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2017年12月11日のブックマーク (2件)

  • 工業高校に女装して通ってた

    工業高校に通っていた頃を、ふと思い出した話 時代だからかバカ学校だったからか、学校祭の準備期間になると制服を着ている人のほうが圧倒的に少なかった。 作業着を着てるのはまだ良い方で番に着る衣装をそのまま来てる人も大勢居た。先生さえも変な格好している人もいたくらい。 そんな中、俺は学祭で女装することになり衣装合わせを行った。 正直自分でも可愛いと思えるほどに仕上がり、周りからは似合う似合うと煽てられて買い出しに行ってもまったく不審がられず、 周囲からは少し女を意識したような扱いをされて有頂天になった俺は何を勘違いしたのかその後も女装を続けることにした。 他のコスプレじみた格好をしている人に比べれば女装なんて大した問題じゃないと気で思ってた。 委員だったので女装姿で校内を闊歩し、女子がいることに驚く男子の様子や、不穏な視線に過剰なスキンシップさえも心地よく そのまま学校祭が終了した後も夏休み

    工業高校に女装して通ってた
    yuimoke
    yuimoke 2017/12/11
    創作でもマジでもどっちでもいい。すげぇ好みど真ん中のエピソードすぎる。
  • 「頭のいい」女子はいらないのか——ある女子国立大院生の就活リアル

    JR大阪駅近くの外資系ホテルのラウンジに向かうと、約束の時間より早く到着していたその女性は、こちらに気づき立ち上がって軽く会釈した。関西在住の国立大学の大学院修士2年、島渚さん(23、仮名)。大学院では社会学系を専攻しているという。 すらりと背が高く、ゆるやかに巻いた黒髪に上品な顔立ちで、23歳という年齢よりも落ち着いた雰囲気だ。 彼女と会うきっかけは、編集部に届いた一通のメールだった。 「私が就活で感じた違和感について少し納得することができました」 女性の就活についてのBusiness Insider Japanの記事への感想とともに就活体験が綴られていた。その体験はもとより、丁寧かつ論旨の通った文面に表れる切実さが気になり、会えないかと連絡をとったのだ。 関連記事:就活「男女格差」が女子学生を総合職から遠ざける——新卒採用は女子の才能のムダ使い 「研究職や非営利団体での活動も考えまし

    「頭のいい」女子はいらないのか——ある女子国立大院生の就活リアル
    yuimoke
    yuimoke 2017/12/11
    ここまでの扱いはさすがになかったけど、雰囲気はすごくわかる。