仙台Ruby会議02にいってきました(大遅刻!)。 その感想をいつものようにつらつらと。 今回、考えていたこと もし自分が発注する立場だったら、地方の会社には出さない。 勉強する気があるんだったら、東京に出てきて必死になってやるはず。 地方でやっている人達は、考え方が甘い。 最近、そんな感じの事を言われて悔しかった。 地元で働きたいと思う事は悪い事なのだろうか、と。 実際のところ、どうなのか。その答えが少しでもみつけられればと思って参加しました。 印象に残った話、言葉 「Rubyの世界には憧れになる人が多い」 Rubyな人達は、みんな楽しそうに見える。 楽しそうにしている人をみると、自分もそうなりたいと思う。 もちろん、楽しいことばかりではないのだろうけど、それでも楽しんでいるように感じられる。 「若い人を地元に残せる受け皿を用意したい」 東京に出なくても、食べていける、技術を磨ける受け皿