子宮頸がん予防ワクチンと聞くと、女性が打つものと考えている人も多いかと思います。ですが、私は男性ですが自分に打ってみました。 何で打ったかと言いますと、それは… (1)体の関係のご縁のある人をがんにしたくないから。 (2)セックスにおける男女間のアンフェアを少しでも縮小し、より良いセックスのために自分も体を使って投資したかったから。 (1)体の関係のご縁のある人をがんにしないために… 子宮頸がんは主に、セックスの際にHPVというウイルスが男性から女性に感染することが原因となり発症します。つまり原因は男性です。 しかもHPVはどこにでも存在していて、性的に奔放でなく、普通の性生活を送っている男性でも当たり前のように感染し、相手に感染させる確率はかなり高いのです。つまり、普通の男性のセックスが女性を死に至らしめるのです。カレシは経験少ないから大丈夫、では済まされないのです。 セックスって良いも
グルジアのバシ村で、1995年に亡くなった息子の遺体を木製の棺に入れ地下室に安置し、天然樹脂などで防腐処理をし、アルコールを含んだ布で遺体を巻き、毎年誕生日には新しい服を着せているという母親がいるという。 すべては愛する息子の為。そしてその息子の子どもである孫の為だ。 ツィウリ・クワルツヘリーさんの息子、ジョニ・バカラゼさんは22歳で亡くなった。バカラゼさんには当時2歳の息子がいた。クワルツヘリーさんは、孫にあたるこの子が、父親の生前の顔を拝むことが出来るようにと、遺体を保管することを決意した。その孫も今では20歳。孫は当たり前のようにミイラ化した父親の姿を見て育った。 この画像を大きなサイズで見る クワルツヘリーさんは、毎日こまめに遺体のメンテナンスを行っている。腐敗の進行を防ぐため、アルコール(ウォッカ)で体を入念に拭く。肌の色が黒ずむのを防ぐため、遺体の下に敷いたシートも毎日変える。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く