タグ

ブックマーク / colocal.jp (3)

  • 基板の配線パターンで東京の路線図を表現!アート作品のようなICカードケースが登場

    大阪府吹田市の基板設計製造会社〈電子技販〉から、 東京の路線図を基板で描写したICカードケース 〈FLASH 東京回路線図 ICカードケース〉が発売されました! 電池がなくても光るギミックが搭載されており、改札にかざすと、 東京駅の位置に実装された赤色LEDが光るのが楽しい。 価格は9,000円(税別)。黒、緑、白の3色の カラーバリエーションがあります。 このケースに実装されている電子部品は、なんと合計199個。 基板の配線パターンで、東京近郊の路線図をデザインしました。 鉄道駅の名称は、東京なら「TKY」というように白シルク3文字で表現されており、 西エリアは横浜駅、北エリアは大宮駅、東エリアは西船橋駅まで網羅しています。 東京湾には大型船が浮かぶ遊び心も。 〈FLASH 東京回路線図 ICカードケース〉黒 〈FLASH 東京回路線図 ICカードケース〉では、 乗り換え駅に電子部品をは

    基板の配線パターンで東京の路線図を表現!アート作品のようなICカードケースが登場
  • 今日は鯉の日! 日本酒「錦鯉 NISHIKIGOI」発売。新潟の酒蔵、今代司酒造が錦鯉をモチーフに

    日5月1日は「鯉の日」! これにちなみ、創業1767年という新潟の老舗酒蔵、「今代司酒造」が あたらしい日酒「錦鯉 NISHIKIGOI」を発売しました。 ボトル自体が錦鯉の姿を表現しているのですが、 錦鯉の形にくり抜かれた窓のついた「付属カートン」に入れると 「錦鯉」が現れるという仕組み! お部屋で錦鯉の観賞ができるというわけです。 パッケージも豪華です なぜ錦鯉なのか? そのルーツは、かつて日酒が樽で出荷されていた時代に遡ります。 昔、たくさんの量のお酒を売るために、 酒蔵は酒を酒屋に売る時に水で薄めて出荷し、 酒屋も消費者に売る時さらに水で薄める週間がありました。 そこで「金魚が泳げるほど水で薄められた酒」という 揶揄を込めた「金魚酒」という言葉があったほど。 しかしそんな時代でも、今代司酒造はお酒を薄めることなく出荷していて、 「今代司は「金魚酒」ならず 威風堂々たる「錦鯉」

    今日は鯉の日! 日本酒「錦鯉 NISHIKIGOI」発売。新潟の酒蔵、今代司酒造が錦鯉をモチーフに
  • 神奈川県「アクアリウムさがみはら」の水槽では、シャケの切り身が泳いでる?!子どもたちの反応は、、、

    近年、日の魚消費量は減少・横ばい。 とくに子どもは、お魚よりもお肉のほうが好き!っていう子が 多かったりして、日全国で魚離れの傾向が続いています。 そんな魚離れの日人を引き止めるべく、静岡県の「静岡放送」が、 魚バラエティ番組「キャイ~ン×よゐこの そうだ、魚屋さんへ行こう!」を制作。 プログラムのひとつとして、 神奈川県相模原市の「相模川ふれあい科学館アクアリウムさがみはら」にて、 社会実験「もしも、シャケの切り身が泳いでいたら?」を行いました。 これはホンモノかな〜?! 実験の内容は、「卓で出される魚は、さばかれた状態で泳いでいる」と 信じている子供たちがいる、、、という都市伝説の検証のため、 精巧なシャケの切り身ロボットを制作、水族館の水槽で泳がせてしまいました。 水槽に放流すると一斉に泳ぎだすシャケの切り身や、 水槽に貼られているシャケの説明プレート。 それらを見たこどもた

    神奈川県「アクアリウムさがみはら」の水槽では、シャケの切り身が泳いでる?!子どもたちの反応は、、、
  • 1