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ブックマーク / tomykaira.hatenablog.com (2)

  • CPU 実験完動報告 - tomykaira makes love with codes

    contest.sld の FPGA を使った描画に成功し、自前のシミュレータの出力とバイトレベルで一致したので CPU 実験が始まる前に終了しました。全てを一人で作りました(実質的にコンパイラとライブラリは作っていない)。CPU 実験はオワコンです。 作業期間 8月のどこかの段階で『ディジタル回路設計とコンピュータアーキテクチャ』にのっていたシングルクロックコアを改造したもので再帰 fib が動作していた。試験終了直後の 9/7 に語る会でいろいろなヒントを得て、 9/8 から ISA をレイトレーサに十分なものに変更し、CPU をほぼ全面的に書き直した。9/18 にひろってきた cserver-linux とひろってきた min-rt.ml に 0xaa を送信するコードを足したもので実機動作。作業期間およそ10日。 やったこと CPU コアの実装 FPU のハードウェア実装(fad

  • 非 Rubyist に送る、失敗しない ruby 実行環境構築方法 - tomykaira makes love with codes

    OS や、動かしたいアプリケーションに依りますが、ruby の実行環境の構築は大変です。 というのも、ruby 体、rubygems、各 gem などのバージョン指定が交錯していて、ruby の ecosystem に慣れていない人にとっては、なにがなんだかわからないからです。 こっちのツールを動かそうとすると、こっちが動かなくなる、みたいなことになります。rubyists は、バージョンの問題を吸収するためのツールを使ってこの問題に対処していますが、ruby に詳しくなくて、ただ ruby 製のツール(たとえば Redmine)を使おうとしている人は分からないでしょう。 そういう人が ruby に挫折しないように、事実無根な中傷をしないように、最近流行のツールで、バージョンミスマッチの問題をおこさない方法を説明します。この説明が対象としているのは UNIX,LINUX 系の環境だ

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