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ブックマーク / ginzamag.com (6)

  • 街はレオパード柄旋風!GINZAレディはアウトドアと大胆にMIX

    冷たい風の匂いがしたらちょっとだけ嬉しくなる。寒いのは苦手だけど、大好きなフリースやアノラックの季節だから。アウトドアにレオパード、まっさらな冬のはじまりに。 シルクモスリンのミニドレス ¥230,000、首に巻いたモヘアのクルーネックニット ¥134,000、ベルベットのチェーンストラップバッグ ¥195,000(以上サンローラン バイ アンソニー ヴァカレロ │ イヴ・サンローラン 0570-016655)/〈コロンビア〉の90’sヴィンテージアノラックパーカ ¥16,800(古着屋 深緑 03-5913-7573)/中に着たボディ (ウォルフォード) ¥9,000(ザ ミックス 03-6412-8581)/カシミヤウールソックス ¥8,000*参考価格(コーギー │ ホームステッド 03-6455-4460)/スウェードのポインテッドトゥパンプス ¥90,000(マノロ ブラニク │

    街はレオパード柄旋風!GINZAレディはアウトドアと大胆にMIX
  • 教えて!おしゃれのプロの三種の神器 村田明子さん | 【GINZA】東京発信の最新ファッション&カルチャー情報 | FASHION

    仕事に、趣味に、プライべートに。人生をファッショナブルに生きる、気になるあの人。彼女たちを“おしゃれ”たらしめるものは一体何なのだろう? その秘密を知るべく、日々、愛用しているアイテム“三種の神器”とお気に入りのコーディネイトを聞いた。第二回目は、〈MA deshabille(エムエー デザビエ)〉のデザイナー、村田明子さん。 「洋服についてのこだわりは、2点。ひとつは、肌に直接に触れた時に違和感がないこと。服づくりにおいても、内側の仕様や、タグはシルク製をイタリアで作ってもらうなど気を使っています。ふたつめは、旅先、仕事、人に会うシチュエーションなど様々なオケージョンに対応する服装をすること。自分はパジャマのような服を作っているのですが、こういった装いには、どんなとバッグを合わせるのかが特に大事になってくると考えています」(村田さん) 神器 その1 HERMÈSのバッグ 「〈エルメス〉

    教えて!おしゃれのプロの三種の神器 村田明子さん | 【GINZA】東京発信の最新ファッション&カルチャー情報 | FASHION
    yuicuts
    yuicuts 2018/10/11
    “ヴィンテージディーラー”
  • 東京のパフェ、この3軒 vol.1 | GINZA | FOOD

    yuicuts
    yuicuts 2018/08/09
  • 注ぎ方を変えるだけでいつものビールが確実に美味しくなります!自宅で美味しいビールを飲もう♪

    自宅でおいしく飲む方法を研究してみました! 「いつものビールも確実においしくなる!」との噂を聞いて、茶坊主さんにご登場いただいた。スタジオに入るやいなや、取り出したるは、マイスポンジ! 「グラスに汚れがついていたら、 そこから炭酸が抜けて味を損ねてしまうんです」と、神経を尖らせる。う〜む、繊細。 1.グラス専用スポンジを用意 2.できれば匂いの少ない洗剤を 3.お湯で洗うのが理想 4.洗ったグラスは布巾を使うと繊維がつくので、自然乾燥 では、適したグラスとは? 「大手メーカーのラガービールの場合、好みによって、薄手か厚手かを選びましょう」 *うすはり→すっきり派 *厚手パイント→しっかり派 「フルーティなクラフトビールは、甘さを引き出すワイングラスが適していることも」 では、注いでいただけますか? 「スーパードライって、みんな苦いと思っているでしょ? でも来は甘いんですよ」と、ニヤリ。

    注ぎ方を変えるだけでいつものビールが確実に美味しくなります!自宅で美味しいビールを飲もう♪
    yuicuts
    yuicuts 2018/08/02
  • ボックスや写真を駆使した機能派クローゼット!ゲッターズ飯田さん指南!開運整頓術

    「部屋を片付ければ運が舞い込む」 感性を発揮して活躍する女性は、部屋の収納にもセンスが光る! ゲッターズ飯田さんのお言葉を聞きながら、今すぐ真似したくなる実例をご紹介 「整理整頓は、物の扱いを通して、人間を整えることにもつながりますよ」 とゲッターズさん。 整理に最良のタイミングは、“いいことがあった時”だそう。「身の回りをリセットすると、そこが新たなスタートになる。それなら運気が高まっている時がベター。上昇の勢いに乗ってまた運が開きます」 ボックスや写真を駆使した 機能派クローゼット 黒石奈央子さん 〈Ameri VINTAGE〉CEO/ディレクター ファッションアイテムを中心に所有する物の量は少なくない。けれど黒石さん宅の生活空間は、まるでホテルのようにすっきり。「家作りが趣味のようなもので、プチプラグッズを使った収納を考えるのも好きなんです。収納で大事なのは、少ない動作で物を取り出し

    ボックスや写真を駆使した機能派クローゼット!ゲッターズ飯田さん指南!開運整頓術
  • 書を持ち、街へ出よう!東京の”いいビル”を愛でる。銀座の街でビル&床さんぽ

    オリンピックを前に、新陳代謝が活発な大都会・東京。 高度経済成長期以前の有名無名建築が次々に取り壊され、新しいビルが建築されつつあります。それは安全面等の問題で仕方がないにしても、あまりにもあっけなく、あっという間。多くが1950〜70年代以前のビルですが、遊びの効いたデザインや丁寧な職人の仕事が多く見られるというのに、当にもったいない! そんな高度経済成長期に建てられた”いいビル”をまとめた写真集『いいビルの世界 東京ハンサムイースト』(大福書林)の、著者のひとりでもあるビル好き編集者が、GINZAのホームタウン、銀座の街のいいビルをご紹介します。 トニービル(左/1968年)と銀座数寄屋橋ビル(右/1970年) 仲良く寄り添い、互いを引き立て合うグッドルッキングな2つのビル。ベビーピンクのトニービルの、上段の壁面レリーフが小さくなっているゆるさにときめかずにはいられません。銀座数寄屋

    書を持ち、街へ出よう!東京の”いいビル”を愛でる。銀座の街でビル&床さんぽ
    yuicuts
    yuicuts 2017/12/14
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