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ブックマーク / next.rikunabi.com (2)

  • 「飲みニケーション」を一切拒否する部下と、どう付き合えばいい?【シゴト悩み相談室】 - リクナビNEXTジャーナル

    キャリアの構築過程においては体力的にもメンタル的にもタフな場面が多く、悩みや不安を一人で抱えてしまう人も多いようです。そんな若手ビジネスパーソンのお悩み相談を、人事歴20年、心理学にも明るい曽和利光さんが、温かくも厳しく受け止めます! 曽和利光さん 株式会社人材研究所・代表取締役社長。1995年、京都大学教育学部教育心理学科卒業後、リクルートで人事コンサルタント、採用グループのゼネラルマネージャー等を経験。その後、ライフネット生命、オープンハウスで人事部門責任者を務める。2011年に人事・採用コンサルティングや教育研修などを手掛ける人材研究所を設立。 CASE8:「部下が会社の飲み会に参加しません」(35歳男性) <相談内容> 部下の一人が、部やチーム単位の打ち上げなどといった飲み会に一切参加しません。 その部下は、現在新卒採用などを担当してくれている入社3年目の男性です。仕事には真面目に

    「飲みニケーション」を一切拒否する部下と、どう付き合えばいい?【シゴト悩み相談室】 - リクナビNEXTジャーナル
  • これは壮絶!エンジニアの“職場いじめ”【実態編】|【Tech総研】

    社内で「いじめ」や「嫌がらせ」を受けたことがある。そう答えた技術職300人に、その実態をアンケート調査しました。年齢は20~39歳、職種はソフト系とハード系の各150人、回答者の男女比は男性89%、女性11%でした。 調査の前に予備調査を行いました。調査会社から「社内でいじめを受けたことがあるか」と幅広くエンジニアに問いかけ、「ある」と答えた回答者から300人を絞り込んだのです。「ある」は3163人中861人で、約2割(右のグラフ)。母数が3000人以上と大きいので、この数字は現実に近いと思われます。 調査でまず聞いたのは「いじめを受けたときの役職」。右のグラフのように「平社員」が最も多く、「新入社員」を含めると約9割という多さです。一人前の仕事ができない時期かもしれませんが、なぜこれほどまでに平社員が対象となるのか。 その理由は、「いじめられた相手」の回答から見当がつきます。下のグラ

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