ニュースはこちら 歌手・浜田省吾が6日、ベストアルバム『The Best of Shogo Hamada vol.3 The Last Weekend』とDVD『僕と彼女と週末に』を同時発売し、特設サイト『TWEET MEMORIES (ツイートメモリーズ)』を同日より開設した。同サイトでは、ユーザーが生年月と過去の思い出、その当時の年齢を入力すると、そのとき世の中では何が起こっていたのか、朝日新聞の公式情報とひもづけたツイートを自動生成。最新トレンドのTwitterとトラディショナル・メディアの朝日新聞がタッグを組み、ユーザーが気軽に歴史に触れる機会を創出する。 浜田省吾は1976年のデビュー以来、一貫して独自の視点で時代を切り取り、多くの支持を獲得してきた。今回、CDとともに同時発売されるDVD『僕と彼女と週末に』も、浜田省吾の未発表ライブ映像をベースに映像に沿った歴史

    浜田省吾×Twitter×朝日新聞が異色タッグ “つぶやき”で歴史に触れる
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