前々からちらほら言ってきたけど、首都圏での「UTAUイベント」開催に向け正式に動き出そうと思う。 当初秋口あたりと思っていたが、併行してコンテスト~投票を行ったり、参加者を募って準備してもらう期間などを考え10月開催でFixしようと思う。もう、正式な告知や募集を開始せねば。 まず、何を置いてもハコを押さえねばならない。「芸術」シーズン真っ只中となるので、アクセス、設備、コストのバランスがとれた会場はもうギリギリになってしまう。今週中にある程度固めていこう。
前々からちらほら言ってきたけど、首都圏での「UTAUイベント」開催に向け正式に動き出そうと思う。 当初秋口あたりと思っていたが、併行してコンテスト~投票を行ったり、参加者を募って準備してもらう期間などを考え10月開催でFixしようと思う。もう、正式な告知や募集を開始せねば。 まず、何を置いてもハコを押さえねばならない。「芸術」シーズン真っ只中となるので、アクセス、設備、コストのバランスがとれた会場はもうギリギリになってしまう。今週中にある程度固めていこう。
にゃっぽん音楽教室で開講中の講義です。 【瓶ケフィアさんの楽曲向け!動画エンコード講座】(ys-ysさん-2008-03-02 04:15:32) ■講義一覧 楽曲向け!動画エンコード講座~エコノミー回避を狙う! 第1回 【【エンコード講座】第1回 MP3エンコード】(ys-ysさん-2008-03-06 04:02:43) 第2回 【【エンコード講座】第2回 動画を作成する+エンコード準備】(ys-ysさん-2008-03-10 00:03:55) 第3回 【【エンコード講座】第3回 ニコニコ動画編 なぜエコノミー回避するか】(ys-ysさん-2008-03-05 01:52:19) 第4回 【【エンコード講座】第4回 ニコニコ動画編 エコノミー回避しよう!~とりあえずやってみる】(ys-ysさん-2008-03-14 00:09:46) 第5回 【【エンコード講座】第5
通信カラオケ「JOYSOUND」を手掛けるエクシングは6月24日、2009年上半期(1~6月)に最もよく歌われたVOCALOID曲の人気トップ10「VOCALOID系ランキング」を公表した。 上半期のカラオケランキングに、演歌・歌謡曲、アニメ・特撮・ゲーム、洋楽といったジャンルと並列で、「VOCALOID系」を設置。初音ミクや鏡音リン・レンなどで作られた楽曲のカラオケ人気ランキングを、1位~10位まで紹介している。 VOCALOID関連の楽曲の人気が高まったため、新ジャンルとして追加した。JOYSOUNDはVOCALOID曲を他社より多く配信しており、他社のランキングとの差別化という意味もあるという。 1位は「メルト」、2位は「ワールドイズマイン」、3位は「ブラック★ロックシューター」と、トップスリーは、すべてsupercellさんが制作した楽曲だった。 関連記事 CLAMPがイラスト描い
「鬼門」の由来とオーディオの鬼門封じ 鬼門(きもん)とは、鬼が出入りする方角であるとして、万事に忌むべき方角としています。ここではオーディオで起きている悲劇を、鬼門的なものが原因として、解説していきたいと思います。 (鬼門をオーディオに例えますと、最近のボロいプロ用と偽っているスピーカーや機材などは、もちろん鬼門中の鬼門でしょうが、アルテック以上のスピーカー、性能の良すぎるスピーカーも、鬼門ほどではないにせよ、扱いきれないがゆえ、一種の鬼門なのでしょうか。) 中国では北東の方向から季節風が吹くため、北東側には、家の中が不衛生になるので、水気を含むものは、置かないようにしたというのが、鬼門の由来であるという説もあります。現代オーディオが、北東側、つまり不衛生な鬼門側に存在しているであろうことは、そのオーディオ機材の、鬼門的な異常価格からして、当然の事であります。 オーディオマニアのかたが、家
「音」は、わたしたちの周りの前後左右そして上下と、あらゆる方向にある。それを捉える「鼓膜」は頭の側面に付いた「耳」の中に組み込まれている。ここで捉えられた「音」は中耳、内耳などの器官を経て、脳に送られる。霊感灼かな素晴らしい音楽も、大気を汚していく雑音も、この同じ道を通って心に届くのである。 電気を使った録音や拡声の場合、生の音の入り口、つまり人間の耳に相当するのはマイクロホンだ。便利なライン入力全盛の時代とはいえ、この事実は変わらない。だからマイクロホンを知る事は、自然音響(生音、アコースティック)の理解につながり、マイクロホンの使いかたを覚える事で、録音や拡声の腕前もさらに上がって行く。計り知れない魅力と奥の深さを持つ音の世界への第一歩を、まずマイクロホンから始めてみよう。 わたし達がふだん耳にしている「音」は空気の振動だ。音楽の世界では「いい感じ」の事を「グッド・ヴァイブレイション
VOCALOID楽曲のカラオケ配信における「初音ミク」をはじめとした弊社キャラクターの名称の利用につきまして、一部カラオケメーカー様と調整がつき、ようやく利用できるようになりましたのでご報告いたします。また大変長らくお待たせいたしましたことをお詫び申し上げます。 以下にこの度のカラオケ配信におけるキャラクター名称利用の経緯について説明させていただきます。 現行のカラオケ配信では、楽曲の著作権をJASRAC様等の管理団体に信託していないクリエイター様には著作権使用料の分配が受けられない仕組みになっているため、VOCALOID楽曲の多くのように無信託の場合、クリエイター様はカラオケ配信において無償で楽曲を提供せざるを得ない、という状況が続いております。弊社ではこの仕組みを何とか改善したいと考え、その改善を条件とした弊社キャラクターの名称利用について1年以上に渡りカラオケメーカー様と相談させてい
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く