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ブックマーク / www.businessinsider.jp (9)

  • ChatGPTネイティブ世代の「勉強法」に納得。アメリカ発、α世代・Z世代の学び方

    進化を続けるChatGPTは、教育領域でも便利なツールが続々登場しています。 Shutterstock こんにちは。パロアルトインサイトCEOの石角友愛です。 進化を続けるChatGPTですが、教育領域でもChatGPT搭載の便利なツールが続々と登場しています。今回は、アメリカの小学生、中学生を中心とした、いわゆるアルファ世代〜Z世代の若い世代がテスト勉強の際にどんなAIツールを使っているのかをご紹介したいと思います。 まずは、テスト勉強に欠かせない「暗記」についてです。 暗記と言えば、昔は手書きの単語帳などを作って単語などを覚えていたものですが、最近ではAnkiアプリやQuizletアプリなどを使って覚えるべきことを覚えている人も多いと思います。実際、私もリスキリングの一貫で単語を覚える必要があるときはAnkiアプリを使って隙間時間などにiPhoneiPadMacで勉強をしています。

    ChatGPTネイティブ世代の「勉強法」に納得。アメリカ発、α世代・Z世代の学び方
    yuimoke
    yuimoke 2024/02/27
    SciSpace使って見よ
  • 「このままだとどうやっても届かない」東工大の危機感。理事が語る「8部局同時・女性限定公募」の理由

    東京医科歯科大学との統合に向けた協議を開始することで大きな話題となった、日最高峰の工業大学である東京工業大学(以下、東工大)。 実は、統合が話題になる前、7月25日に発表された、“ある公募情報”にも注目が集まっている。 「東京工業大学8部局で女性教員の公募を開始」 東工大の教育研究に携わる主要8部局全てにおいて、同時に女性教員を採用しようというのだ。しかも、全て教授・准教授ポストで、任期もなし。 日の研究者に占める女性の割合は約17%。国際的に見ても、日のアカデミアの男女バランスの不均衡さが際立っている現状から、昨今では、女性研究者限定の公募を見かけるようになってきた。この5月には、東北大学の工学研究科でも、5つの教授ポストに対して、女性限定公募を発表し大きな話題となったばかりだ。 ただ、こういった公募情報は、部局単位で公開されるのが通例。 なぜ東工大は8部局という大学全体にわたって

    「このままだとどうやっても届かない」東工大の危機感。理事が語る「8部局同時・女性限定公募」の理由
    yuimoke
    yuimoke 2022/08/23
    "東工大の教員は、教授・准教授・助教を全部合わせて1000人強ほどいるのですが、女性研究者の割合は約10%(約100人)程度です。" 逆にそんないたのか…とびっくりしたくらいではある。会ったことなかった。
  • 暮らし向き改善「30代4人世帯」だけが突出、女性の正規雇用増加がもたらすインパクト

    7月10日に投開票が行われる参議院選挙の1つの論点が、家計の暮らし向きの変化だ。 与党は日全体での賃金の総額が(物価を加味した)実質でも上昇傾向にあるとして実績を強調する一方で、野党は雇用者1人あたりで見た実質賃金の低下傾向が続いていると批判している。 「日全体の賃金総額の増加」と「1人あたり実質賃金の低下」は、実は矛盾しない。 2012年から2021年にかけて、女性や高齢者を中心として日全体で雇用は477万人増えた。新たに働き始めた人や定年後再雇用された人の賃金水準は、労働者の平均的な賃金水準より低い。このため、これらの雇用の増加は、日全体で見た賃金総額を増加させる一方、労働者1人あたりの賃金水準を押し下げるのだ。 それでは、世帯で見た暮らし向きはどう変化しているのだろう。大和総研では、(1)20代単身男性、(2)20代単身女性、(3)30代4人世帯、(4)40代4人世帯、(5)

    暮らし向き改善「30代4人世帯」だけが突出、女性の正規雇用増加がもたらすインパクト
    yuimoke
    yuimoke 2022/06/24
    保育園に入れて女性も正社員を続けるという点では改善してきたといういいニュース。離職後の再就職やその後の継続しやすさなど課題は多いが。給付金や世帯収入の話も絡み対立を産むので拡散しにくいのがもったいない
  • 稲田朋美氏が語る「わきまえていては突破できない」離れる支持層との間で抱える葛藤

    浜田 敬子 [ジャーナリスト/前Business Insider Japan統括編集長] Mar. 08, 2021, 06:30 AM 政治 18,621 森喜朗・前東京五輪・パラリンピック大会組織委員会長の女性蔑視発言に対して自民党女性国会議員の中でいち早く異を唱え、党内での女性起用を党幹部に提案した稲田朋美・元防衛相。 保守中の保守、安倍前総理の「秘蔵っ子」とも言われた稲田氏は、この1、2年でクオータ制の必要を訴え、選択的夫婦別姓でも推進に回るなど政治的態度を変え、「変節した」とも言われる。一方、どこまで「気」なのか訝しむ声も少なくない。 当に女性の「味方」なのか。気度を探るべく、インタビューした。 —— 森氏の発言以降、稲田さんがTwitterで「私は『わきまえない女』でありたい」と発言したことで、取材が殺到してますね。元総理で、所属派閥(細田派)の元会長でもあった森さんに意

    稲田朋美氏が語る「わきまえていては突破できない」離れる支持層との間で抱える葛藤
  • 新型iPad miniを2週間使ったら、手放せない文房具になった話

    新型iPad mini。高い性能とこのサイズ、iPadOS15の新機能の合わせ技で「ガジェット文房具」としての独特の立ち位置になれそうなタブレットだ。 撮影:伊藤有 新型「iPad mini」が発売されて約2週間が経った。自分の周囲も含め、300gのコンパクトなサイズ感、iPad Pro並みの十分な性能、最新のApple Pencil 2対応ということで、ここ最近ではM1版MacBook Airに並ぶくらい、高評価する人が多い機種だ。 性能評価は既報の記事に譲るとして、今回はiPad Proユーザー目線でみると、サイズが違うだけでまったく違う使い勝手を提案する製品になっているのが興味深かった、という話を書いてみる。

    新型iPad miniを2週間使ったら、手放せない文房具になった話
    yuimoke
    yuimoke 2021/10/13
    ほしいなー
  • 優秀すぎる人事社員は、実はこの世に存在しない人物だった……フルリモートワーク企業のある実話

    「わたしたちみんな、だまされているんじゃないかしら」とは、SF小説『時は乱れて』のセリフである。 書の主人公はある日を境に、自分を取り巻く全ては紛いもので、家も、立場も、隣人すらも誰かに作られたものなのではないか、という果てのない疑念に苛まれることになる。 こうした考えはわりとポピュラーで、「自分以外はみんな宇宙人なのではないか」とか「この世界は実はバーチャル空間なのではないか」などという空想を、誰しも一度は経験したことがあるだろう。 とはいえ、あくまで空想は空想のはず、だった。まさか20代も後半になって、そんな空想が現実のものになろうとは——。 仕事の速い若手社員、「遠藤ひかり」 時をさかのぼること、2019年6月。 「フルリモートワーク」という耳慣れない就労形態でキャスターと業務委託契約を結ぶことになった私は、自宅のパソコンの前で胸を高鳴らせていた。 フルリモートワークはその名の通り

    優秀すぎる人事社員は、実はこの世に存在しない人物だった……フルリモートワーク企業のある実話
    yuimoke
    yuimoke 2021/04/10
    属人化防止、時短勤務等組み合わせての運用も可、対応を標準化するためのマニュアル化とトレーニングは必須。なるほど。“人格があることで相談のハードルが格段に下がる”
  • 東大卒女性医師が海外移住を考えるとき —— 先の見えたキャリアと子どもの教育

    高いレベルを求めて「教育移住」を希望する人が増えているシンガポール。 Hak Liang Goh / GettyImages 子ども時代の私にとって、教育とは学歴そのものを意味していた。スポーツや芸術は得意ではなかったが、勉強は好きだったし、結果が数字でフェアに評価されるのが面白かった。医学部を目指して大学受験に没頭し、晴れて医師になってからは、実力が大事だと考えるようになった。 初期研修を終えて大学に戻ることも考えたが、見学に行くと、5年目になってもベテラン医師の手伝いをしている先輩がいた。中堅の男性医師には子育てとの両立もできると言われたが、「鵜呑みにしないほうがいい。実際は『やっとのことでできる』という感じ」と実情を教えてくれた医師もいた。結局私は、少しでも多くの経験を積むため、市中病院への就職を選んだ。早く一人前に仕事ができるようになって、社会的・経済的に自立するのが目標だった。

    東大卒女性医師が海外移住を考えるとき —— 先の見えたキャリアと子どもの教育
    yuimoke
    yuimoke 2019/02/23
    キャリアの先細り感と教育などの環境の残念さは常々感じるが、働き方を変える勇気はない…。何となくの焦りとどん詰まり感だけある。
  • 「頭のいい」女子はいらないのか——ある女子国立大院生の就活リアル

    JR大阪駅近くの外資系ホテルのラウンジに向かうと、約束の時間より早く到着していたその女性は、こちらに気づき立ち上がって軽く会釈した。関西在住の国立大学の大学院修士2年、島渚さん(23、仮名)。大学院では社会学系を専攻しているという。 すらりと背が高く、ゆるやかに巻いた黒髪に上品な顔立ちで、23歳という年齢よりも落ち着いた雰囲気だ。 彼女と会うきっかけは、編集部に届いた一通のメールだった。 「私が就活で感じた違和感について少し納得することができました」 女性の就活についてのBusiness Insider Japanの記事への感想とともに就活体験が綴られていた。その体験はもとより、丁寧かつ論旨の通った文面に表れる切実さが気になり、会えないかと連絡をとったのだ。 関連記事:就活「男女格差」が女子学生を総合職から遠ざける——新卒採用は女子の才能のムダ使い 「研究職や非営利団体での活動も考えまし

    「頭のいい」女子はいらないのか——ある女子国立大院生の就活リアル
    yuimoke
    yuimoke 2017/12/11
    ここまでの扱いはさすがになかったけど、雰囲気はすごくわかる。
  • 「#転勤イヤだ」男子だって一般職を選びたい——転勤敬遠、家族重視な20代男性が増加

    企業の採用担当部門では、早くも2019年卒の選考スケジュールが動き出している。各社が開く就職説明会で近年、一般職や地域限定職部門に男子学生が集まる現象が起きているという。 長く働き続けたいからこそあえて一般職を目指す女性を取り上げたBusiness InsiderJapan記事は大きな反響があったが、中には「転勤ありで職務も無限定の総合職を敬遠するのは、今や女性だけではない」という声が寄せられた。 一般職や地域限定職を希望する男性たちは、どんな思いなのだろうか。 「一般職は女性前提」のタブー 「金融機関では、一般職と総合職ブースを分けています。学生は会場内のどこでも自由に話を聞きに行けるのですが、一般職ブースに男子学生が集まっていて、ちょっと驚きました」 人材サービス大手の新卒採用担当者は、ある企業合同就職説明会の様子をそう明かす。 一般職、総合職といった区分けは、1985年の男女雇用機会

    「#転勤イヤだ」男子だって一般職を選びたい——転勤敬遠、家族重視な20代男性が増加
    yuimoke
    yuimoke 2017/10/30
    こういう動きが出てきて当然だろうなぁ。
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