CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。
このシステムの利用者として想定しているのは「著作物の創作や演技・演奏等の実演を職業としない者」と「その利用を職業としない者」、つまり個人同士が契約を結ぶ場合の利用を想定しているという。 文化庁は「著作物の利用形態は多様化し、一次利用の他に、電子媒体などでの二次利用で用いられる場面が増えている」とし「しかしその一方で、一般の人同士は口頭による契約が多く、その後の多様な著作物などの利用に際してトラブルが発生する場合も見られる」と指摘。 一方で、「著作権に関する法律や契約実務の知識がない人にとって、契約書を作るのは容易ではないのが実情」(同)とも説明。このシステムを通して、契約書締結のハードルを下げて文書による契約を推進し、著作物などの利用に関するトラブルを減らす狙いがある。 作ったひな型を使う場合は、作成した内容をよく理解した上で、当事者間で条件を確認、手直しした上で使ってほしいとしている。
はじめてのキャリアを選ぶ、就活サイト「ONE CAREER」を運営する株式会社ワンキャリア。エンジニア組織における個人の振り返りや組織の課題発見に、エンジニア組織支援クラウド「Findy Teams」を活用いただいています。 今回は、CTOを務める田中さんと、エンジニア組織づくりのリーダーを務める宇田川さんにインタビュー。実際に「Findy Teams」上でのデータを参照しながら、エンジニア組織における生産性向上への取り組みなどを伺っていきます。 2人のこれまでの経歴と主な業務内容 ──最初に、お二方のこれまでの簡単なご経歴と、現在の主な業務内容を教えてください。 田中:大学在学中に起業した会社に5年勤めた後に、ワンキャリアに入社しています。起業した会社では、P2Pの技術を応用してWebコンテンツの発信を最適化するソリューションを作っていました。コアの技術を開発して3年で買収された後は、ア
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く