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Business Media誠に関するyuichi0613のブックマーク (9)

  • こんな見出しはダメ! 読者を惑わすミスリード

    1967年新潟県生まれ。1989年時事通信社入社、経済速報メディアの編集に携わったあと、1995年から日銀金融記者クラブで外為、金利、デリバティブ問題などを担当。その後兜記者クラブで外資系金融機関、株式市況を担当。2005年、『デフォルト(債務不履行)』(角川文庫)で第2回ダイヤモンド経済小説大賞を受賞、作家デビュー。2006年末に同社退社、執筆活動に。著書に『偽装通貨』(東京書籍)、『偽計 みちのく麺い記者・宮沢賢一郎』(双葉社)、『震える牛』(小学館)などのほか、漫画原作『フラグマン』(小学館ビッグコミックオリジナル増刊)連載。ブログ:「相場英雄の酩酊日記」、Twitterアカウント:@aibahideo 2月初旬、筆者はある新聞の一面トップ記事を読んだ瞬間、口を開けてしまった。当コラムで大手メディアの経済報道に対してたびたび苦言を呈してきたが、その顕著な例が大新聞の新聞の顔ともいえ

    こんな見出しはダメ! 読者を惑わすミスリード
  • エキナカ自販機の売上が、伸びている理由(前編)

    自販機業界が苦しんでいる。矢野経済研究所によると、自販機市場の規模は2006年以降右肩下がり。低迷を続ける要因として「市場構成比の4割を占める飲料自販機の設置ロケーションが飽和状態にあることに加え、たばこ自販機や酒類自販機も年々台数を減らしていることが挙げられる」(矢野経済研究所)という。 業界に厳しい風が吹きつける中、売り上げを伸ばしている会社がある。そのひとつがJR東日子会社の「JR東日ウォータービジネス」だ。ゼロから起業した会社ではなく、利益が出ていたJR東日グループの事業を引き継いで、2006年に設立した。以後、売り上げは約1.5倍に拡大している。 業界が苦しんでいる中、なぜ売り上げを伸ばすことができたのか。そのナゾを解き明かすべく営業部長の笹川俊成氏に迫った。聞き手は、Business Media 誠編集部の土肥義則。 自販機のロケーションを見直す 土肥:エキナカ自販機で

    エキナカ自販機の売上が、伸びている理由(前編)
  • 参院選まとめサイトをまとめてみた

    先週最も読まれた記事は「岡田武史氏が語る、日本代表監督の仕事とは」。2位は「こんなモノを身につけてはいけない? 男性のNGグッズとは」、3位は「居酒屋の“飲み放題”が消えるかもしれない」だった。 参院選まとめサイトをまとめてみた サッカーW杯では、日本代表がベスト16に進出する活躍をみせ、誠のアクセスランキングでも半年前の記事「岡田武史氏が語る、日本代表監督の仕事とは」がトップとなった。ベスト16であれほど盛り上がったのだから、目標のベスト4を達成してしまっていたら、大変なことになっていただろう。 とはいえ、ベスト4に進出すると、3位決定戦が7月10日、決勝戦が7月11日にあるため、7月11日投開票の参議院選挙が埋没してしまう可能性があった。サッカーが盛り上がりすぎて、日の将来に関わることが注目されずに終わってしまうのが避けられたという意味では、日にとってはベスト16で負けて良かったの

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  • マイケル・ジャクソンの“究極の2分間”――「間」の取り方で惹きつける

    世界的エンタテイナー、マイケル・ジャクソン。ダンスや歌もさることながら、彼のステージの魅力というのは、観客を熱狂させる「間」にありました。これはビジネスパーソンのプレゼンやスピーチにも利用できるテクニックなのです。 トークのテクニックとして重要なものの1つに「間」の取り方があります。この間をきちんと取ることができると、聞き手の心をしっかりつかむことができます。今回は、その間の取り方を世界的エンタテイナーから学んでみましょう。 マイケル・ジャクソンの究極の「間」 世界中に衝撃が走った、マイケル・ジャクソンの急逝から早数カ月。彼が死に際まで取り組んでいたロンドン公演のリハーサル映像が、ドキュメンタリー映画「THIS IS IT」として、先日全世界同時ロードショーとなりました。上映期間が2週間しかないということで、私もさっそく見に行きましたが、やはり世界的エンタテイナーのすごさに圧倒されました。

    マイケル・ジャクソンの“究極の2分間”――「間」の取り方で惹きつける
  • iPhoneやめました

    この冬、携帯電話を新しく買いました。今まではauのExilimケータイとiPhone 3Gを2台持ちしていたのですが、仕事用と私用を1台にまとめようと思い、メイン回線のiPhone 3Gを解約してNTTドコモへMNP(番号ポータビリティ)することに。 事前にソフトバンクでMNPの予約番号を取っておいてから、ドコモのカウンターへ。ドコモの説明員は「え、iPhone解約するんですか」とちょっと驚いていたようでした。その後私を見る目に「このお姉ちゃん、iPhoneを使いこなせなかったんだろうなあ、きっと」という哀れみが浮かんでいたように見えたのは、私の被害妄想でしょうか……。 左が2009年6月に発売された「iPhone 3GS」。筆者が使っていたのは写真右側の「iPhone 3G」。使い始めたころはiPhone OS 3.0のリリース前で、コピー&ペーストができないなど制限も多かった iPho

    iPhoneやめました
    yuichi0613
    yuichi0613 2009/12/28
    まだあいぽんユーザーではないけど、個人的には、(2)~(5)は問題なさげ。でも(1)はけっこういらいらするかもなあ。私はよくボタン見ずにメール入力するから、ボタンないと文字入力が困難になりそうではある
  • Twitterを利用する&利用しない理由

    あなたはTwitterを知っていますか? 「どのようなサービスか知っている」という人は16.6%、「名前は聞いたことがある」は33.0%だったが、「知らない」は50.4%であることが、マイボイスコムの調査で分かった。Twitterを知っているという人に、利用状況を聞いたところ「登録したことはない」という人が最も多く66.4%、「閲覧・フォローが中心」(11.5%)、「閲覧・フォローだけでなく、投稿や返信もしている」(11.2%)と続いた。 Twitterを利用している人に、利用目的を聞いたところ「友人・知人とのコミュニケーションのため」(36.0%)がトップ。次いで「趣味に関する情報収集・共有のため」(28.1%)、「人との出会いや緩いコミュニケーションを楽しむため」(26.7%)という結果に。このほか「ビジネスに関する情報収集・共有のため」(11.4%)、「仕事上のやりとりで使うため」(

    Twitterを利用する&利用しない理由
    yuichi0613
    yuichi0613 2009/12/28
    ”利用したくない人の理由=「自分の『つぶやき』を大衆に発信する目的や意味がいまいち分からない」(女39)「メッセンジャーで十分かな」(男36)「やってみたけど、何が楽しいのか分からなかった」(男31)”
  • Expired

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    yuichi0613
    yuichi0613 2009/09/14
    水も貴重な資源のひとつとして捉えるべきということか。水メジャーの話もあるし。
  • 宮崎駿は作家であり、僕は作家でなかった――富野由悠季氏、アニメを語る(前編)

    アニメ『機動戦士ガンダム』の監督として知られる富野由悠季氏が7月7日、東京・有楽町の日外国特派員協会に登場し、講演を行った。『機動戦士ガンダム』の放送30周年を機に招かれたもので、50人ほどの記者や一般参加者を前に、自らの半生や映画哲学などについて語った。 率直な語り口が特徴的な富野氏。今回もしばしばヒートアップしながら、30分ほどの講演と1時間ほどの質疑応答が行われた。前編では講演の内容を詳しくお伝えする。 50~60年前、僕が子どもの時代(富野氏は67歳)には、漫画と言われているものは基的にゴミ箱に毎日捨てられるようなものでした。また、アニメではなく漫画映画と言われているような特別なもの、ディズニーの長編漫画映画に代表されるようなものしかありませんでした。 それでも、長編漫画映画としてのディズニー作品だけは特別でした。僕が小学校の時代に学校のクラス単位で映画を見る時間があって、その

    宮崎駿は作家であり、僕は作家でなかった――富野由悠季氏、アニメを語る(前編)
    yuichi0613
    yuichi0613 2009/07/08
    ”ハンナ・アーレントが指摘しているような意味での全体主義の問題が(世の中には)あるんだ、ということを物語の中に封じ込められる作品を、ロボットアニメやかわいいアニメで作ってみたいという野心を持つように”
  • 現場で感じた……“週刊誌離れ”が進む理由

    「どう? 売れていますか」 「いや、厳しいですね」 最近、週刊誌の編集者たちと会うたびに、まるで時候のあいさつのように、このような会話が交わされる。大阪ナニワの商人は街中で顔見知りと出会えば、「儲かりまっか?」「ぼちぼちでんな!」が決まり事のあいさつのようになっているというが、多くの週刊誌では、その落ち込みぶりは目を覆うばかり。とてもじゃないが「ぼちぼちでんな」と悠長には構えていられない状況だ。週刊誌は厳冬の時代をはるかに超え、今や“氷河期”である。むろん、私が専属記者をしていた『F』も例外ではない。 写真週刊誌の草分けになった『フォーカス』(現在は休刊中)に続けと、大手出版社が競うように類似の週刊誌を発行したのは1980年代中頃のことだった。これまでの活字中心の誌面構成をガラリと変え、写真1枚で世相を表現する手法は誰の目にも斬新に映ったものである。写真週刊誌の生命線は文字通り「写真」だ。

    現場で感じた……“週刊誌離れ”が進む理由
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